24日Jリーグ14ヤマザキナビスコカップ第5節が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンで浦和レッズと対戦し、

0対1で粘っていたがDF和成のオウンゴールで力尽き予選リーグ突破は現実的に厳しくなり

2勝1分2敗勝ち点7得失点差−1得点7で5位に後退した。

中2日の新潟に対して中6日に浦和に運動量で

最後まで互角に渡り合ったがゴール前での手数の多さでチャンスを潰した先に

予選リーグ突破の難しさを痛感させられる結果を突きつけられた。

中断前最後のホームゲームという事で今日は3年ぶりに後援会定期総会に出席してきました。

1人のサポーターとしてチームの運営に関わる事でもあるだけに

どうやったらチームが良くなるのか?と色々な人の意見を聞いてきました。

もちろん現状のチーム事情も考慮した上で

私なりの考えをまずは試合を振り返る前に述べて行きます。

定期総会の出席者は41人と試合がある日なのに

この少なさはさすがにどうなのかな?と感じてしまいます。

昨年が31人とこういう唯一フロント陣に意見を述べられるチャンスに

この少なさを考えるとツイート上で何か言う前に

総会に参加してほしいと個人的には思います。

参加した中でまず報告の中で昨年の実績は予算よりも多く収入が得られた事で

バイオデックス導入などの設備を導入する事で

怪我人のチェックが円滑になったという事を話されていました。

会員で選手育成支援金を協力された方には送られてきたと思いますが、

感謝状を贈呈されています。

現状怪我人についてはGK渡辺、MF成岡が怪我で離脱中という事で

これが中断期間中で良かったという事と、

来年度の予算や活動についての報告もありました。

これら詳しい事については議事録が公開されてから出良いと思います。

まず1番深刻と思ったのは後援会員の年齢層ですね。

配布された資料では2013年度の平均年齢は49.2歳とかなり高齢です。

年齢層の内訳でも40代が30.55%、

50代は28.23%と会員の中核である反面

20代は300人で3.67%、10代で2.14%と10代は学生が殆どなので

家族と共に入会されている人がいると思いますが、

1番深刻なのは20代が300人しかいないという現実ですね。

出席者の殆どが40代以上なので20代の視点で観れないのは

仕方ないとは思うんですけれど、

今の20代は私たちが20代だった頃と違い携帯などの生活用品に掛かる金額が多く、

一括払いでしか受け付けない税別1万円の後援会費を一括で支払う事が困難だと思います。

シーズンパスについては後援会員に入会している事が条件で

1万円の割引価格で購入する事を踏まえるとシーズンパス購入者は

チームの運営上一括払いが必要ではありますが、

一発払いだけという状況は正直どうなのかな?と個人的には感じております。

途中解約という危険はないとは言いません。

しかしチームを強くしたい想いは20代も同じであり、

20代の入会数を増やすなら月払いというプランを増やすべきだと思います。

10800円÷12か月=900円の支払いなら月々900円なら払えるという人は

少なくないのではないかと思います。

現状銀行自動引き落とし、並びにクレジットカード払いがありますし、

場合によってはモバアルのように携帯料金に含んでしまうという方法もあると思います。

20代にとって一喝10800円を支払うのは正直厳しいです。

月々の携帯料金で平均6000~7000円という時代に月払いがあっても良いとは思います。

あとやはり20代により良く来場してもらう事として

短大、大学、専修学校の学生料金を増やした方が良いと思います。

高校生までどの席も一律前売り1000円、当日1500円ですが、

これが高校卒業と同時に倍以上に跳ね上がるのは

学生がスワンから遠ざかる要因の1つになってしまうと思います。

地元の大学生になってもスワンへ行きたいという事を踏まえると

一律1000円は無理でも自由席だけ1050円にして

指定席は通常料金より半額で購入可能にした方が

足を運んでもらえるのではないかと思います。

私のTwitterでも高校生のアルビサポーターが多いので

高校生が大学、専門学校生になっても安く観戦できる環境を作れば

社会人になった時も継続して観戦してくれるのではないかと思います。

もちろん学生証の提示は必要になりますが

それでスワンへ足を運んでもらえるなら将来に繋がると感じています。

そして次のポイントは後援会員に入る事へのメリットですが、

私の現状のメリットはシーズンパスの割引購入と三宝亭5%引きだけなんですよね。

三宝亭の5%オフはなかなか良いのですが、

これがコメリやツタヤなど身近なお店で割引購入ができて、

さらにポイント制によって多く買い物した人に対して

無料でグッズやメインスタンド指定席など良い席のチケットを受け取れるような

特典があれば身近な生活にも役立ち、

さらに普段の買い物でスポンサーに貢献してスポンサーが

アルビにスポンサー料を多く支払ってもらえるような仕組みがあると良いと思います。

Jリーグの地域貢献の理念を踏まえるとコメリなどの大口スポンサーと提携し

後援会員に多くの商品等を購入してもらうような形があればお店も儲かり、

スポンサー料も多く支払えるようになると思います。

当然そうなれば後援会員が増えれば増えるほど

チーム強化費に繋がる訳で後援会員になるメリットを強化して

行く事で入る意味をサポーターが得られるのではないかと思います。

これは私なりの考えでありこの意見は時間の都合上できませんでした。

サポーターとして後援会員としてスポンサーの売り上げに貢献し

チームが強くなるという地域貢献による社会活動にも繋がる

という方向性に持って行けると良いんですけれどね。

それでも昨年より後援会員が増えているという事ですので

増えれば増えるほど選手補強にも繋がるだけに何億のスポンサーを探すよりも

1万、2万のサポーターが10800円1口払って1億、2億の強化費に

繋げた方が個人的には現実的だと思うんですけれどね。

1億、2億のスポンサーの宛て何て簡単な事ではありませんからね。

一応一部始終と私なりの案を載せましたが、

良い案があるならどんどん出していく事でチームを強くしていく事に

繋がるだけに色々と意見を出していければと思います。

試合の方は柏戦で大敗し後がなくなった新潟にとって

浦和戦は中2日の苦しい中でも勝利しなければならない試合だった。

怪我人もありますけれど、怪我人や出場停止はこれから

必ず訪れる事でもあるだけにこの苦しい状況でどれだけ戦えるのか?

というのがこの試合のポイントだった。

今の新潟に何があって何が足りないのか試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

GK守田

DF

右SB松原 CB舞行龍 CB大井 左SB和成

MF

ボランチ レオ 小林

右SH亜土夢 左SH岡本

FW 達也 堅碁

前節から達也、堅碁、小林が先発復帰してスタートした。

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試合は前半から積極的にボールを奪いに行く。

堅碁、達也は柏戦途中出場だっただけに前線から動き回った。

ただシュートは打つもゴールは遠い。

最近の新潟はゴールまで手数をかけ過ぎている。

手数を掛ければそれだけ相手に構える時間を与えてしまう。

この試合でもゴール前までいい展開をしながらゴール前でパスばかり

手数を掛けてシュートを打てるシーンで打つチャンスを逸しているケースが多かった。

元々浦和の守備は後ろで回している時の方がチャンスがある訳で

ガッチリ守られるとさすがに簡単に破れない。

最初からパスの選択肢ばかりになったり、

堅碁に託すためにシュートのシーンでもパスを出したりするケースが

最近非常に目立っている。

そして何より深刻な問題として2列目の人材だ。

成岡が故障で離脱し、大もベンチ外となっている現状では

2列目ができる選手が亜土夢位しかいない。

ここは考え方次第なのだが思い切って尚紀を右SHで起用してしまった方が

逆に良いのではないかと感じる。

柳下監督は右SBでの起用を見送っているのは守備並びに前へ行く勇気が

最近ない事が最大の原因だが、守備については右SHならSBより負担が少ないし、

元々攻撃的選手なので右SHに起用して亜土夢を左に回せば

違った展開ができるのではないかとも感じる。

そうでなくても征也、ホージェルを放出しただけに

2列目の選手が一気に不足状況だ。

あと左サイドについても後ほど触れたい。

前半のチャンスを活かせず折り返した後半新潟は浦和の攻勢に耐えながらも

チャンスではゴール前まで迫るもゴール前の精度に欠いて

最大のチャンスもパスで潰してしまうケースが多かった。

CKもチャンスがあり、ソン・ジュフンを入れて高さで有利に立つも活かせずじまいだ。

FKはマルシオ以降課題ではあるもののマルシオが凄過ぎた反動は

当面続きそうなサポーターの憂鬱と言うべきものだが、

無いものねだりするよりも今の現状をどうすべきか?

を考えて行くべきだろう。

こう着状態が続いた後半43分に浦和はDF和成に当たったボールが

そのままゴールに吸い込まれ先制を許してしまった。

結局このまま終了し新潟はナビスコ杯予選突破は絶望的となった。

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まだまだ新潟は足りない部分が多い試合だったと思う。

守備面については最後まで良く踏ん張ったし、

DF大井も膝が悲鳴を上げても体を張って守り続けた。

新潟のシステムの場合サイドバックの上がりが重要でもあるだけに

和成の左SBについては守備面では慣れれば守備面は問題ないと思うが、

事攻撃についてはサイドバックとして全く期待できない。

逆に私としては攻撃はある程度目をつぶっても守備が確りするなら

左SHの選手を攻撃に専念させるという考え方がある。

どうしても攻守で踏まえるとサイドバックが上がってしまうと

サイドハーフがカバーするケースがある。

但しこれはサイドバックが守備に専念すれば別であり、

専念させる事でSHが攻撃に専念するという考え方が

あっても良いのではないかと思う。

故にサイドバックのバランスとして守備の左サイド、

攻撃の右サイドという状況ではある。

最もどうしてもセンターバックの選手なので

守備の時に中央へ寄ってしまう癖が見えるので

失点シーンでももう少しサイド寄りだったら防げたのではないかと感じる。

それ以上に今のチームの問題点として攻撃面が最大の問題である事は

多くの人が一致する部分だ。

特に左SHは本来FWの岡本が務めるケースが多かっただけに

お世辞にもSHの選手の動きではない。

FWの時の方が危険な選手として決定力が高いだけに本来はFWで起用した方が良い。

そして大も小塚もマッチしないとなれば今深刻な問題は2列目の左SHという事になる。

中にはジンスが移籍するのではないか?

という不安がある人がいるので私の見解からすると

今年はシーズン後にアジア杯があり、

ジンスは間違いなく韓国代表に選ばれる。

それを踏まえるとこの夏に移籍すると何処の欧州クラブに移籍しても

チームを離れなければならない。

そうなればせっかくレギュラーを獲得したとしてもすぐに控えになる危険がはらむ。

その危険を冒す位ならもう1年新潟に残留して来年6月の移籍が

1番可能性が高いのではないかと思う。

そしてそれ以上に今新潟はこれ以上選手を移籍させる訳にいかない。

現在GK3人を除けばトップチームのフィールドプレーヤーは21人しかいない。

ベンチ入りがGK含め7人だからGKを除くと余る選手は5人しかいない。

しかも9月にアジア杯がありソン・ジュフン、

そして武蔵、小塚、尚紀、慶、松原、高聖の中から1人出す事になるのが濃厚だ。

そうなるとフィールドプレーヤーは19人になり

出場停止や怪我人が発生するとその時点でギリギリのメンバー構成になる。

その状況では選手を補強しなければならないが移籍させる事はまず考えられない。

しかもジンスの抜けた補強というが他のクラブを見渡しても

左SBの適任者はなかなかいないし、相当なスカウティングをしなければまず厳しい。

現実的に現有戦力の移籍はない。

むしろ攻撃面の選手補強が急務だろう。

とはいえホージェルのように適合できず終わったケースもあるだけに

どういう選手を獲得すべきか?というところはある。

1番望ましいのは左SHができる選手が望ましいが

FKの精度が高い選手を獲得できるなら是非獲得してほしいものの、

新潟の強化費ではかなり厳しいだけに多くのサポーターが後援会に

入会して強化費をねん出して頂きたいところだ。

課題はハッキリしているだけにゴール前の精度をどう上げて行くべきか?

まず手数を掛ける本数を減らす事から始めるしかないだろう。

次節のナビスコ杯はお休みで7節にアウェイで大宮と対戦する。

可能性は6節次第だがどんな状況でも次に繋げる試合をしなければならない。

最後まで諦めない試合を展開して中断期間を迎えたいところだ。

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アルビレックス新潟
新潟日報事業社
2014-03-01