4日ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」第2話を視聴した。

今回は会長との賭けに負けた細川社長は野球部を

次の大会で負けるまで存続させる事になった。

その負けた要因が派遣社員の沖原の目の覚めるような剛速球だった。

そんな矢先今度はジャパニクスから8割の減産調整と値下げ要求を

細川社長は受ける事を決断する。

その為赤字転落の可能性のある状況ではリストラを断行せざる得ない状況となり、

現契約、派遣社員の8割のリストラを進める事になった。

そんな矢先イツワ電器から実用新案権を侵害したという訴状が届くが、

内容はどの会社でもある技術の訴訟であり、

まず青島製作所が負ける事は無い内容だった。

ただどうして負けるとわかる戦いに挑むのか謎だった。

そんな矢先沖原が発注ミスによって取引先から納入ミスによって

3日間で再納品しなければならなくなった。

その責任をこれまで1度もミスがなかった沖原に

全ての責任を擦り付けようとした製造部長、製造課長が

コンピューターのミスを起きた発注ミスだという事を隠ぺいした。

しかしこれに納得できない沖原だったが、どうにもならないと諦めかけていた。

そんな中それを知った野球部監督、総務部長らは沖原の主張を調べ始める。

そんな中沖原はかつて高校野球部である事件をキッカケに野球部を退部していた。

その事件と経緯を知った監督、選手達は沖原を救おうと奔走する。

そして総務部長が沖原の件で社長の立ち合いの下製造部長の隠ぺいを証明し、

細川社長は隠蔽しても良いが、責任を取るべき人は考えろと一喝した。

それでも細川社長は沖原をリストラしろ!

と総務部長に通告したが、

沖原は再び野球を目指そうと決意するシーンがメインだった。

ストーリー

メインバンクである白水銀行の林田融資課長の不正を追及し、

銀行から突如突き付けられていた融資の取り止めを撤回させて続投を認めさせた細川。

だがその一方で大口の取引先であるジャパニクスの諸田社長から

提示されていた8割もの減産調整と値下げの要求は

ライバル会社のイツワ電器への乗換えを示唆された為、

細川は苦渋の中、要求を受け入れる。

この厳しい条件を飲むことにより、

当然、青島製作所の業績は赤字の可能性が高まり、

細川は会社を再建するため、

手始めに派遣社員の約8割を解雇するという

本格的なリストラの敢行を役員たちに宣言する。

人事課を預かる総務部長兼野球部長の三上は、

細川からリストラの責任者を命じられ、

情を挟まず会社の事情だけを最優先させたリストラを遂行するよう煽られる。

そんな中、ある日細川のもとにイツワ電器から一通の封書が届く。

中身はなんと青島製作所が開発してきたイメージセンサーのカラーフィルターが、

イツワ電器の実用新案権を侵害したという訴状で、

イツワ電器は青島製作所に対し商品の販売差し止めと

損害賠償として200億円を請求してくる。

イツワ電器からの予期せぬ攻撃に細川をはじめ役員たちはみな殺気立つが…。 .

一方、青島製作所野球部では社内の野球大会で

誰もが息を呑むようなズバ抜けた投球を披露した

製造部梱包配送課の契約社員・沖原和也に強い関心と注目が集まっていた。

沖原が甲子園の常連校の野球部に所属していたと知った

野球部のマネージャーである古賀とキャプテンの井坂は早速、

沖原を野球部へ入部するよう勧誘するのだが…。

以上TBSルーズヴェルト・ゲームHPより


今回は青島会長との賭けに負けて野球部を都市対抗野球大会に負けるまで

存続させる事になった細川社長はさらに苦渋の決断を迫られる事になった。

大口取引先のジャパニクスから生産調整を受け、

受けなければライバル会社のイツワ電器に取引先を変えると

告げられ苦渋の選択で条件を呑む事になった。

それにより今のままでは赤字転落が避けられなくなり

派遣、契約社員の8割リストラを進める事を決断する。

これはさすがに社長としても苦渋の決断である事は言うまでもないけれど、

こういう時にまず手を付けられるのが正社員ではなく派遣、契約社員となる。

派遣、契約社員の場合は契約期間があるので

その期間を満了して更新せずとするケースもあれば、

期間を待たずに終了するケースもある。

どうしても保険などの適用が会社が負担していないので

1番人員整理をし易い訳だけれど、派遣、契約社員が多い会社だとまずここから手を付ける。

問題はこれによってどの部門が1番影響を受けるのか?という事になる。

これが実は簡単そうで簡単ではない。

もちろんこれによって多くの人が職を失う事になる訳だし、

それによって人生が狂う人もいる訳だから、

社長という立場はこういう時色々な責任を背負っている事を知らなければならない。

そんな中でさらにイツワ電器から実用新案権を侵害した

という訴状が届くがこの技術は何処のメーカーでも採用しているものであり

特に青島製作所の独占技術ではないという事だ。

訴訟そのものはイツワ電器が敗訴することになりそうだが、

その狙いがこの時点ではわからなかった。

そんな中で発注先で発注ミスが発生し3日間で

大量の商品を入れ替えなければならない事になった。

その原因が契約社員の沖原のミスとされたが、

沖原は確りチェック確認を求めたものの

製造課長がそのミスを製造部長と共に隠ぺいしたのだった。

そんな中で沖原を野球部に入れたい野球部監督は彼を誘うも、沖原は断り続ける。

そんな中で沖原の事情を知る記者から

沖原が高校時代に暴力事件を起こしていた経緯を知る。

この経緯だけれど、どの世界でも実力だけで解決するほど簡単なものではないけれど、

ある程度実力がある選手が突然優秀な下級生が入ってきた途端

控えに回されたらそれは面白くない。

でもこれは監督が決める事であり、それは仕方ない事なのだが、

事高校ではそういう事があるといじめによるシゴキが行われる事は珍しい事ではない。

シーンにも登場したが300球も投げさせるなんて普通じゃない事は言うまでもないし、

自分より優れていて貧乏と知ればそれだけでいじめの対象にする

という陰湿な体質は野球ではよくある。

私もかつて野球部に所属した経験があるのでそういう諸事情も知るし、

経験しているけれど、そんなの何の楽しさもない。

私が経験した限りでは高校野球を楽しいと思った事はない。

高校に入るまではそんな事なかったけれど、

そういう経験を経た後はイメージと現実は違っていた事を知ったものだ。

今だにこういういじめや監督が暴力を振るう事も珍しくないので

どの世界でもお金持ちや権力ある人が監督にに自分の息子を使え!

と言うケースも最近はエスカレートしており、

それで現青島製作所野球部監督も職を失ったと語っている。

結局そんな人が大人になってろくな事ないんですけれどね。

そんな沖原のピンチを救ったのが青島野球部の選手達であり、監督、そして総務部長だった。

沖原が訴えたシステムの不備について総務部長と細川社長が調べ、

改ざんの後を発見し、これによりシステム不備によるミスとわかり、

細川社長は製造部長を叱責した。

しかしこれが知られると会社として更なる不利益を被るだけに

この件は公にはされない事になった。

それでも細川社長は沖原をリストラしろ!という命を総務部長に下すのだった。

まあ細川社長からすれば野球部廃部を条件に融資を継続してもらった訳ですから

さすがにそれを沖原に潰された以上雇用を継続すれば

融資条件違反となる訳ですからね。

どうして細川社長が沖原をリストラしろ!

という理由を細川社長の立場から考えれば私は納得できます。

野球部はあくまで広告塔ですから広告塔の役割が担えないなら

当然リストラ対象となる訳です。

しかしそれでも戦力として野球部に入れたい総務部長とすれば当然リストラしたくない。

その為には3億の価値に相当する事を証明しなければならない訳です。

立場になって考えるとそれぞれの言い分がある故に視点を広げて

みる必要のあるドラマではあるのでその立場になったつもりで考えて行くと面白いと思います。

次回はそんな中でイツワ電器が青島製作所に訴訟を起こした事がニュースとなり

青島製作所最大のピンチを迎える。

果たして青島製作所はこのピンチをどう乗り切るのだろうか?

細川社長の手腕に注目だ。

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