3日Jリーグ14第11節が行われ、
アルビレックス新潟はアウェイNACK5スタジアム大宮で16位大宮アルディージャと対戦し、
2対2で前半9分にMF亜土夢のゴールで先制したものの1度は逆転を許し、
今季初めてリーグ戦FWで起用されたFW岡本のゴールで追いつくも
勝ち越せずもったいないドローに終わり、
4勝1敗6分勝ち点18得失点差+2で8位に後退した。
試合は開始早々の前半9分にMF亜土夢の今季初ゴールで先制すると
その後有利に試合を運ぶが、
前半39分大宮はCKからFWズラタンに決められ同点に追いつかれて前半を折り返した。
後半大宮は後半9分DF高橋に勝ち越しゴールを許すも、
後半12分にFW岡本のゴールで同点に追いつき、
その後再三大宮ゴールを狙うも決め切れずに下位相手に勝ち点3を手にすることができなかった。
これでアルビレックス新潟は勝ち点3の必要だった試合で確保できず
上位グループに入り込めなかったものの上位の混戦で射程圏内はキープした。
アルビレックス新潟はアウェイNACK5スタジアム大宮で16位大宮アルディージャと対戦し、
2対2で前半9分にMF亜土夢のゴールで先制したものの1度は逆転を許し、
今季初めてリーグ戦FWで起用されたFW岡本のゴールで追いつくも
勝ち越せずもったいないドローに終わり、
4勝1敗6分勝ち点18得失点差+2で8位に後退した。
試合は開始早々の前半9分にMF亜土夢の今季初ゴールで先制すると
その後有利に試合を運ぶが、
前半39分大宮はCKからFWズラタンに決められ同点に追いつかれて前半を折り返した。
後半大宮は後半9分DF高橋に勝ち越しゴールを許すも、
後半12分にFW岡本のゴールで同点に追いつき、
その後再三大宮ゴールを狙うも決め切れずに下位相手に勝ち点3を手にすることができなかった。
これでアルビレックス新潟は勝ち点3の必要だった試合で確保できず
上位グループに入り込めなかったものの上位の混戦で射程圏内はキープした。
今季3度目の複数得点の試合で勝ち点3を確保できなかったのは本当にもったいないことをした。
ここまで上位との対戦が多くその中で相手に勝ち点3を与えずに来ただけに
この試合では勝ち点3が絶対に必要だったし、
今季の新潟は試合数以下の失点に抑えている以上2点を取った試合では
確実に勝ち点3を確保していかなければ上位進出は難しくなる。
ただ明るい材料としてここ3試合で5得点と攻撃陣が上向いてきた。
今日の得点で試合数と同じ得点になったことはある意味収穫ではある。
特にボランチに入った小林が効果的なパスを供給することで亜土夢が孤立しなくなったし、
成岡を2列目に上げる事ができるようになった。
攻撃面では距離感が良くなったことでさらに得点の予感が広がったという点では
もったいない試合の中で大きな収穫だった。
上手く選手を入れ替えながらやっているので達也を次のホームで先発させることもできる訳で
選手を入れ替えて戦えるのは今季の新潟の強みだ。
ただ今後2点以上取った試合では確実に勝ち点3を積み上げられるようにしなければならない。
次節はホームで清水と対戦する。
ここ最近はホームで相性が良くいいイメージで戦えている。
ホームで勝ち点3を獲って上位グループに入り込もう!
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ここまで上位との対戦が多くその中で相手に勝ち点3を与えずに来ただけに
この試合では勝ち点3が絶対に必要だったし、
今季の新潟は試合数以下の失点に抑えている以上2点を取った試合では
確実に勝ち点3を確保していかなければ上位進出は難しくなる。
ただ明るい材料としてここ3試合で5得点と攻撃陣が上向いてきた。
今日の得点で試合数と同じ得点になったことはある意味収穫ではある。
特にボランチに入った小林が効果的なパスを供給することで亜土夢が孤立しなくなったし、
成岡を2列目に上げる事ができるようになった。
攻撃面では距離感が良くなったことでさらに得点の予感が広がったという点では
もったいない試合の中で大きな収穫だった。
上手く選手を入れ替えながらやっているので達也を次のホームで先発させることもできる訳で
選手を入れ替えて戦えるのは今季の新潟の強みだ。
ただ今後2点以上取った試合では確実に勝ち点3を積み上げられるようにしなければならない。
次節はホームで清水と対戦する。
ここ最近はホームで相性が良くいいイメージで戦えている。
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