26日Jリーグ14第9節が行われ、

アルビレックス新潟はアウェイ鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで

最下位徳島ヴォルティスと対戦し、

2対1で新潟がFW武蔵、MFレオのゴールで勝利したものの

最下位相手にゴールを許すなどあわやの場面があり、

4勝1敗4分勝ち点16得失点差+2で7位のままだった。

試合は序盤から新潟が支配する展開で進むもなかなかゴールを割れない中進み、

前半35分FW武蔵のゴールでようやく均衡が破れると、

前半39分にはFKからMFレオが直接決めて2点リードで前半を折り返した。

後半新潟は再三ゴールを目指すも最後の詰めが甘く決められず、

逆に失うものが無い徳島がゴールに迫る展開で迎えた

後半44分FKからDF李栄直に決められ1点差にされるまさかの展開になったものの、

そのまま逃げ切り新潟が最下位徳島から勝ち点3を手にした。

これでアルビレックス新潟はリーグ戦未勝利の相手に1点を献上したものの

勝ち点3を持ち帰るミッションは果たし次のホームに弾みをつけた。
本当なら3点以上取って試合数の得点にしたかった試合で

2点しか取れないというのは攻撃面で迷いがあるという事になる。

相手がいかに引いてくるかは最初からわかっていたと思うけれど、

ここまで昨シーズンの引き分け数に並んでいる背景は

守られると崩せないのが1番大きい。

FK問題もあるし、今の選手起用でテコ入れが必要ではと思う部分もあるけれど、

それ以上に選手達がこの状況でどうやって崩そうかと考えすぎている感じだ。

新潟の悪い時はとにかくゴールまででもパスを回してしまうところにある。

全く回すなとは言わないまでもゴールまでパスに拘り過ぎている。

FWのシュート数も少ない事もあるが、

相手にとってゴール前でパスばかり回されるよりも

シュートを打たれた方が嫌な訳で、FWは多少強引でもシュートを打ち、

MFもミドルレンジからのシュートを増やせば相手ディフェンスを前へ引き出せる。

引き出した後にパスを多用する事が必要だ。

失点の場面についてはあれは壁に集中してしまっていた事と

跳ね返った場所が悪かった面もあるで失点は仕方ない。

それより後半直後に止めの3点目を上げられなかった事が苦戦させた原因だ。

それでもこの試合では小泉がリーグ戦初先発フル出場し、

小林が移籍後初出場、小塚がリーグ戦初出場と戦力アップという点で

試合出場したのは今後にとって大きい。

この試合では反省点は多いけれど、

こんな悪い内容でも勝ち点3を持ち帰れるようになったのはチームとして成長した部分だ。

次節はホームで2位神戸と対戦する。

今の神戸は外国人選手の活躍もあるが、

出場選手の4,5人は35歳前後と後半のスタミナに不安を残す。

9節で出場しなかった選手が出場するだろうが、

運動量で負けないほどの動きができれば十分抑えられるし、得点も獲れる。

上位のチームに勝利してさらに上を目指そう!

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アルビレックス新潟
新潟日報事業社
2014-03-01