21日ドラマ「極悪がんぼ」第2話を視聴した。
今回は薫が金子の命令で予備校からテレビ、パソコンなどを倉庫に収めていた。
しかしそれらは夜逃げの為の資金稼ぎで、夜逃げされた業者はたまったものではない。
様子を見に行った薫はその姿にかつての自分を思い出して、
何とかしたい思いに駆られる。
そんな矢先にこの目に追い込んだ和磨を見つけて一発殴り飛ばした。
しかし薫は和磨を使って金稼ぎをしようと目論む。
そこで冬月に相談して夜逃げにあった業者の1つ印刷業者が
弁護士を使って差し押さえをするように薫は動く。
そして夜逃げの品の殆どを押収した直後裁判所に差し押さえに成功し
印刷業者は会社を畳まずに済んだが、薫はさらに借金を重ねたシーンがメインだった。
今回は薫が金子の命令で予備校からテレビ、パソコンなどを倉庫に収めていた。
しかしそれらは夜逃げの為の資金稼ぎで、夜逃げされた業者はたまったものではない。
様子を見に行った薫はその姿にかつての自分を思い出して、
何とかしたい思いに駆られる。
そんな矢先にこの目に追い込んだ和磨を見つけて一発殴り飛ばした。
しかし薫は和磨を使って金稼ぎをしようと目論む。
そこで冬月に相談して夜逃げにあった業者の1つ印刷業者が
弁護士を使って差し押さえをするように薫は動く。
そして夜逃げの品の殆どを押収した直後裁判所に差し押さえに成功し
印刷業者は会社を畳まずに済んだが、薫はさらに借金を重ねたシーンがメインだった。
ストーリー
ある日、神崎薫は、金子千秋の命令で、
とある予備校から運ばれたテレビ、パソコン、コピー機などを倉庫に収めていた。
金子はそこにいた予備校代表の沌面に、
それらを売って出来た金を借金返済に充てろ、と指示。
薫は、借金を踏み倒して夜逃げしようとする
沌面の片棒を担ぐことに不快感を示すが、金子に一蹴される。
その頃、無人の予備校には、印刷所会社の社長・橋呉ら、
沌面に金を貸している債権者たちが集まり激怒していた。
一方、「小清水経営コンサルタント」では、小清水元が、
冬月啓に薫が事務所に払うべき看板料2千万円を立て替えてやってほしい、と頼む。
そこへ、真矢樫キリコが営むスナック「まやかし」で働き始めた茸本和磨が、
店のメニューを持ってくる。
金子に言われ予備校の様子を見に来た薫は、
そこで刑事の伊集院保に尋問される橋呉を目撃。
予備校の様子が知りたかった橋呉は、無断でドアを破って中に入ったのだ。
橋呉は、沌面から400万円以上の未払いがあり、
それが回収できなければ自分が倒産してしまうと訴えるが…。
事務所に戻った薫は、沌面は債権者たちから詐欺罪で訴えられるのでは、と金子に進言する。
そんな薫に冬月は、看板料を立て替えた借用書を差し出した。
内容を見た薫は、利息が月10%、
つまり200万円の支払いになると書かれていたことに驚愕する。
以上フジテレビ極悪がんぽHPより
今回は看板料2000万でコンサルの仕事を始めた薫だったが、
まずは金子の下で手伝いというところから始まる。
まあ無理もないがこの裏社会は何でもありなので殆ど違法行為な訳で、
まずどうやって金を巻き上げるかを学ぶ必要がある。
今回は夜逃げした予備校の品々を手伝う事になった薫は
夜逃げするためにリースは注文した品々を時期を見て売る事で
夜逃げ資金にしている事をまず学んだ。
確かに注文した品を後で売ればそれなりの価格になる訳で
裏社会では当たり前の手段という訳だ。
しかしそんな薫は逃げられた側の姿を見た途端
昔の自分を思い出して逆に逃げられた人たちを助けようと欲を出す。
ただこの世界ではこういう事は許されない訳で当然最後で痛い目に合う訳だ。
そんな中薫の前に和磨が現れた事で再び2人は手を組む事になるが、
ほぼ薫の子分という感じだ。
そんな中で逃げられた業者の1人印刷業者が首を吊る寸前というところを薫は止める。
薫は何とかしてこの印刷業者を救おうと冬月の紹介で弁護士を紹介してもらう。
弁護士に財産差し押さえの手続きを頼み、
そして夜逃げしようとしていた金子の客の品物を奪い去り、
わずかに残った車と大型テレビが差し押さえられた。
これにより印刷業者の手元に支払われるはずだった金額が戻り、
薫も700万手にする事ができたが、利息を払うだけが精いっぱいで、
直後に和磨が金子の品をパクった事が発覚し
再び薫は多額の借金を背負う事になったのだった。
次回は1800万まで膨れ上がった借金に薫は再びある土地買収の件に関わる事になる。
果たして薫はどれだけ金を稼ぎ、返す事ができるのか?その回収に注目だ。

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ある日、神崎薫は、金子千秋の命令で、
とある予備校から運ばれたテレビ、パソコン、コピー機などを倉庫に収めていた。
金子はそこにいた予備校代表の沌面に、
それらを売って出来た金を借金返済に充てろ、と指示。
薫は、借金を踏み倒して夜逃げしようとする
沌面の片棒を担ぐことに不快感を示すが、金子に一蹴される。
その頃、無人の予備校には、印刷所会社の社長・橋呉ら、
沌面に金を貸している債権者たちが集まり激怒していた。
一方、「小清水経営コンサルタント」では、小清水元が、
冬月啓に薫が事務所に払うべき看板料2千万円を立て替えてやってほしい、と頼む。
そこへ、真矢樫キリコが営むスナック「まやかし」で働き始めた茸本和磨が、
店のメニューを持ってくる。
金子に言われ予備校の様子を見に来た薫は、
そこで刑事の伊集院保に尋問される橋呉を目撃。
予備校の様子が知りたかった橋呉は、無断でドアを破って中に入ったのだ。
橋呉は、沌面から400万円以上の未払いがあり、
それが回収できなければ自分が倒産してしまうと訴えるが…。
事務所に戻った薫は、沌面は債権者たちから詐欺罪で訴えられるのでは、と金子に進言する。
そんな薫に冬月は、看板料を立て替えた借用書を差し出した。
内容を見た薫は、利息が月10%、
つまり200万円の支払いになると書かれていたことに驚愕する。
以上フジテレビ極悪がんぽHPより
今回は看板料2000万でコンサルの仕事を始めた薫だったが、
まずは金子の下で手伝いというところから始まる。
まあ無理もないがこの裏社会は何でもありなので殆ど違法行為な訳で、
まずどうやって金を巻き上げるかを学ぶ必要がある。
今回は夜逃げした予備校の品々を手伝う事になった薫は
夜逃げするためにリースは注文した品々を時期を見て売る事で
夜逃げ資金にしている事をまず学んだ。
確かに注文した品を後で売ればそれなりの価格になる訳で
裏社会では当たり前の手段という訳だ。
しかしそんな薫は逃げられた側の姿を見た途端
昔の自分を思い出して逆に逃げられた人たちを助けようと欲を出す。
ただこの世界ではこういう事は許されない訳で当然最後で痛い目に合う訳だ。
そんな中薫の前に和磨が現れた事で再び2人は手を組む事になるが、
ほぼ薫の子分という感じだ。
そんな中で逃げられた業者の1人印刷業者が首を吊る寸前というところを薫は止める。
薫は何とかしてこの印刷業者を救おうと冬月の紹介で弁護士を紹介してもらう。
弁護士に財産差し押さえの手続きを頼み、
そして夜逃げしようとしていた金子の客の品物を奪い去り、
わずかに残った車と大型テレビが差し押さえられた。
これにより印刷業者の手元に支払われるはずだった金額が戻り、
薫も700万手にする事ができたが、利息を払うだけが精いっぱいで、
直後に和磨が金子の品をパクった事が発覚し
再び薫は多額の借金を背負う事になったのだった。
次回は1800万まで膨れ上がった借金に薫は再びある土地買収の件に関わる事になる。
果たして薫はどれだけ金を稼ぎ、返す事ができるのか?その回収に注目だ。

