19日ドラマ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」第2話を視聴した。

今回は城徳高校野球部の監督になった青志は

まず選手たちのポジションを決めようとする。

城徳高校野球部ではこれまで状況に応じて

ポジションを決めていたためそれぞれの選手のポジションがハッキリしなかった。

そのためまずキャッチボールで安定して送球できる選手を見極めて

赤岩をピッチャーにした以外はキャッチャーに江波戸が名乗り出てバッテリーが決まった。

そんな中白尾が野球部を辞めると言い出す。

止めようとする青志だったが監督のやり方についていけないと言い出し、

ホームランを打ったら監督を辞めていいと青志は言い出す。

唯一野球スキルが違う白尾に部員たちはビビってしまうが、

青志はここでメンタル面でできると教え、気持ちで捕れるという気持ちを植え付けた。

結果はホームランだったが、

このメンタル面を変えた事で白尾は青志を監督認めたシーンがメインだった。


ストーリー

城徳高校野球部の監督を務めることになった青志。

いったいどうしたら勝てるのか?

青志なりの仮説をたて実践しようとする。

しかし、そんな青志に反発する城徳高校唯一の天才球児・白尾。

白尾は本気でメジャーリーガーを目指すために、勉強より野球を選ぶ決意を固めていた。

そんな根が真っ直ぐすぎる彼は、セオリーを無視した青志のやり方に猛反発し、

野球部を出ていってしまう。

その影に、白尾の柚子への胸に秘め続けたある思いがあることを知った青志は、

野球部内の思わぬ恋模様に翻弄されることに!?

一方、高校時代に青志が野球を辞める直接的な原因を作った谷内田が、

城徳野球部の永遠のライバルである堂東野球部のコーチに就任。

青志は、因縁の相手と再会。自分の過去と真正面から向き合わざるを得なくなる…。

以上日テレ「弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜」HPより


今回は青志は監督としてまず始めた事は選手のポジションを決める事だった。

これまで城徳高校野球部ではその時々に応じてポジションを決めていたそうなので、

これでは合う合わないの前の問題でもあった。

ポジションに応じて練習方法が違うのは当然で、

ピッチャー、キャッチャー、内野、外野では練習方法は違う。

それを何でもやっていたら上手くなれない訳で、ポジションを絞る事は当然必要だ。

これは私なりの考え方だけれど、

まず1番決めなければならないポジションはキャッチャーだ。

試合を進行する上でキャッチャーがボールを捕球できなければ試合にならない。

それに肩が強ければ簡単には盗塁もされないので

私がこのチームの監督ならまず白尾をキャッチャーにする。

逆にサードはもったいないし、それだけの戦力に無い。

次に選ぶのはピッチャーだ。

キャッチャーほど方が強く無くても良いけれど、

とにかくコントロールが良くて球種が2種類あればいい。

2種類とはストレートとカーブなどでよい。

これだけで十分カウントが作れるので理想はキャッチャーの次の方の強い選手だが、

こういうチームでは無理難題なのでコントロールさえ良ければ良いので、

キャッチャーよりコントロールが良ければなお良いし、その次の選手を選んだ方が良い。

次にショート!当然ゴロを打たせる上で内野の守備力は重要だ。

その意味でショートに守備の上手い選手がいる事でかなり違う。

ただこういうチームでは守備はそこそこでも方が弱いとかあるので

守備が上手ければ逆にセカンドを軸にすることも視野に入れても良い。

次にセンターだ。このポジションは本来なら守備範囲が広いことが条件だ。

その意味では足の速い岡留が適任だ。

肩は二の次で良いので方が弱ければ中継プレーでカバーできるだけに

足の速い選手が徹底的にフライを捕る練習をすることだ。

次にセカンド、ファーストを選ぶ。

やはりどうしてもゴロでアウトを取るためには

この2つのポジションを埋める事が重要になる。

その上で残りサード、レフト、ライトを決めれば良い。

ただこのレベルの選手達で選ぶ事になるので

まずキャッチボールで確り送球できるようなってから内野はゴロ捕球を!

外野はフライ捕球を練習して行く事だ。

その上で青志の指導を見ていると、まず肝心の練習の順番度外視なのが気になる。

本来ゴロも捕れない選手達がいきなりそれなりのスピードが

あるゴロを捕れというのはかなり無茶な注文だ。

まずゴロの前にそれなりの送球ができるようになる練習から始めて、

次に緩いゴロの捕球をして軽いフライ捕球とできるところから入らなければならない。

この練習だとその部分がまず欠けている。

まずできるところから入らなければ試合でゴロ、フライを捕れというのは相当酷な話になる。

あとポジションを志願する事だけれど、

これは非常に大事な事だ。

ただそれでも現実的な視点も必要である。

私は内野はセカンド、ファースト中心、

外野はライトとどちらかと右寄りのポジションが守り易かった。

そしてピッチャーは草野球では志願してやったけれど、

やらないとわからない事がある訳でコントロールはかなり難しいものだ。

でもそれなりのポジションを守った経験があるだけに

それぞれの視点を観る事ができる。

その上で選手の特性を見抜く力が必要なのが本来監督の仕事でもある。

そんな中青志監督のやり方に違和感を覚えた白尾が青志に

監督を辞めるように要求する。

ただ高校の野球部の監督は生徒たちが辞めさせる事はほぼ不可能だ。

あるとすれば生徒たちの不祥事の責任を取ってか、

暴力行為があったケースだけだ。あとは転勤だ。

しかし青志はその条件に3球でホームランを打ったら辞めていいという条件を提示する。

しかし白尾の打球にビビる部員たちに青志は

とにかくメンタル面で気持ちが重要だと説く。

気持ちはやはり重要で捕れると思えば捕れると思える。

最初から捕れないと思えば捕れないというのは理に適った方法論である。

そんな気持ちだけでチームが纏まった姿を観た白尾は

ホームランを打ったけれど野球部に残る事を宣言するのだった。

青志監督はメンタル面の重要性を説いた事はある意味重要な部分だし、

人は気持ち次第でかなりできない事もできるという気持ちにさせる事がある。

今回の件で悪いかった部分としてできる事から始めなかった事!

良かった部分はメンタル面は重要だと説いた事だ。

できる事とできるという気持ちを上手く組み合わせればいい指導と言えるとは思います。

次回は柚子が突然選手になると言い出し、亀沢が疲労で倒れてしまう。

青志監督はこの事態にどういう采配を振るうのか?

その采配に注目だ。

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