16日Jリーグ14ヤマザキナビスコカップ第3節が行われ、

アルビレックス新潟はホームデンカビックスワンでヴァンフォーレ甲府と対戦し、

1対0でアルビレックス新潟が守備を固める甲府から後半ロスタイムFW武蔵のゴールで勝利し、

2勝1分0敗勝ち点7得失点差+3得点7で首位を守った。

守りを固める相手に苦戦した新潟だったが、最後の最後でゴールを奪い予選突破へ大きな勝ち点3を手中にした。

予選突破のためには絶対に勝利しなければならなかった試合だった。

あとの対戦相手を考慮すればここで勝ち点3か1かで大きく違ってくるし、

何より確実に予選突破をするためにはこの試合の重要度は相当大きなものであった。

しかし試合を振り返ればかろうじて勝ち点3を獲ったという試合であり、

消極的なプレーが目立ったのも反省材料だ。そんな試合を振り返りたい。

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アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

GK守田

DF

右SB尚紀 CB舞行龍 CB和成 左SBジンス

MF

ボランチ レオ 小泉

右SH大 左SH亜土夢

FW 武蔵 堅碁

リーグ戦から大、小泉、和成、尚紀が入ってスタートした。

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試合は最初から守ってカウンターを仕掛ける徹底した戦術を敷いてきた。

最も甲府のメンバーを見れば殆ど控え選手ばかりで明らかに勝利を狙うより引き分け狙い。

その中で勝てば儲けものというメンバーだった。

展開的には案の定攻めてカウンターを受ける展開ばかりで、

シュート数も少なく前半で決定的なシーンが作れたのは

MFレオのポスト直撃のシュートだけだ。

ここまで堅められた相手の守備を崩せず前半は終了した。

前半だけでこの守備をどう崩そうか随分迷っていた感じだ。

ボールも横パス、バックパスとスペースが無い故にできる事が限られる。

限られた中で消極的なシーンが目立った。

後半もその傾向が代わらず、途中で松原、成岡を起用して打開策を図るがゴールは遠い。

このままドローになろうとした後半ロスタイム新潟は

FW武蔵のシュートが決まり辛うじて勝ち点3を手にする事ができた。

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とにかく多くの時間支配していたのにスペースが見つけられず停滞を続けてしまった。

特に消極的な横パス、バックパスの連続に観ている側もかなりイライラする展開だった。

その原因としては1つに中央に拘り過ぎた事になる。

確かに最終的には中央から崩す事を目指しているが、

この相手には逆に中央のカウンターを警戒しつつ

サイドバックが高い位置で攻撃する事でサイドから切り崩す事で本来を切り開くが、

途中でジンスが下がり、尚紀も消極的なプレーが目立ちサイドを活かすシーンが少なかった。

最後の方でようやく活かし始めたが和成はサイドバックに慣れていない事もあり、

思うように攻撃できないシーンが多かった。

あとパスの視野も狭く感じた。

逆サイドの方が空いているシーンもあっただけに

まず周りを確り見て判断する必要があったと思う。

ただそれでも勝ち点3を獲れた事は大きいし、

予選突破のためには次の試合ではドロー以上が必要になる。

次節はホームで首位広島と対戦する。

過去ホームでは惨敗が続いているだけにここで勝つ事で大きな自信になるし、

一気に上位に浮上する事になる。

厳しい試合になるだろうがホームで勝ち点3を絶対取ろう!

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2014-03-01