12日プロ野球独立リーグBCリーグ開幕戦

新潟アルビレックスBC対群馬ダイヤモンドペガサス戦を観戦してきました。

昨シーズン新潟はリーグ戦52勝と圧倒的強さでリーグ戦を制したものの

BCリーグ王者決定戦で3連敗を屈して終わり今シーズンは雪辱を果たすためのシーズンとなります。

群馬には今シーズンから東京ヤクルト、巨人、横浜で活躍し

外国人選手初の2000本安打を達成したアレックス・ラミレス選手が所属する事になりました。

毎年NPB出身選手の加入でレベルアップしているBCリーグの開幕戦を振り返りたいと思います。
昨シーズンは高津前監督からギャオス内藤監督に代わった事で本当に大丈夫か?

と思われてスタートしたシーズンでしたが、

終わってみればリーグ戦新記録となる52勝を上げて

前後期完全優勝を果たす圧勝で終わりました。

BCリーグ王者決定戦には敗退しましたが、

それでも内藤監督の手腕が証明された1年であったことは間違いありません。

これも独立リーグがなかったら内藤監督の指導力を証明できなかった訳であり、

独立リーグの存在が指導者の育成にも繋がっている感じがしております。

現実に新潟は橋上元監督、高津前監督が

それぞれNPBの1軍コーチとして現在指導している訳で、

特に高津前監督は新潟で監督経験をできた事は

今のコーチ経験に絶対に活かされると思います。

将来は監督候補でもありますのでその時は楽しみにしたいところです。

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そんなBCリーグにあのラミちゃんが来たというニュースはこのオフ驚きでした。

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だって4年前の巨人でホームラン、打点の2冠王ですし、

このエコスタでもホームランを打ってヒーローインタビューを受けていた

姿を今でもよく覚えています。

そんなラミちゃんがBCリーグでプレーするなんてどうやって想像できただろうか?という事です。

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高津前監督が来た時も驚きましたが、こうなってくると誰が来ても驚かない感じです。

逆にBCリーグもそれだけの実績ある選手が来る事で

所属する選手たちはプレーを見る事ができるし、指導も受けられる。

そして引退した選手の指導する受け皿としても選択肢が増える訳で、

今後さらに球団数も増えるので社会人野球にはない

自由な独立リーグとして発展してほしいと思います。

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さて試合の方ですが、

やはりどうしても新潟とラミちゃんの打席に注目してしまう訳ですけれど、

試合内容としてはチャンスを潰した新潟に対して

チャンスで確り得点に結びつけた群馬という感じになりました。

試合は初回に新潟が無死1,2塁の絶好のチャンスを作るも、

クリーンナップが凡退してチャンスを潰すと、

3回に群馬が内野安打で先制すると、5回にも内野ゴロの間に1点を追加しました。

新潟も6回にようやく犠牲フライで1点を返し、

8回には無死3塁のチャンスに3者連続三振とチャンスを潰して試合は終わりました。

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注目のラミレスですが3打数1安打1四球でした。

まず打撃だけ見た感じですがさすが追い込まれてもヒットを打つ技術は健在でしたし、

5回のセカンドライナーも当りは良かっただけに

打撃の調子が良くなれば十分NPBでプレーしても遜色ないと思います。

ただ走塁についてはもう少し絞らないといけないとは感じましたけれどね。

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そんな感じで始まったBCリーグですが、

新潟は昨年の主力選手が抜けた事で苦しい戦いが予想されますが、

それが内藤監督にとって手腕が試されるシーズンになると思います。

10月の独立リーグ王者決定戦まで続く長き戦いの先に

NPBへドラフト指名される選手が登場する事を期待したいところです。

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