16日ドラマ「S -最後の警官-」最終話を視聴した。

今回はテロリストに有力者10名を拉致された事でSATが出動する事となり、

NPSは待機となったが、その間にテロリスト正木がゆづるを襲おう

としている事を知り一號が駆けつけるも逆にカウンターを受けて気絶してしまう。

正木は人質を取ったが、それ以外でもテロを計画していた。

演奏会場のホールで6人の人質を取った正木らは今度は6人を殺すと宣言する。

SATが不在の間にNPSがSATの支援なしに人質と犯人確保へ

向かわななければならなかった。

そこで無理を承知でNPSは作戦を決行するもある程度の作戦を立てて向かう。

催眠ガスで犯人らを眠らせたが、正木らテロリストらはこれを読んでおり、

NPSは窮地に陥る。

しかし一號は最後まで諦めずこの状況を必死で耐えるが、

そこにこの状況を察したSATが到着してNPSは窮地を脱して正木を追い込むも、

あと一歩のところで逃がして正木は行方不明となり、

NPSは正木の火種を抱えたまま事件は

映画に持ち込まれる事になったシーンがメインだった。
ストーリー

日本の各界の有力者10名を拉致した誘拐テロ事件が起き、

犯行声明から「M」こと正木圭吾が事件の首謀者であることが判明した。

人質解放のタイムリミットは明日1日となる中、

一號の実家の定食屋「まんぷく食堂」に正木が現れ、一號に電話を入れる。

動転した一號は「まんぷく」に駆けつけ正木に殴りかかるが、

逆にカウンターをくらい気絶してしまう。.

「テロリストとは交渉しない」という警察の大前提のもと、

SITの捜査員が潜伏先を特定し、

蘇我、嵐らSAT基地局車両が制圧に向け出動する。

中丸の号令で作戦が開始され、

武装したSAT隊員たちは次々に設定したポイントをクリアしていく。

蘇我も狙撃ポイントでライフルを構えバックアップするのだが、蘇我はある違和感を覚える…。.

時を同じくして、正木は都内のフォーラムで行われている演奏会で、

一般の観客たちに交じって演奏に聞き入っていた。

美しい旋律が止み、観客たちの拍手が鳴り響くなか、

ホールの天井や壁に向けてマシンガンが放たれる。

会場での正木たちの動向が動画サイトで、

リアルタイム中継されて、取引に応じなかった日本警察への報復のため、

1時間後、民間人の人質6名を殺害すると新たな犯行声明を出す。

SATが要人救出作戦に出動中のため、

警察庁長官官房審議官の天城は「確保」を信条とするNPSに対し、

正木らの「制圧」を命じる。

香椎は、NPSの生みの親でもあり、

『制圧法』制定に向け尽力を尽くす霧山塾の塾頭・霧山の罠ではないかと疑うが…

NPSの作戦が開始され、イルマの狙撃が見張りの一人の肩を撃ち抜くと

同時に物陰から飛び出す一號、通風窓の枠を外す速田。

潜入班の潜入が成功し、作戦は順調に思われたのだが…

以上TBSドラマS -最後の警官-HPより


今回は正木らテロリストから挑戦状を受けたSATとNPSはSATは制圧のために、

NPSは確保のために向かう。

まず今回の展開なんだけれど、NPSもSATの支援なしでは

まず作戦をこれだけの相手に決行する事が無謀だという事だ。

とにかくあまりにも詰めが甘すぎるために

千載一遇の大チャンスを逃している時点で現実的に無理があるという事だ。

作戦的にもこれだけの人数を相手にしては確保を前提とした

NPSの作戦行動は無理に等しい。

さらに状況に応じてNPSを投入するのか?

それともSATを投入するのかという状況判断も必要である。

今回の事件は一號が正木を射殺できなかった事で

事件の傷口をさらに悪化させただけだった。

総評としてNPSの存在そのものは否定しないけれど、

現実問題SATという狙撃部隊は確かに良い面悪い面があるんだけれど、

架空のNPSについても状況次第では機能する舞台ではあるものの、

何でも状況に当てはめるのではなく、

活かせる状況で投入しなければ効果は得られないという事を感じたドラマだった。

次回のドラマも続投いたします。

次回は倒産寸前の会社を再建するというドラマですが、

私自身身近にそういう人がいるので会社再建や存続が

どれ程大変な事なのかを書ければと思います。

1か月半先ですが再びこの時間でレビューする日までしばし休息したいとも思います。

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