4日サッカーJ1アルビレックス新潟は

MF藤田征也選手のJ2湘南ベルマーレへの期限付き移籍を発表した。

藤田選手は2011シーズンよりコンサドーレ札幌から完全移籍して

3シーズンで主に右サイドハーフとサイドバックで出場し

リーグ戦63試合で2ゴールを上げた。

しかし昨シーズンは開幕戦こそ右サイドバックで出場したが

その後控えに甘んじる事も多く、

今シーズンは他の選手の台頭もあり開幕ベンチ外となっていた。

これでアルビレックス新潟は開幕早々の急な選手の移籍となり

少数精鋭でリーグ戦を戦っていく。
この時期の移籍はJ1で過去を振り返っても

2007シーズンにマルシオが加入した位しか記憶にないほどなので

よほど湘南が選手を緊急補強しなければならなかったのだと思うし、

新潟もアジア大会で各クラブ選手の派遣が1人までと制限された事で

ジュフンを除いて武蔵、尚紀、松原の3人の内1人を出すだけに

済んだ事もこの移籍を了承したと言って良いだろう。

元々アジア大会で最大4人が出場する可能性があっただけに

手倉森監督としてはサイドバックかFWのどちらかしか選べない苦悩となるが、

新潟にとってはその制限がある意味盾になった格好だ。

もし3人派遣可能なら征也を残さないと右サイドバックが坪内しかいなくなるので

故障者も考慮すればそのために契約更新していたというところだった。

それが無くなれば征也が残っても出番は限りなく限られてしまうのは

明らかだっただけに本人にとってもやはり出場したい気持ちが

強かっただろうからこの決断は選手としては正しい判断だったと思う。

湘南は和成が2シーズン活躍したチームなので

征也も再び右サイドのスペシャリストとして輝きを取り戻してほしいと思いますし、

湘南を再びJ1昇格に導いてほしいと思います。

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