15日(日本時間16日)ソチ冬季五輪ジャンプ男子ラージヒル決勝が行われ、

葛西紀明選手が2回合計277.4点で2位となり個人では初のメダルを獲得し、

日本ジャンプ陣として長野五輪以来16年ぶりのメダルをもたらした。

競技は史上最多7度目の出場となった葛西紀明選手が1回目に139メートルを飛び、

2回目に133メートルを飛んた。

飛型点でわずかに及ばなかったもののそれでも出場7回目にして初のメダルを手にした。

これで日本ジャンプ陣は1998年の長野五輪以来のメダル奪還となり

長年低迷してきたジャンプ陣に大きな光が差した。
数多くのルール改正を乗り越えて苦節16年・・・

本当にここまで復活してくるまで長い月日を要した。

それだけ日本ジャンプ陣は苦しんできた。

特にジャンプ陣は企業の廃部などで行き場を失った選手も少なくなく

それらを乗り越えてのメダル獲得だった。

そしてこの大会では葛西選手に続く若手選手も続々出てきた事で

葛西選手に続く選手が次の五輪へ繋いでくれる大会にもなっている。

長年夢見た銀メダル獲得は葛西選手にとっても特別な思いがあるメダルになった事だろう。

そして男子団体では16年ぶりのメダルを掛けた戦いに挑む。

ラージヒルでは13位までに4選手が入ったのは

日本だけなので総合力が試される団体では大きな期待が掛かる。

16年ぶりの金メダル目指して頑張ってほしい。

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