9日第1回「サッカー楽会」に参加してきました。

「サッカー楽会」はサポーター有志の皆様、新潟日報社、クラブ、後援会が共同で、

ホームタウンがもっと活気付くためにサポーターができることを語り合う会として

初めて開催されました。

初回という事でこれまでアルビレックス新潟としての歴史と地域活動、

そして地域貢献、さらにはクラブスポンサーのトークセッション、

活動報告としてホームタウン・オレンジプロジェクト、

新潟大学アルビレックスプロジェクトの活動報告、

初代コールリーダーである浜崎一氏がこれからアルビレックス新潟が更なる発展が

できるようになるためにはどうしたら良いのか?

という事でサポーターの皆様が集まってグループディスカッションも行われました。

それぞれのサポーターの意見が真剣に語られた一部始終を振り返りたいと思います。
全てを語る訳にはいきませんのであくまで一部始終という事にしますが、

私も新潟サポーター歴とするならJ2に昇格して以来15年になる。

後援会歴はちょうど10年と長い方ではないものの、

シーズンパス保有で毎年9割前後の観戦しているし、

昨年開催されたアルビレックス新潟サポーター検定1級を取得しているので

普通のサポーターよりも試合を観ているし、

普通のサポーターよりよく知っているとは思うものの、

実際にこの会に参加するサポーターの意見を聞かないとわからない事もあるので

やはり自分が考えるものと、周りが考えるものを知る上で今回参加した。

もちろんそれなりに意見も述べてきたけれど、

問題は何をキッカケに盛り上げていくのか?というのが最大のテーマだったと思う。

最初の講演の部ではこれまでのアルビレックス新潟の歩みを振り返る事で

あの時の盛り上がりを再び取り戻すには?というところを語られていた。

J1に昇格して10年を超えた訳だけれど、

昇格当時は常に4万人入ったビックスワンも

今は3万人台をキープできればいいレベルになっている。

それを再び戻すためにはどうしたら良いのか?

そして新潟がさらに地域としてどうしたら特別な存在になれるのか?

とそれぞれアルビレックス新潟から小山直久氏、サポーター代表として浜崎一氏が語った。

1つ言える事は新潟はご存じの通り大きな親会社を持たないチームである。

横浜が日産、名古屋がトヨタ、柏が日立というようにオリジナル10、

そしてその後昇格したチームの多くは大企業を主体としたチームで

これはセルジオ越後氏も述べているが今だにそういう企業系チームが

J1を締めているのが現実であり、直接親会社から完全に独立しているとは言えないのが現実だ。

その中で親会社のない新潟が10年以上J1に在籍したのは奇跡の部類に入り、

Jリーグの地域貢献の理念に適ったチームである。

ただまだ日本では私たちが思うように地域貢献という部分に進んでいないのが現実でもある。

新潟も確かに都市として盛り上がっている部分もあるが、そうじゃない人もいる。

営利と非営利の存在であるなら新潟は営利でありながら

非営利を目指していく事になるのだと思う。

そのためにサポーターは何をできるのか?という事だけれど、

まず考えてみれば私のように昔からサッカーがそれなりに好きな人にとってはルールも理解し、

観ている事も熱心になる。

しかしそれが一般レベルやサッカーを知らない人にとってはそうじゃない。

ならどうやって観客を増やしていくのか?

というよりどうやってサポーターになり、

新潟にどう地域貢献して行くのか?というのがテーマになる。

私が参加したのはテーマ1だった訳だけれど、

まず率直に考えるとまだビックスワンに観戦に訪れた事のない人も多いという事はわかった。

それは人口240万人いる新潟県ですから全ての人が訪れたとは言えませんからね。

その上で1つの問題点として年配の人を取り込むには?

という部分はやはり色々と難しいのかな?と感じた。

何も知らない方が良いという意見もありましたけれど、

それもハマればありだと思います。

ただその後続けるには意見の中でサッカーのルールや

新潟の選手の事を解説できる人が必要という意見もあったけれど、

これは考え方次第だけれど、

それなりの知識とそれなりの情報量がなければなかなか説明するのが大変だったりする。

逆に熱心になり過ぎても伝わらない。

色々な意見が出たものの最終的には楽しめるか?

というのが1番のポイントなのだという結論になってしまったのだが、

確かに楽しめなければ何事も面白くないのは否めない。

その上でどう楽しむか?というのが最大のポイントになるのだとは思う。

サッカーのルールを知らなくても楽しめるビックスワンであってほしいというのが

今の新潟にとって観客増のポイントでもあるし、そしてその面白さをどう伝えていくのか?

というのがポイントだったりする。

私もTwitterでは色々と各選手の記事をツイートしたりして

注目してほしいと微力ながら活動はしているし、

プロの記者じゃない私たちサポーターがここに伝える事も実は重要だったりする。

ただSNSも年配層にはなかなか知る機会が少ないのも事実であり、

最新の事を提案してもそれを受け入れるのが難しいのを

今日の会ではまず感じた。

確かに良いものと思ってもそれが使えなければ無用の長物ですからね。

ただ考え方1つではそういうアルビの話題を日報さんとコラボして小さいながらも

サポーターの情報発信を記事にしてくれるように協力を依頼する事も

1つの選択肢なのかと感じる。

SNSはやらなくても新聞は読むという人はいる。

そういうアルビの面白さ良さをプロの記者でないサポーターが伝える場をWebだけでない

新聞枠で使う事も1つなのだと感じた。

思えばアルビのSNSはTwitter、Facebook、Google+、LINE、YouTubeを

持っているだけにスマホの普及を考えるとそれらの情報を集約するアプリがあっても

良いとは思うもののやはり開発費の問題があるだけに

これはサポーターにできる事とは程遠いかもしれない。

まず参加して感じた身近に誘うだけの人がなかなかいないという事は私も含めて強く感じた。

無理もないがそれだけ長年筋金入りで通い続けている人が

身近の人を誘っていく事って実はかなりハードルが高いものだ。

私も誘うとしても何を注目にして誘うか?

というのが最大の問題だったりする。

そう考えるとある意味私たちが常にアルビの良さを伝え続けて

それをキッカケにして観戦する人が増えたら良いのかもしれない。

実際に私ができる事は現状Blog、Twitterでアルビの事を伝える事なので

私には私ができる事を継続して続けていく事にしたいと思う。

これは私なりの見解が多数を占めているので実際の意見については

後ほど議事録が上がったら観てほしいと思います。

こういう会は初めての参加でしたけれど、

リアルな意見を聞く事で色々な考え方を聞く事ができた。

もちろん有名な選手が来る事でサッカーを知らなくても

観たいという人もいるという意見もあるし、その上で私たちは新潟の選手はここが凄い、

ここが面白いという部分をサポーターだからわかる事を伝えられればと思います。

この会は今後も継続して開催されるという事なので

次回開催される事があれば時間が合った場合は必ず参加したいと思います。

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