2日ドラマ「S -最後の警官-」第4話を視聴した。
今回は予行練習中に国際テロリストに横川が拉致され、
非公表のまま横川救出作戦を実行する事になった。
そこで横川救出のためにNPSとSATが合同で救助に向かう。
しかしテロリストたちは一號だけで来いと告げてくる。
拉致されている横川の居場所を掴んだNPSとSATは
テロリストをが潜む倉庫に向かうとそこで銃撃戦となる。
突撃した一號だったが、相手の罠にハマり、一號の機器に蘇我らが援護射撃するが、
一號はテロリストを逃がして事件は未解決のまま非公表となったシーンがメインだった。
今回は予行練習中に国際テロリストに横川が拉致され、
非公表のまま横川救出作戦を実行する事になった。
そこで横川救出のためにNPSとSATが合同で救助に向かう。
しかしテロリストたちは一號だけで来いと告げてくる。
拉致されている横川の居場所を掴んだNPSとSATは
テロリストをが潜む倉庫に向かうとそこで銃撃戦となる。
突撃した一號だったが、相手の罠にハマり、一號の機器に蘇我らが援護射撃するが、
一號はテロリストを逃がして事件は未解決のまま非公表となったシーンがメインだった。
ストーリー
郊外の訓練施設で実施されたSATとNPSの合同訓練。
初日の障害踏破訓練、異なる理念を掲げる2つの特殊部隊の直接対決は、
互いの意地と誇りをぶつけ合う熾烈な戦いとなった。
二日目「エントリー訓練」の直前に、前代未聞の事件が発生する。
「エントリー訓練」に人質役を買って出ていた横川秋が、
会場に向かう途中で国際テロリスト「M」こと正木圭吾に襲撃され拉致されたのだ。.
警察幹部たちは、日本警察最後の砦たる「S」が出し抜かれた
という失態を公にすることを良しとせず、
警察内部にも極秘でSAT本部に現場警備本部を設置することにする。
息詰まる時間が流れるなか、警察幹部の対応に憤りを感じる一號の携帯に、
秋からのメールが届く。添付された動画には、
傷だらけでグッタリしている秋が拘束されている姿と、
銃を秋に突きつけている正木の姿が写っている。
そして、正木が一號に対して「お前が一人でここに来い。
さもないと、この女の命はない」とメッセージを告げるのだった。.
「N」システムの照会データと現場付近の防犯カメラ、
送られてきた動画の音声解析で秋が拉致された場所を
つきとめたSAT・NPSの隊員たちは、ついに侵入を始めるのだが、
それは一號を孤立させるための罠だと蘇我は気がつく。
香椎はそのことを一號に告げるのだが、すでに一號の前には正木が姿を現し・・・。.
以上TBSドラマS -最後の警官-HPより
今回は訓練中に横川が拉致されるという失態だが、
これはある意味警視庁内の罠というのが正しい見解かもしれない。
どうもあの先生が絡んでいる事がこちらの目線では明らかな訳で、
この関係がどう描かれる事になるのか?というのが今後のテーマだ。
とはいえ今回の展開ではNPSとSATの合同での行動となる訳で
連携がカギを握るところだが、相変わらず連携度のないままだ。
そんな中一號が突撃する時点で本来あまりにも無防備すぎる行動をしている。
こんな無防備な行動でテロリストに対抗できるのか?
という描かれ方をしているので展開はあまりにもお粗末だ。
そしてさらにテロリストを確保できず逃げられる
という時点で何周りを囲んでいたという感じだ。
これは明らかに逃げる意図を知っていたSATの隊員によって逃がされた格好だ。
この一件で一號はNPSでどう行動すべきかのかを考える事となる。
次回はSATから蘇我がNPSへ異動となった。
果たして初のコンビとなる一號と蘇我は上手く連携が取れるのか?
その連携に注目だ。
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郊外の訓練施設で実施されたSATとNPSの合同訓練。
初日の障害踏破訓練、異なる理念を掲げる2つの特殊部隊の直接対決は、
互いの意地と誇りをぶつけ合う熾烈な戦いとなった。
二日目「エントリー訓練」の直前に、前代未聞の事件が発生する。
「エントリー訓練」に人質役を買って出ていた横川秋が、
会場に向かう途中で国際テロリスト「M」こと正木圭吾に襲撃され拉致されたのだ。.
警察幹部たちは、日本警察最後の砦たる「S」が出し抜かれた
という失態を公にすることを良しとせず、
警察内部にも極秘でSAT本部に現場警備本部を設置することにする。
息詰まる時間が流れるなか、警察幹部の対応に憤りを感じる一號の携帯に、
秋からのメールが届く。添付された動画には、
傷だらけでグッタリしている秋が拘束されている姿と、
銃を秋に突きつけている正木の姿が写っている。
そして、正木が一號に対して「お前が一人でここに来い。
さもないと、この女の命はない」とメッセージを告げるのだった。.
「N」システムの照会データと現場付近の防犯カメラ、
送られてきた動画の音声解析で秋が拉致された場所を
つきとめたSAT・NPSの隊員たちは、ついに侵入を始めるのだが、
それは一號を孤立させるための罠だと蘇我は気がつく。
香椎はそのことを一號に告げるのだが、すでに一號の前には正木が姿を現し・・・。.
以上TBSドラマS -最後の警官-HPより
今回は訓練中に横川が拉致されるという失態だが、
これはある意味警視庁内の罠というのが正しい見解かもしれない。
どうもあの先生が絡んでいる事がこちらの目線では明らかな訳で、
この関係がどう描かれる事になるのか?というのが今後のテーマだ。
とはいえ今回の展開ではNPSとSATの合同での行動となる訳で
連携がカギを握るところだが、相変わらず連携度のないままだ。
そんな中一號が突撃する時点で本来あまりにも無防備すぎる行動をしている。
こんな無防備な行動でテロリストに対抗できるのか?
という描かれ方をしているので展開はあまりにもお粗末だ。
そしてさらにテロリストを確保できず逃げられる
という時点で何周りを囲んでいたという感じだ。
これは明らかに逃げる意図を知っていたSATの隊員によって逃がされた格好だ。
この一件で一號はNPSでどう行動すべきかのかを考える事となる。
次回はSATから蘇我がNPSへ異動となった。
果たして初のコンビとなる一號と蘇我は上手く連携が取れるのか?
その連携に注目だ。
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