29日ドラマ「明日、ママがいない」第3話を視聴した。

今回は年齢不問のいて座生まれが条件でいて座生まれのポストとオツボネが

里親候補の夫婦の家へ行った。

そこでは多忙で家にいない両親がテレビモニターを通じて

この家の車いすの子の手助けにという事で里子を探したようだ。

そんなオツボネはかつて母親に殴られた時に左目を失明した過去を持ち、

その目はその時に傷が残っていた。

そんなオツボネは施設長から出ていけ!と言われ、捨てた母親のところへ戻る。

一方ポストは1度は拒否した車いすの子と次第に距離を縮めていく。

そこで車いすの子が体操の事故で車いすとなり

さらに両親が離れ離れで愛情に飢えていた。

そんな姿を見たポストは車いすの子が歩けるように手助けする。

そしてようやく立てるまでに回復した。

一方オツボネは戻ったもののそこに居場所はなかった。

母親は母親じゃなく、オツボネはロッカーに助けられて再びコガモの家に戻った。

そしてポストは車いすの子と仲良くなった矢先、

車いすの子が両親の離婚を告げられ、

絶望して足を傷つけて絶望したシーンがメインだった。
ストーリー

来年にはコガモの家を出ていかなければならない17歳のオツボネ

は、条件の合う里親候補がなかなか見つからず悩んでいた。

そんな中、年齢性別不問で子供を引き取りたいという里親候補が現れる。

条件はただ一つ、星座が射手座であることだけだった。

コガモの家で該当するのはポストとオツボネで、

二人が里親候補の家へ“お試し”で行くことに。

これが最後のチャンスかもしれないオツボネは、必死だった。

里親候補の吉田家を訪れたポストとオツボネ。

二人を出迎えたのは家政婦だけで、吉田夫妻の姿はなかった。

ポストとオツボネは吉田夫妻に挨拶するため、ある部屋へ連れて行かれる。

そこには2台のパソコンがあり、

モニターに夫の正一郎と妻の弓枝がそれぞれ映っていた。

弓枝は有名な占星術師で、正一郎は国際弁護士。

二人とも仕事で忙しく各地を飛び回り、家に戻れないのだという。

二人の間にはアズサという実の娘がいた。

アズサは足が不自由で車いすを使う少女。

吉田夫妻は、アズサの姉妹として

話し相手になってくれる子供を探していたのだ。

しかし、アズサはポストとオツボネに、姉妹などいらないと言い放って拒絶。

ある理由で大金が欲しくてたまらないオツボネは落胆。

一方、ポストはアズサのもとに通い始める。

アズサは、両親と顔を合わせることもなく孤独な暮らしを送っていて…。

以上日テレ「明日、ママがいない」HPより


今回はポストとオツボネがお金持ちの里親候補の家へ行く事になった。

オツボネにとってはあと1年で施設を出なければならず

これが最後のチャンスという状況だった。

そんな中訪れた家には多忙で海外や仕事先にいる

里親候補の両親は里子に車いすになった実子の助けになってほしいと募集していたのだった。

里親が全て実の子のようにという訳じゃないのは現実でもあるだろうし、

何よりここで相続面では全て貰えないという契約というところが

既に一生この子の世話役という事になる。

これが良いのか悪いのか?というのは難しいところだし、

お金だけでは解決できない事も少なくない。

そんな中でオツボネはこの家に行く事を拒否するとオツボネは眼帯をしている目を見せて

この目じゃ世間で生きていく事が残酷だという事を感じ取っている。

障害を持つ人がそのまま施設から出なければならないという現実は

健康な人が出るより厳しいものだ。

特にオツボネの場合母親はいるものの、

母親は母親になれず自らの稼ぎの為に働かす事しか考えない母親だった。

思うんですけれど、母親になれないならどうしてこの子を産んだのか?

とこういう母親を観るとどうしても思う現実がそこにあります。

ドンキもそうですが、施設に入っている子の中にはこういう母親になれない人がいるんです。

このドラマで1番伝えたい事をここから描かれていくのだと感じます。

そんな中ポストは車いすの子と距離を縮めていく。

最初は歩けない事に絶望していたけれど、

両親の愛情に飢えている事がこの子にとって1番辛い事だった。

歩けない中で1番の心の拠り所は両親の愛情だという事です。

お金があってもダメなのだという事をさらに感じさせるシーンでもあった。

そんな車いすの子にポストは自らの生い立ちから両親の愛情が歩ける希望と感じたポストは

車いすの子があるけるように手助けをする。

そして車いすの子は立てるまでに回復した。

そしてオツボネは母親のところに戻ったものの結局ここには居場所がなく、

ロッカーに助けられコガモの家に戻る。

一方ポストは車いすの子の手助けができそうだった矢先に

車いすの子が両親の離婚で自らに絶望し足を傷つけたのだった。

希望が見えそうだった矢先に絶望を突きつけられた事で

この子は人生に絶望してしまった。

ただですら孤独の中で見つけた希望が絶望だったという現実は

お金があるだけではダメなのだという事描いていたし、

本当に必要なのは両親の愛情なのだという事をこれから描いていくシーンでもあった。

本当に最後はこの子に絶望を与えてしまった両親は本当にこの子の事を考えていたのか?

という事になるけれど、現実とはそれぞれが望む通りにならないという現実も底にあった。

次回はボンビが初めてお試しに行く事になる。

貧乏で育てられない事で預けられたボンビの両親はどうして手放す事になり、

ボンビはそれをどう受け止めていたのだろうか?その経緯に注目だ。

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