12日スタートのドラマ「S -最後の警官-」を視聴した。

このドラマはSATの機動力とSITの捜査力を併せ持ち、

国内すべてを管轄とする警察庁直轄部隊で犯人を生かしたままの確保を目指す

警察庁特殊急襲捜査班通称NPSが事件解決に奔走する姿を描いたストーリーである。

SATは狙撃で相手を確保するが、

NPSは生きたまま犯人確保を目指す部隊として犯人確保に果たして

生かしたまま犯人確保がどれだけ難しいかを知る事になっていくだろう。

SATからの視点、そしてNPSからの視点と2つの視点から

立てこもり事件や銃撃事件を解決していく訳だけれど、

犯人を瞬殺するのか?それとも犯人を確保し裁判で裁くのか?その違いがある。

全ての事件で犯人を確保し裁判で裁ければ良いのだろうけれど、

被害者側の心境としては犯人には極刑を望むのは当然な事で、

あの時の恐怖はまず一生消える事は無いだろうと思えば

その場で殺せばいいという考えもあるが、

一方でその後どうして殺したのかを知る事ができないまま

事件は被疑者死亡のまま事件は送検されてしまい

殺された理由がわからずじまいというケースもある。

どちらも理解できる事であり、どちらが悪いとは言わない。

そこでどうやってこのケースでは事件を解決すべきか?

それを考えていきたいところだ。

マスコミは批判できてもどう解決すべきか何も考えていない

そう踏まえるとこの事件をどう解決させるべきなのか?それを考えていきたい。

キャスト

神御蔵一號演じる向井理

蘇我伊織演じる綾野剛

棟方ゆづる演じる吹石一恵

古橋誠二郎演じる池内博之

速田仁演じる平山浩行

梶尾竜一演じる高橋努

嵐 悟演じる平山祐介

山中一郎演じる本宮泰風

上野耕司演じる渕上泰史

藤堂静江演じるふせえり

矢島絵美演じる朝倉えりか

馬場カーロス弘樹演じる夕輝壽太

田崎ホセ直也演じる君沢ユウキ

棟方耕三演じる本田博太郎

神御蔵花演じる朝加真由美

天城光演じる菅原大吉

横川秋演じる土屋アンナ

中丸文夫演じる高嶋政宏

霧山六郎演じる近藤正臣

香椎秀樹演じる大森南朋

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

とある団地。カーテンが閉められた薄暗い室内で、

アサルトスーツを着込んだNPS隊員・神御蔵一號は壁に拳を当てて立っている。

隣の部屋では銃を持った2人の男が、

主婦と小学生の男児を人質にとり、立て籠もっている。

一方、外からはSATの狙撃手・蘇我伊織のライフルの照準が、

銃を持ち周囲を伺う男をピタリと捉える。

蘇我は狙撃の指示が出るのを、微動だにせず待っている。

しかしSAT隊長・中丸文夫は、

今回のSATの任務はNPSの後方支援のため

別命があるまで待機をするしかないと命令をしてこない。

NPS隊長・香椎秀樹は、「第3のS」の目的である「人質はもちろん犯人も、

誰ひとり絶対に死なせるな」と無線で隊員たちに指示を出す。そして、香椎は突入のカウントを始める。.

―この事件の半年前、2013年・夏―

元ボクサーの一號は引退後、

都内の交番に勤務するいわゆる「街のお巡りさん」として地域住人のために、

日々の仕事を懸命にこなす毎日を送っていた。

そんなある日、新宿の雑居ビルでひとりの刑事が脚を撃たれる。

そこには大量の銃器類・手榴弾が置かれている。

ビルの外に警察が集まってきた様子を見て、

傷害やクスリ絡みの犯罪を派手にやっている、

俗に言う「半グレ」(暴力団に属さず犯罪行為を行う不良集団)のリーダー格・興津が、

今から戦争だと仲間たちに声をかける。.

総理から直ちにSATを投入せよとの命令が下り、

蘇我らSAT隊員たちは現場へ出動する。

隊長・中丸が無線で各隊員に制圧の命令を下そうとしたとき、

警視総監から指示があるまで待機しろとの命令が。

興津らは付近で女性を誘拐し、

現金3億円と海外へ逃亡する航空機を要求してきたのだった。

さらに興津らは日本の警察は人の命が第一だから

人質がいると撃ち返せないとたかをくくり、窓から人質を突き落とす。

最前線にいた銃対員・篠田は、人質を受けとめるつもりで列から飛び出してしまう。

しかしその人質はマネキンで、篠田がそれに気づいた瞬間、

銃声が響き篠田の身体が地面に打ち倒される。

興津らは篠田を的に銃を乱射し、「警察狩りだ!」とからかうように叫ぶ。

身動きが取れない他の銃対員たちのなか、

野次馬の足止めのため応援警官として集められていた一號が、

盾2枚を結合し篠田に向けて駆け出していく。

周囲がどよめくなか篠田を守るように盾を構える一號に、

興津たち「半グレ」集団の容赦ない銃弾の雨が降り注ぐ…。

そしてその頃、まだ公表されていない新設の特殊部隊チーム、

第3の「S」が極秘に投入されていた!

以上TBSドラマS -最後の警官-HPより


今回はNPS誕生までの半年間が描かれた訳だけれど、

日本の警察特殊部隊には狙撃専門のSAT、捜査専門のSIT、

そして今回は狙撃ではない、確保が目的のNPSが舞台になる。

冒頭の銃撃戦事件ではSATが狙撃したくても

人質を取られたところで何も動けないという状況になってしまい

防戦一方という中でどうすれば良いのか?という点が問題だった。

確かに狙撃を目的にするとどうしても死傷者が出てしまうし、

人質がいると人質の命を落とす可能性が

非常に高く人質の命確保が前提である以上撃てないのが現実だ。

そうなるとそれを逆手にとって撃ち放題というケースもある訳で、

今回がそのいい事例だった。

そんな中で1人の警官隊が人質が落とされるのを助けようと飛び出したが

これは人形の罠だった。

そして丸裸の警官隊は狙い撃ちされた。

それを助けようと飛び出したのが神御蔵一號だった。

神御は盾を2重にして警官隊を助けようと飛び出したが

集中砲撃を受け続けて盾も限界に達した中で

新規に発足前のNPSの香椎らが出動し人質の居場所を突き止め、

人質を確保してから犯人たちをSATが狙撃したのだった。

これはもうここまで撃ちまくった以上狙撃するしかないでしょうね。

もう犯人は銃を撃つのが当然になっていますからね。

そしてその中で手榴弾を弾き飛ばしたSATがいた。

蘇我伊織だった。

蘇我は手榴弾を弾き飛ばして神御らを救ったのだった。

そしてその行動に目を付けた香椎が神御をスカウトするが、

神御にはかつてある犯人に狙撃で知人の両親を殺され、

さらに犯人が殺されたところを見ていたのだった。

それを知っていた香椎はそういうお前だからスカウトするんだという話だったが、

神御蔵は最初はその言葉を理解できなかった。

しかしその数日後に起きた通り魔事件で

神御蔵の恋人棟方ゆづるがその事件に巻き込まれてしまい、

神御蔵がその現場に駆けつけると通り魔は近くにいた

おばあさんを刺した後に手榴弾を持ってゆづるに

迫っていた一瞬迷った神御だったが神御蔵は間一髪通り魔を殴り飛ばし、

手榴弾を確保したのだった。

そしてそこに駆けつけた蘇我が撃てなかった事で

犯人を狙撃すればもっと早く解決したと主張したが、

犯人を確保する事で事件の真相と真意を知れるとこの時点で意見が割れるのだった。

それから半年後に神御蔵はNPSの一員として立てこもり事件を解決するが

子供は何故殺さなかったのか?と問われると神御蔵は子供を抱きしめたのだった。

まあ目の前で人が死ぬという事がこの子供はどういうことなのかを

知らない訳でその点で神御蔵はそれを知っているその差ですね。

ただ今回のケースではNPSでは解決し易い事例ですが

やはりSATが必要なシーンもあると感じます。

次回は銀行強盗の立てこもり事件にNPSとSATが出動する。

果たしてこの事件はどうNPSは身柄を確保し、

SATはどう狙撃するのか?

その銀行強盗事件に注目だ。

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