映画記事に引き続き音楽記事のマイベストを選びたいと思いますが、
今年も全くと言って良いほど紅白以外は記事らしい記事を書いておりません。
そんな中でも毎日音楽を聴かなかった日は1日もなく、必ず何かの音楽を聴いていました。
今年もレビューを踏まえてマイベスト音楽レビューとしたいと思います。
今年も全くと言って良いほど紅白以外は記事らしい記事を書いておりません。
そんな中でも毎日音楽を聴かなかった日は1日もなく、必ず何かの音楽を聴いていました。
今年もレビューを踏まえてマイベスト音楽レビューとしたいと思います。
今年は殆どアルバムは買っておりません。
故にアルバムを選ぶ事はできませんのでそれ以外の部門で更生したいと思います。
ベストアーティスト
JUJU
今年下半期では印象的なバラードソングが続いた事もあり、
今年1年最も質の高い曲を発表し続けたアーティストという印象が強いですね。
きゃりーぱみゅぱみゅ
今年も勢いが止まらず何時も彼女の不思議な曲が世間で流れていたという印象がありました。
ベスト新人
Salley
久し振りにこのアーティストは良いな!
と思えるほどデビュー曲となった赤い靴の印象が強いですね。
来年はさらに期待したいアーティストの1人です。
ケラケラ
このアーティストも今年1年印象に残るアーティストの1組です。
片思いを歌わせたら右に出る者はいないという位片思いの心境を歌っているだけに
来年も片思いの気持ちを代弁する曲が聴けると良いですけれどね。
マイベスト10
10位 CRUDE PLAY サヨナラの準備は、もうできていた
映画カノジョは嘘を愛しすぎてるの劇中で登場するバンドが歌う曲です。
劇場で聴いた時の印象が強かったし、こういうバラードロックも久し振りに聴くといいものです。
9位 MUSH&Co. 明日も
同じく映画カノジョは嘘を愛しすぎてるの劇中で登場するバンドが歌っていたデビュー曲です。
最近にないさわやかなボーカルに惹き込まれました。
8位 絢香 ありがとうの輪
ありがとうの気持ちを絢香が歌にして奏でると本当にありがとうの気持ちにさせてくれる1曲でした。
7位 西野 カナ Believe
恋している人の背中を押してくれる
西野カナならではの恋する人への応援歌は気持ちを前向きにさせてくれます。
6位 サカナクション Aoi
Jリーグ中継で印象的な曲ですけれど、
この曲を聴いていると何時もゴールシーンを思い出すのはどうしてでしょうね?
5位 ケラケラ スターラブレイション
ラストシンデレラの主題歌だった曲ですけれど、
片思いを最後に決めるのは自分の決断次第という事なんだと語りかけてくれますね。
4位 JUJU 守ってあげたい
誰かを守りたいという気持ちをこれほどまでに切なく歌い上げられると
本当に誰かを守ってあげたくなりますね。
3位 KOH+ 恋の魔力
ガリレオの主題歌でしたけれど、
やはりガリレオにはKOH+の曲がピッタリである事を再確認した1年でした。
2位 Salley 赤い靴
今年デビューした2人組ユニット!
この曲の印象度は今年1年数多くのアーティストの曲を聴いてきましたけれど
1番印象深い1曲となりました。
1位 JUJU Distance
宇宙戦艦ヤマト2199の3クール目のエンディングテーマでしたけれど、
JUJUが歌うとこれほどまでに切ないのは
やはり彼女の持っている歌声がもたらしてくれるものなのかもしれません。
という事で振り返るとCD市場度外視のセレクトとなりましたけれど、
こうやって自らの趣味嗜好で振り返ると
いい曲を聴いているという自負できるだけの曲を選べていると思います。
レビューする事はありませんでしたがレビューしなくても
いい曲を聴いているのでこういう曲を紹介できるように来年は考えていきたいところです。

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故にアルバムを選ぶ事はできませんのでそれ以外の部門で更生したいと思います。
ベストアーティスト
JUJU
今年下半期では印象的なバラードソングが続いた事もあり、
今年1年最も質の高い曲を発表し続けたアーティストという印象が強いですね。
きゃりーぱみゅぱみゅ
今年も勢いが止まらず何時も彼女の不思議な曲が世間で流れていたという印象がありました。
ベスト新人
Salley
久し振りにこのアーティストは良いな!
と思えるほどデビュー曲となった赤い靴の印象が強いですね。
来年はさらに期待したいアーティストの1人です。
ケラケラ
このアーティストも今年1年印象に残るアーティストの1組です。
片思いを歌わせたら右に出る者はいないという位片思いの心境を歌っているだけに
来年も片思いの気持ちを代弁する曲が聴けると良いですけれどね。
マイベスト10
10位 CRUDE PLAY サヨナラの準備は、もうできていた
映画カノジョは嘘を愛しすぎてるの劇中で登場するバンドが歌う曲です。
劇場で聴いた時の印象が強かったし、こういうバラードロックも久し振りに聴くといいものです。
9位 MUSH&Co. 明日も
同じく映画カノジョは嘘を愛しすぎてるの劇中で登場するバンドが歌っていたデビュー曲です。
最近にないさわやかなボーカルに惹き込まれました。
8位 絢香 ありがとうの輪
ありがとうの気持ちを絢香が歌にして奏でると本当にありがとうの気持ちにさせてくれる1曲でした。
7位 西野 カナ Believe
恋している人の背中を押してくれる
西野カナならではの恋する人への応援歌は気持ちを前向きにさせてくれます。
6位 サカナクション Aoi
Jリーグ中継で印象的な曲ですけれど、
この曲を聴いていると何時もゴールシーンを思い出すのはどうしてでしょうね?
5位 ケラケラ スターラブレイション
ラストシンデレラの主題歌だった曲ですけれど、
片思いを最後に決めるのは自分の決断次第という事なんだと語りかけてくれますね。
4位 JUJU 守ってあげたい
誰かを守りたいという気持ちをこれほどまでに切なく歌い上げられると
本当に誰かを守ってあげたくなりますね。
3位 KOH+ 恋の魔力
ガリレオの主題歌でしたけれど、
やはりガリレオにはKOH+の曲がピッタリである事を再確認した1年でした。
2位 Salley 赤い靴
今年デビューした2人組ユニット!
この曲の印象度は今年1年数多くのアーティストの曲を聴いてきましたけれど
1番印象深い1曲となりました。
1位 JUJU Distance
宇宙戦艦ヤマト2199の3クール目のエンディングテーマでしたけれど、
JUJUが歌うとこれほどまでに切ないのは
やはり彼女の持っている歌声がもたらしてくれるものなのかもしれません。
という事で振り返るとCD市場度外視のセレクトとなりましたけれど、
こうやって自らの趣味嗜好で振り返ると
いい曲を聴いているという自負できるだけの曲を選べていると思います。
レビューする事はありませんでしたがレビューしなくても
いい曲を聴いているのでこういう曲を紹介できるように来年は考えていきたいところです。

