7日Jリーグ13最終節が行われ、

首位横浜F・マリノスはアウエーで6位川崎フロンターレと対戦し、

0対1で敗れた。

2位サンフレッチェ広島はアウエーで3位鹿島アントラーズと対戦し、

2対0で勝利し、この結果サンフレッチェ広島が横浜F・マリノスを逆転し2連覇を達成した。

ACL争いは6位川崎フロンターレが勝利した事で、

4位浦和レッズがホームで5位セレッソ大阪に敗れた事で

得失点差で3位となり逆転でACL出場権を手にした。

4位はセレッソ大阪補欠となりACLを獲得した3チームが

天皇杯で勝ち残っており3チームの内1チームが優勝した場合は

セレッソ大阪がACLの出場権を獲得する。

これでJリーグは最後の2試合で大逆転劇が起こり、

1シーズン制の劇的なドラマを見る事になった。
最後まで諦めない事が優勝の絶対条件だという事を示された格好のラスト2試合だったと思う。

横浜F・マリノスも最後の2試合で絶対有利な中で2連敗した。

勝ち点差5あった広島が横浜が、

浦和が自滅して行く中で最後の2試合確り勝利して2連覇を達成した。

この2連覇は言うまでもなく広島の堅守の中心GK西川あってこそであり、

優秀なストライカー佐藤寿人、優秀なゲームメーカー高萩がいるからこそ

成し得たものでもある。

もちろん他の選手の能力も高かった訳だけれど、

年間予算がけして多い訳じゃないクラブが2連覇した事は予算だけではない

戦力構成が必要だという事を教えてくれた2連覇だと思う。

広島もユースの育成力は素晴らしいし、

広島スタイルをこの10年で確立してきた事も今回の連覇に繋がった。

やはり優勝するチームは堅守、

そしてそれなりの攻撃力が必要だという事も示してくれた。

多くのクラブは広島のような堅守、そして攻撃力を今後目指していくのではないかと思う。

ただ広島のスタイルは他のクラブが真似できるものではないだけに

それぞれ独自のスタイル確立が必要だと感じる。

おめでとうサンフレッチェ広島!

来季もまたどんなドラマが待っているのか楽しみです。

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