16日サッカー国際親善試合日本オランダ戦がクリスタル・アリーナで行われ

2対2でオランダに2点を先制を許したものの前半にFW大迫のゴールで1点差とし、

後半MF本田のゴールで同点に追いついてドローに持ち込んだ。

試合は前半13分にオランダがMFファンデルファールトのゴールで先制すると

前半39分サイドからFWロッペンのゴールで追加点を許した。

しかし前半終了間際カウンターからFW大迫がゴールを決めて1点差で前半を折り返した。

後半日本は香川、遠藤を投入して流れを変えて

後半15分日本は連携からMF本田が決めて同点に追いつくと

その後再三チャンスがあるも決定的なシーンを外し

勝ち越せずも日本はAマッチ史上オランダから初のドローを獲得した。

これでザックジャパンはオランダ相手に一定の戦い方を見せる事ができたが

決定力に課題があり決定力向上が必要だ。
前回の遠征で2連敗というふがいない結果に終わったザックジャパンにとって

今回のオランダ、ベルギーとの対戦はW杯を戦う上で非常に重要な一戦になる。

特にオランダは前回大会でも対戦した準優勝国という事もあり

この対戦でどれだけ戦えるのか?という試金石になる対戦だ。

ファンペルシーが故障で欠場する事になりストライカー不在でも

ロッペン、ファンデルファールトがおりその力は世界トップクラスだ。

この戦いでザックジャパンは何を見つける事ができたのか?

ザックジャパンのフォーメーションは4−2−3−1

GK西川

DF

右SB内田 CB吉田 CB今野 左SB長友

MF

ボランチ 長谷部 山口

右SH岡崎 トップ下本田 左SH清武

FW大迫

GKが西川、ボランチに山口、川島、遠藤、香川を外してスタートした。

まずこのメンバーだけれど、やはりボランチの守備力という点で

運動量のある山口を入れる事により幅広い守備範囲でカバーするという狙いがあった。

確かに遠藤はボールをコントロールできるがいざ守備となると

33歳という年齢で運動量がそこまでない事もあり、

やはり守備を重視する上では今後ボランチには遠藤、長谷部を外して

山口を起用する事になるだろう。

それでも前半には内田のミスで失点を許し、

中央が弱い事でサイドから崩され、ロッペンに決められた。

ただこの試合はここから違ったのはタッチ数を少なくしてボールを回した事だ。

これまではボールを持ち過ぎた感はあったけれど、

この試合では少ないタッチ数でボールを回し、

さらにここという勝負ではドリブルを使うなどプレーに効果的なシーンを多く作っていた。

そしてそれが前半終了間際のFW大迫のゴール、

後半15分の本田のゴールに繋がった。

やはり香川はマンUでプレーする事で、

本田はCSKAのトップ下でプレーする事で力をつけているし、

長友、内田は強豪クラブで常時出場する事で力をつけている。

これから3か月間の間に欧州でプレーする選手がクラブで

どれだけ出場し力を出す事ができるかが1つのポイントでもある。

ただ1つこのメンバーを考えた時には山口をボランチに入れるなら

最初から本田をボランチに下げて、

香川をトップ下で起用した方がサイドハーフに

清武か乾を起用できるので香川はやはりトップ下で生き生きしたプレーをしていた。

どうしても2人を中央でプレーさせると左サイドが空いてしまう傾向があるので

その点をどう克服するかは次のベルギー戦で1つの形を観る事になるかもしれない。

CBの控えを起用する事は無かったが10月遠征と違い

オランダ、ベルギーが守ってくる事はほぼない。

前回のセルビア、ベラルーシは最初から守ってきただけに

その点が今回の遠征の決定的違いだ。

本番でも彼らは守りに入る事はしないと思うので

前回のロンドン五輪の時のような前線からの守備が重要になる。

その意味では岡崎、大迫らの運動量が求められる訳だ。

次のベルギー戦では果たしてオランダ戦で得た戦い方に対して

どれだけ通用するだろうか?

そこが見所になるだろう。

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