10日Jリーグ13第31節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー大分銀行ドームで18位大分トリニータと対戦し

3対1でアルビレックス新潟がFW田中達也のブロックゴール、

FW堅碁の2試合連続ゴール、MF田中亜土夢のミドルシュートが決まって

大分から2005シーズン以来のリーグ戦勝利を上げて

14勝4分13敗勝ち点46得失点差+1で8位に浮上した。

試合は前半11分相手GKが蹴ったボールがFW達也当り

これがそのままゴールに吸い込まれて先制する。

その後圧倒的に攻め込むもゴールを割れずに迎えた

前半40分大分はMF松本のゴールで同点を許してしまう。

しかし新潟は後半43分FW堅碁のゴールで勝ち越して前半を折り返した。

後半新潟は後半11分にMF亜土夢のミドルシュートが決まって

リードを広げると終始有利に試合を運びこのまま逃げ切り

新潟が大分から8年ぶりのリーグ戦勝利で2連勝として順位を8位に上げた。

これでアルビレックス新潟は残り3試合で5位以下が決まったが

残り試合でJリーグを面白くする。
前半11分の達也のゴールは事実上のオウンゴールな訳だけれど、

私も長年サッカーを観ているがこういうゴールの決まり方は実に珍しい。

私が覚えている限りでは新潟がJ2時代の2000年にGKが蹴ろうとして

浮かしたボールに近くにいた選手が反応してカットし

そのままゴールしたというのを覚えているが

それに匹敵する新潟史上に残る珍ゴールではある。

J2時代のその試合でも試合はそのゴールで勝っているんだけれど、

バックパスをブロックされてゴールされる事は今シーズンあったが、

相手GKがフィードして跳ね返るケースはGKの技術ミスである。

とはいえ貰った1点を有利にしたのは間違いなかったが、

本来はもっとその直後にゴールを入れなければ

1度は同点に追いつかれる事もなかっただろうけれど、

まだまだここに新潟は課題があるんですよね。

その課題を消化しながら戦っているんですが、

やはり来季の課題はゴール前の崩しと中盤の構成力になるでしょうね。

今はボランチには成岡とレオが組んでいますが、

本来なら2列目に岡本ではなくゲームメークができる選手が必要なんですよね。

実際にゲームメークできる選手が成岡をボランチに下げると

いなくなるだけにここが来季の補強ポイントになる。

そして今は坪内が故障してサイドバックが不足している事もあり

左SBも含めて三門がサイドバックとして出場したが、

確かに運動量では三門の運動量はサイドバックで十分通用するが、

本来はボランチの運動量を活かしたプレーが持ち味だけに

来季は左SBができる選手が必要ではある。

とは言ってもここまで得点力は昨シーズンまでと比べてら

1.5倍の得点力がある訳で来季ここにいかにプラスアルファできて

守備陣を維持できるかで来季の更なる上位への戦いができるはずだ。

その為には残り3試合1試合も無駄にできない。

次節はホームで10年前の同じ日にJ1昇格&J2優勝を決めた日の試合になる。

3年間4万人のスタジアムで観戦していないだけに

この2週間で必ず4万人集めるための活動をして行きたいところだし、

同じ日に多くの人たちが喜べるスタジアムを作り上げたい。

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