15日東京ヤクルト対阪神戦で東京ヤクルトのウラディミール・バレンティン選手が

1回に56号を放ち49年ぶりに王貞治氏らが持っていた55本の記録を更新した。

第2打席でも57号ホームランを放ち60号到達も時間の問題となってきた。

これまで2001年にタフィ・ローズ選手、2002年にアレックス・カブレラ選手が

55本まで打ったものの王貞治氏の記録を守るために

敬遠策で記録更新を阻まれた過去があった。

しかし今回は20試合近く試合数を残した状況で迎えた事もあり

敬遠策による阻止は大げさには行われなかった。

これでバレンティン選手はNPB史上初となる60号到達に挑戦する。
長年の島国根性の悪しき妨害によって破られるチャンスを

阻止されてきた記録がついに破られた。

プロ野球ファンとしては記録は破られるためにある訳でそれが日本人だろうと、

外国人だろうとその記録を破った事は祝福こそして非難する理由は一切ない。

それは日本のリーグなので日本人選手に破ってほしかった

という気持ちはわからないでもないが、

今度はバレンティンを超える日本人が現れればいいだけであり

逆に記録が大きければ大きいほど次に更新される時の価値の大きさは大きい訳であり、

マートンがイチローが作った最多安打記録を更新した時も祝福したし、

イチローだってMLBでは外国人選手であるけれど、

その記録達成には人種を超えて祝福されている。

薬物違反でない限りは列記とした正当な記録であるわけで

それが上位チームだろうと下位チームだろうと関係ない。

破られた今バレンティンの更なる記録更新を阻む壁は無くなった。

まだ多くの試合数を残しているので可能な限り伸ばせるだけ伸ばしてほしい。

ちなみに今年は前2シーズンよりボールは飛び易くなったけれど、

2010年シーズンよりは飛ばない。

3年前のシーズンでは30本を超える選手が続出した訳であり

バレンティンが1シーズン早く来日していたら2010年シーズンに更新したかもしれない。

ただバレンティンの場合故障で打席数はそれほど多く立っていない。

それを踏まえると驚異的なホームラン率な訳で

それだけのパワーと技術がなければ達成できない事を付け加えておきたい。

おめでとうバレンティン!

破るのが困難なほどの記録を作ってほしいところです。

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