9月7日公開の映画「キャプテンハーロック」を鑑賞した。

この映画は松本零士原作のアニメのリメーク作品で

人類が宇宙の果てまで進出した時代に目標を失った人類は

地球を巡る戦争が起きてしまった事で地球を失った時代に

1人の海賊が地球を取り戻すために追われる身でありながら

宇宙を駆け巡っていくストーリーである。

原作アニメは観た事ないが、何を求めてキャプテンハーロックは宇宙を駆け巡り、

そして地球を取り戻すために何を行っているのか?

そして地球の真実とハーロックの真実を知った時ハーロックの行動の意図を知ることになる。
原作アニメは観ていないので正直元祖が

どういうストーリーなのかは知らずに鑑賞した訳だけれど、

人類が宇宙の果てまで進出した時代に人類は宇宙の限界を知って

再び地球に戻ろうとするというところから始まり地球はある出来事により住めなくなった

というところから100年を経た時代の話なんだけれど、

住めなくなった地球を再び取り戻すために宇宙全域に指名手配されている

キャプテンハーロックが宇宙を駆け巡る。

果たしてキャプテンハーロックの真の目的とは?

そしてアルカディア号に搭乗した1人の青年が見るハーロックとはどんな人物なのだろうか?

キャスト

キャプテンハーロックの声演じる小栗旬

ヤマの声演じる三浦春馬

ミーメの声演じる蒼井優

ヤッタランの声演じる古田新太

トリさんの声演じる福田彩乃

イソラの声演じる森川智之

ナミの声演じる坂本真綾

ケイの声演じる沢城みゆき

総官の声演じる大塚周夫

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

人類が宇宙の果てまで進出した時代。

しかし目標を失った人類は地球へと戻り始め、

居住権を巡る“カム・ホーム”戦争を引き起こした。

それを調停するため作られた組織「ガイア・サンクション」は、

地球を聖地として立入りを禁止する。

その100年後、宇宙海賊キャプテンハーロックは、

海賊船アルカディア号を率いて、宇宙を荒らしていた。

そこにガイア軍の長官イソラの実弟であるヤマが秘密任務を受け、潜入する。

やがてヤマは、ハーロックの真の姿を知ることになる。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてハーロックを暗殺するために搭乗したヤマは

アルカディア号に搭乗してハーロックと初めて会う。

ハーロックは宇宙全域に指名手配されている海賊であり、

アルカディア号はある特殊な技術によって普通の攻撃を貫通させない技術が施されていた。

この技術は異星人による技術らしく人類の技術では作り出す事ができなかったらしい。

そして人類が目標を失った時代という事だけれど人は目標を失ってしまうと

戻る場所を求めてしまう。

しかしその戻る場所が限られた場所ならそれを巡る戦争が起きても不思議ではない訳で

その戦争により地球は戻れない場所になるのだった。

それから100年後にハーロックが目前で地球を戻すカギを見つける訳であるんだけれど、

それを阻止すべくヤマはアルカディア号に搭乗して海賊行動を行っていく。

しかしハーロックはヤマがスパイだという事を知っていた。

それを知って登場させた訳でハーロックの本当の狙いとは何なのか?

そしてヤマはハーロックの狙いを探ろうとアルカディア号を調べるが

その前にハーロックにお前を縛るものと戦え!と告げられる。

そんな中でハーロックは最終到達点である地球を目指して向かっていく。

そしてそこにはヤマの兄イソラが待ち受けていた。

ハーロックたちは拘束されてしまい計画直前で処刑される事になっていたが

そこにヤマは反乱を起こしてハーロックを脱走させるのだった。

果たしてヤマが見る地球とはどんな地球だったのか?

そしてハーロックの背負った罪とは?

そして地球の運命は?

結末は劇場でみてほしいけれど、

CGアニメという事で実にリアルな映写であり迫力ある展開が繰り広げられた。

アニメというとどうしてもここまでリアルな描かれ方ができないので

慣れない人には慣れないかもしれないが、

個人的にはCGだからこそリアルに描ける事もあると思う。

声優こそ俳優陣がメインだったけれど声さえ気にしなければ特に目につく事は無い。

ストーリー事態もやはり原作者が総指揮を取っているだけに

矛盾するストーリーにはなっていない事も良い点だ。

どんな罪を背負っても自らの過ちを取り戻そうとする

ハーロックの姿には失敗しても取り戻せることもあるという事を教えられた気がする。

総評としてCGアニメという事で色々と不安材料を感じる人もいたかもしれないが、

こういうアニメの描き方もあって良いと思う。

全てのアニメがこれしかいけないという事は無いし、

こういうリアルな描き方はこれまで難しかった

迫力あるシーンを描ける作品が増えてくる可能性もある。

より可能性を広げてくれた作品として私は受け入れたいし、

ハーロックの意思を継いだヤマのその後を観て観たいものです。

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