18日大河ドラマ「八重の桜」第33話を視聴した。

今回は八重が1年で英語を習得し先生として生徒たちに教えていた。

しかし生徒数が増えた事により授業料の資金が必要となり

八重は槇村正直に資金の支援を申し出る。

粘り強い交渉で八重は資金を獲得したが

それから間もなく槇村正直は業務妨害の容疑で東京に連行されてしまう。

それを知った覚馬は八重と共に東京へ向かい

槇村正直の釈放を木戸に頼むが聞き入れられなかった。

しかし時を同じくして政府内で征韓問題で対立し分裂してしまうのだった。

そんな中八重は東京で尚之助と再会を果たすも

そこにいた尚之助は以前の尚之助ではなかった。

八重は尚之助からこれから未来を生きる人だと説かれ

八重は尚之助との最後の別れをするシーンがメインだった。
ストーリー

覚馬が仕える槇村正直が、業務妨害の容疑で捕まり東京に拘留された。

覚馬は、槇村の後見人である木戸孝允にとりなしを頼むため、八重を連れて東京へ向かう。

結局覚馬の申し出は聞き入れられなかったが、

時を同じくして起きた政府内の分裂によって槇村は釈放される。

その後、勝海舟から尚之助の居場所を聞いた八重は、尚之助が住む浅草へ行く。

しかし、再会の場にいたのはやつれきってすっかり生気をなくした伴侶の姿だった。

以上NHK大河ドラマ「八重の桜」HPより


今回は京都に来てから1年を経て八重はすっかり英語をマスターしていた。

この時の流れは非常に速くどうやって英語をマスターしたのかを描いてほしかったところだが、

この頃八重には学校を設立したいという思いがあった。

しかし生徒が増える事で授業料の資金不足に陥り生徒から

授業料を徴収しなければ成り立たない現実に直面する。

それを八重は粘り強い交渉で槇村から資金増額を引き出す事に成功する。

この時代こういう学校へ行ける人はお金持ちと限られた人しか行けませんでしたからね。

そんな中京都の再建に極力する槇村が業務妨害の容疑で

東京に連行されてしまい覚馬は八重を伴って東京へ向かう。

そこで初めて機関列車に乗車するが当時の人にとって

馬より速い乗り物に乗る事は驚きだったのでしょうね。

そして槇村の釈放を求めて木戸と交渉するのだが、

ここで覚馬と八重は強きの交渉を繰り広げる。

しかしこの交渉では藩=派閥という対立構造があり、

そんな事で1つになれるのか?と覚馬の正論はある意味正しい。

残念ながらこの交渉では釈放できなかったが、

この頃征韓問題で政府は分裂した事で槇村は釈放された。

征韓問題は当時の日本と朝鮮の関係だけれど思えば

秀吉の朝鮮出兵以来交渉断絶状態だった訳で

普通に朝鮮から日本に攻めてきた事はこれまで元に服従した時以外は無い訳で

ある意味ここが歴史問題の1つではある。

そう考えると朝鮮との関係は秀吉の頃から420年続く解決しない問題なのだと改めて思う。

そして八重は東京に滞在している間に尚之助との再会を果たす。

そこで八重はどうして尚之助が離縁をしたのかの理由を知る。

しかし尚之助は既に八重の知る尚之助ではなく病気を患い

尚之助は八重にこれから未来を生きる人だと説かれ

八重は尚之助と最後の別れとなるのだった。

次回は八重は運命の人新島襄との運命的な出会いを果たす。

果たして初対面の八重は新島襄にどんな印象を抱くのだろうか?

その初対面に注目だ。

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八重の桜 三
山本 むつみ
NHK出版
2013-07-26