10日Jリーグ13第20節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー山梨中銀スタジアムで14位ヴァンフォーレ甲府と対戦し、

1対1でFW堅碁の2試合連続ゴールで先制するもその直後追いつかれてドローになるも

レオ、ジンス不在の中アウエーで貴重な勝ち点1を獲得し、

8勝3分9敗勝ち点27得失点差−2で12位をキープした。

試合は前半から守りを固める甲府に対して新潟は積極的にボールを展開して

ゴールを目指すも甲府の守備的な戦術の前になかなかゴールを割れず前半を折り返す。

後半暑さで両チームとも運動量が落ちる展開になるも

後半24分MF亜土夢のクロスをFW堅碁が決めて新潟が先制する。

しかし甲府はその3分後スローインからFW柏にゴールを決められ同点に追いつかれる。

その後両チームともチャンスはあったものの最後までゴールを破る事ができずドローに終わった。

これでアルビレックス新潟は酷暑のアウエーで貴重な勝ち点1をゲットし上位浮上を伺う。
レオとジンスの不在という中で迎えたアウエー甲府戦だけれど、

実際にレオの不在については湘南戦で勲が65分間プレーしていたので

ボランチに対する不安もなくボランチは上手く機能していた。

しかしやはりジンスの左サイドバックについては

やはりジンスの存在感の大きさを痛感する試合となった。

ジンスと亜土夢の連携による左サイドの崩しは

見所の1つだけにジンスの不在と代役が定まらない事は非常に痛い。

右サイドバックは尚紀、征也、村上、内田と誰が出ても戦力は落ちないが、

左サイドバックはジンスの急激な成長でその差が拡大してしまった。

この試合では左に最初は征也、途中で村上が回ったけれど同じ起用するなら

内田を途中から起用した方が機能したのではないかと思う。

90分は無理でも35分位なら十分行ける訳だから・・・

ただクナンが途中交代したためにそのプランは使えなかったのも事実で

そこで復帰したばかりの舞行龍ジェームズをCBで起用したのには驚いた。

セットプレーで同点に追いつかれたシーンだけは誤算だったが、

それ以外は終始落ち着いたプレーをしており実戦間隔が戻り経験を積めば

十分J1でもやっていけると思う。

元々フィジカルが強い選手であるだけに4年間武者修行に出した甲斐があったし、

来季以降外国人枠を気にせず起用できる。

センターバックが3人しかいなかった事を踏まえると

今日1番の収穫は舞行龍の起用できるめどがついたという事に尽きるだろう。

そして堅碁がまたも2試合連続ゴールを決めた。

後半戦7試合で7ゴールと先発13試合で12ゴールは上位選手以上の決定力がある。

このままゴールを量産して行けば得点王も十分狙えるとは思うけれど、

次の鹿島戦から9月終わりの柏戦まで強敵が続くだけに

ここをどう乗り切るべきかが課題でもある。

次節は再びアウエーで鹿島と対戦する。

過去5シーズンで3勝2分と分が良いものの前回のホームでは力の差を見せられた。

これまでの成長したチームは鹿島相手にどんな戦いができるのか?

いい準備をして挑みたい。

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アルビプレビュー開幕編2013
ニューズ・ライン
2013-02-23