27日ドラマ「斉藤さん2」第3話を視聴した。
今回は潤一、大和ら子供たちが河川敷で花火で何者かに狙われた。
当初は高校生たちが襲ったと思われたが
斉藤さんは1度話しを聞こうと高校に向かうが、
高校では既に生徒たちがやった事になって話しすら聞こうとしない。
そんな中通報したのが玉井という事を知り摩耶は本当の犯人は誰なのかを調べ始める。
一方斉藤さんも高校生に事情を聞こうとするが取り合ってくれない。
そんな中摩耶が不良たちが花火の犯人と確認した直後捕まってしまい、
そこに高校生が助けようとするが逆に逃げられない。
そんな中斉藤さんが駆けつけて2人を助けようとするが
力の差が大きくそこに警官が来てこの事態は解消された。
そして斉藤さんは大人たちの決めつけを謝り花火事件は解決したシーンがメインだった。
今回は潤一、大和ら子供たちが河川敷で花火で何者かに狙われた。
当初は高校生たちが襲ったと思われたが
斉藤さんは1度話しを聞こうと高校に向かうが、
高校では既に生徒たちがやった事になって話しすら聞こうとしない。
そんな中通報したのが玉井という事を知り摩耶は本当の犯人は誰なのかを調べ始める。
一方斉藤さんも高校生に事情を聞こうとするが取り合ってくれない。
そんな中摩耶が不良たちが花火の犯人と確認した直後捕まってしまい、
そこに高校生が助けようとするが逆に逃げられない。
そんな中斉藤さんが駆けつけて2人を助けようとするが
力の差が大きくそこに警官が来てこの事態は解消された。
そして斉藤さんは大人たちの決めつけを謝り花火事件は解決したシーンがメインだった。
ストーリー
潤一と大和ら子供たちは、
河川敷で花火をしていた何者かが放ったロケット花火に当たってケガをしそうになる。
玉井は、子供たちを狙ったのは斉藤にからんでくる高校生・椎原たちと決めつけ、
匿名で大鷹高校に抗議。
椎原たちは抗議したのが斉藤だと勘違いし、
斉藤に「花火をしていたのは自分たちではない」と怒る。
椎原たちの主張を聞いた斉藤は、真犯人が別にいるのではないかと考える。
そんな中、河川敷を見まわっていた斉藤は、ロケット花火で狙われる。
斉藤を逆恨みした椎原たちの仕業だった。
玉井から、斉藤のせいでみんなが危険な目に遭っていると責められ、
斉藤の立場は悪くなる。
斉藤を助けたい摩耶は、自分が何とかしようと行動を開始する…。
以上日テレ斉藤さん2HPより
今回は花火に襲われた潤一と大和ら子供たちの事で
玉井らはこの件をやったのは高校生たちだと決めつけて高校に特命で通報する。
それに反発した生徒たちはこの仕業が斉藤さんだと決めつけて
斉藤さんに文句をつけに来る。
ここで両者とも決めつけているんだけれど、
確り状況を把握していない中で誰がやったか名指している時点でまずすれ違いが始まっている。
高校生たちも確かに格好はよろしくないけれどそれ以外は普通の高校生だという事だ。
人は規制すればそれに対して反発する。
それぞれに言い分がある訳で斉藤さんは学校の言い分、
そして高校生の言い分を確り聞こうとしている。
しかし高校の教師、玉井らは全く聞こうとしない。
その点でかなり大きな差となっている。
その斉藤さん姿勢に摩耶も触発され高校生の言い分を聞こうとし、そして犯人捜しを始める。
そして摩耶は襲われた現場で不良グループたちを確認し逃げようとしたが
逆に捕まりそこに高校生が助けようとするも相手の人数が多くて
逃げられずさらに斉藤さんが駆けつけるも力の差が大き過ぎた。
しかしそこに警官が通りかかり不良グループは大量逮捕となって
事件は解決したが玉井は自ら決めつけた事を認めなかった。
そして斉藤さんは決めつけていた大人たちが悪いと高校生たちに謝罪した。
もちろん自分たちが斉藤さんを襲った事は謝罪させている。
やはり何事も確り検証し言い分を聞かないといけないという事だった。
次回はプール清掃を子供たちが楽しみにしている中で
斉藤さんはそれを推進しようとするもまたも玉井らがちょっかいを出してくる。
果たして子供たちはプール清掃をする事ができるのだろうか?
その展開に注目したい。
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著者:小田 ゆうあ
出版:集英社クリエイティブ
(2011-03-18)
季節の風に (CD+DVD) [CD]
アーティスト:浦江アキコ
出版:SONIC GROOVE
(2013-08-28)
斉藤さん DVD-BOX [DVD]
出演:観月ありさ
商標:バップ
(2008-06-25)
潤一と大和ら子供たちは、
河川敷で花火をしていた何者かが放ったロケット花火に当たってケガをしそうになる。
玉井は、子供たちを狙ったのは斉藤にからんでくる高校生・椎原たちと決めつけ、
匿名で大鷹高校に抗議。
椎原たちは抗議したのが斉藤だと勘違いし、
斉藤に「花火をしていたのは自分たちではない」と怒る。
椎原たちの主張を聞いた斉藤は、真犯人が別にいるのではないかと考える。
そんな中、河川敷を見まわっていた斉藤は、ロケット花火で狙われる。
斉藤を逆恨みした椎原たちの仕業だった。
玉井から、斉藤のせいでみんなが危険な目に遭っていると責められ、
斉藤の立場は悪くなる。
斉藤を助けたい摩耶は、自分が何とかしようと行動を開始する…。
以上日テレ斉藤さん2HPより
今回は花火に襲われた潤一と大和ら子供たちの事で
玉井らはこの件をやったのは高校生たちだと決めつけて高校に特命で通報する。
それに反発した生徒たちはこの仕業が斉藤さんだと決めつけて
斉藤さんに文句をつけに来る。
ここで両者とも決めつけているんだけれど、
確り状況を把握していない中で誰がやったか名指している時点でまずすれ違いが始まっている。
高校生たちも確かに格好はよろしくないけれどそれ以外は普通の高校生だという事だ。
人は規制すればそれに対して反発する。
それぞれに言い分がある訳で斉藤さんは学校の言い分、
そして高校生の言い分を確り聞こうとしている。
しかし高校の教師、玉井らは全く聞こうとしない。
その点でかなり大きな差となっている。
その斉藤さん姿勢に摩耶も触発され高校生の言い分を聞こうとし、そして犯人捜しを始める。
そして摩耶は襲われた現場で不良グループたちを確認し逃げようとしたが
逆に捕まりそこに高校生が助けようとするも相手の人数が多くて
逃げられずさらに斉藤さんが駆けつけるも力の差が大き過ぎた。
しかしそこに警官が通りかかり不良グループは大量逮捕となって
事件は解決したが玉井は自ら決めつけた事を認めなかった。
そして斉藤さんは決めつけていた大人たちが悪いと高校生たちに謝罪した。
もちろん自分たちが斉藤さんを襲った事は謝罪させている。
やはり何事も確り検証し言い分を聞かないといけないという事だった。
次回はプール清掃を子供たちが楽しみにしている中で
斉藤さんはそれを推進しようとするもまたも玉井らがちょっかいを出してくる。
果たして子供たちはプール清掃をする事ができるのだろうか?
その展開に注目したい。
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