20日ドラマ「斉藤さん2」第2話を視聴した。
今回は斉藤さんの息子潤一は拓海と仲良くなった。
そんな中で6年生の集団に絡まれた2人は
そんな中磨沙夜に助けられてから仲よく遊ぶようになった。
しかし磨沙夜には不良高校生と交流しているというだけで
近所の評判が良くなく悪い子というレッテルが貼られていた。
そんな中摩耶は不安になり拓海を磨沙夜から遠ざけようとする。
しかし斉藤さんは磨沙夜を受け入れて確り礼儀を教えてから遊ぶこそを許していた。
そんなある日学校で磨沙夜がクラスに来る事に対して
苦情を出す保護者が現れ玉井がクラスに近づけるな!
と担任の小杉に意見し磨沙夜はクラスに近づけなくなった。
それでも潤一と拓海は磨沙夜と遊んでいたが
クラスの田植え会で斉藤さんが磨沙夜を連れてきた事で
騒動に発展し磨沙夜を連れてきた事に対して
玉井が余計な事をするなと忠告し
その直後不良高校生が現れ田植え会は滅茶苦茶になってしまった。
その数日後磨沙夜はムシャクシャした中で潤一と拓海に万引きを強要し
これを知った斉藤さんは潤一に厳しく叱った後で
磨沙夜にも厳しく叱りどうしてこんな事をしたのかと
磨沙夜の親が居ても厳しく叱った事で
磨沙夜は斉藤さんは自分の事を確り接してくれた唯一の人だと告げて
それを見た摩耶の気持ちは変わる。
その直後保護者会で玉井らが斉藤さんをクラス行事から追放する嘆願書を提示するが
摩耶がそれを否定する発言をして斉藤さんはクラス行事から外れる事は避けられた。
そして斉藤さんは摩耶と友人になったシーンがメインだった。
今回は斉藤さんの息子潤一は拓海と仲良くなった。
そんな中で6年生の集団に絡まれた2人は
そんな中磨沙夜に助けられてから仲よく遊ぶようになった。
しかし磨沙夜には不良高校生と交流しているというだけで
近所の評判が良くなく悪い子というレッテルが貼られていた。
そんな中摩耶は不安になり拓海を磨沙夜から遠ざけようとする。
しかし斉藤さんは磨沙夜を受け入れて確り礼儀を教えてから遊ぶこそを許していた。
そんなある日学校で磨沙夜がクラスに来る事に対して
苦情を出す保護者が現れ玉井がクラスに近づけるな!
と担任の小杉に意見し磨沙夜はクラスに近づけなくなった。
それでも潤一と拓海は磨沙夜と遊んでいたが
クラスの田植え会で斉藤さんが磨沙夜を連れてきた事で
騒動に発展し磨沙夜を連れてきた事に対して
玉井が余計な事をするなと忠告し
その直後不良高校生が現れ田植え会は滅茶苦茶になってしまった。
その数日後磨沙夜はムシャクシャした中で潤一と拓海に万引きを強要し
これを知った斉藤さんは潤一に厳しく叱った後で
磨沙夜にも厳しく叱りどうしてこんな事をしたのかと
磨沙夜の親が居ても厳しく叱った事で
磨沙夜は斉藤さんは自分の事を確り接してくれた唯一の人だと告げて
それを見た摩耶の気持ちは変わる。
その直後保護者会で玉井らが斉藤さんをクラス行事から追放する嘆願書を提示するが
摩耶がそれを否定する発言をして斉藤さんはクラス行事から外れる事は避けられた。
そして斉藤さんは摩耶と友人になったシーンがメインだった。
ストーリー
拓海の家に遊びに行く途中、潤一と拓海は、
6年生の集団に文句を言われてからまれているところを
6年生の磨沙夜に助けられる。
潤一と拓海は磨沙夜をアニキと呼んで慕うようになるが、
磨沙夜は不良高校生とも交流している、近所で評判の悪い子だった。
不安になった摩耶は斉藤に、潤一を磨沙夜と付き合わせない方がいいと忠告。
しかし、斉藤は、噂だけでは磨沙夜が本当はどんな子なのか判断できない、と聞き入れない。
斉藤は、潤一が磨沙夜を家に連れてくると、礼儀を知らない磨沙夜に遠慮なく注意するのだった。
一方、玉井を中心とした4年3組の保護者は、
磨沙夜が子供たちに悪影響を与えるから4年3組に近付けないようにするべきだと主張。
それに対して斉藤は真っ向から反対するが…。
以上日テレ斉藤さん2HPより
今回は斉藤さんの息子潤一は拓海と仲良くなった。
転校の多い斉藤さんにとって一番の心配は息子潤一の友達関係だったが
その問題は難なく解決された。
これも適応力でしょうね。
そんな中2人は磨沙夜という評判の悪い子と遊ぶようになる。
この年代だと2つ上の世代と遊ぶ事ってなかなかしないんだけれど、
子供目線ではかなり体格などで大人に見えるものだ。
最初は拓海の家で3人は遊ぶも摩耶が次第に拓海を引き離そうとする。
この時点で磨沙夜は確かに言葉遣いに難はあるけれど、別に何も悪いことはしていない。
何か気になるところは一言言えばいいだけなのだが
日本人はここで噂と見かけだけで判断してしまいがちだ。
摩耶もそんな噂と見かけだけで判断してしまい
次第に拓海に磨沙夜と遊ぶなと遠ざけようとする。
悪い事をしていない中で遠ざけようとすれば子供はどうしても抵抗したくなるものだ。
しかしそんな中で斉藤さんは違った。
磨沙夜を確り間違った事は間違いと言うし、
そこで何が正しいのかを確り教えてから遊ばしている。
一見小うるさいおばさんだけれど、
磨沙夜の場合は親がそういう事を教えていなかっただけに
人から何が正しいのかを教えてもらえていなかった。
これは完全に親が何が正しく、
何が間違っているのかという事を教えなかったからなんだけれど、
それにケチをつけたのはまたも玉井だった。
相変わらずモンスターペアレントのボスと言うべきだが、
このタイプのたちが悪いのはそれを従える保護者が実に多い事だ。
玉井のようなタイプは金の切れ目が縁の切れ目的な人なので
金があるうちは付いてくるが無くなれば・・・という感じだ。
斉藤さんは金ではなく自らの姿勢によって人が付いてくるというタイプだ。
玉井は磨沙夜をクラスに近づけるな!
と担任に言い付けて磨沙夜はクラスに近づけなくなる。
ハッキリ言うが磨沙夜はこの時点で不良高校生と接している以外は何も悪いことはしていない。
漫画本などは斉藤さんが確り指導しているので
現時点で立ち入り禁止される理由はない。
しかし人は見かけや親で差別するケースが多い。
玉井は実にそんな見かけと親で差別している。
斉藤さんは見かけや親ではなくその子を見て感じて接している。
そんな中で田植え会で事件が起きてしまう訳だけれど、
これは普通に磨沙夜を参加させているだけであれば何の問題はなかった。
玉井が余計な事を言ったばかりに拗れたという事だ。
それを自分は正しいと玉井が各保護者を従えて正当化しようとしている。
この件で本当に悪いのは不良高校生だ。
断じて斉藤さんでもないし、磨沙夜でもない。
この一件で磨沙夜は気持ちが歪んでしまい潤一と拓海に万引きをさせるのだが、
2人にとっては脅迫されて脅されてやった事でもあるけれど、
大人はそんなことは関係ない。
やった事が悪い。
それを確り斉藤さんは潤一に厳しく叱りこれは絶対悪い事だ!と厳しく教えている。
印象的なのはこれを万引きし手を叩いた事だ。
通常頭を叩きがちだが、本当に悪い事をした箇所は頭ではなく手だ。
そこは見事だ。
そして同じ事を磨沙夜にもしてどうして慕う2人にこんな事するの?
と親が叱らない中で叱って磨沙夜に悪い事は悪いと教えた。
この叱り方も見事だ。
それを何するんだという磨沙夜の親に対して磨沙夜が
斉藤さんは正しい事をしたし叱ってくれたと正直な気持ちを打ち明けた。
これを見た摩耶は斉藤さんを見直した。
というより理解した。
その直後保護者会で玉井らが嘆願書を持って斉藤さんを
クラスの行事から追放すると提案するが、これに拒否したのが摩耶だった。
私だったらこんな腐ったミカンの人たちと付き合いたくないので追放上等ですが、
時として煙たい人も必要だという事を摩耶は感じた。
そしてそれを機会に斉藤さんと摩耶は仲良くなっていくが
それは摩耶にとって不良高校生にマークされる事態となるのだった。
次回はそんな不良高校生が斉藤さんと摩耶に次々と妨害行為を行っていく。
果たして斉藤さんはこの行動にどう対抗するのか?
その対抗策に注目だ。
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拓海の家に遊びに行く途中、潤一と拓海は、
6年生の集団に文句を言われてからまれているところを
6年生の磨沙夜に助けられる。
潤一と拓海は磨沙夜をアニキと呼んで慕うようになるが、
磨沙夜は不良高校生とも交流している、近所で評判の悪い子だった。
不安になった摩耶は斉藤に、潤一を磨沙夜と付き合わせない方がいいと忠告。
しかし、斉藤は、噂だけでは磨沙夜が本当はどんな子なのか判断できない、と聞き入れない。
斉藤は、潤一が磨沙夜を家に連れてくると、礼儀を知らない磨沙夜に遠慮なく注意するのだった。
一方、玉井を中心とした4年3組の保護者は、
磨沙夜が子供たちに悪影響を与えるから4年3組に近付けないようにするべきだと主張。
それに対して斉藤は真っ向から反対するが…。
以上日テレ斉藤さん2HPより
今回は斉藤さんの息子潤一は拓海と仲良くなった。
転校の多い斉藤さんにとって一番の心配は息子潤一の友達関係だったが
その問題は難なく解決された。
これも適応力でしょうね。
そんな中2人は磨沙夜という評判の悪い子と遊ぶようになる。
この年代だと2つ上の世代と遊ぶ事ってなかなかしないんだけれど、
子供目線ではかなり体格などで大人に見えるものだ。
最初は拓海の家で3人は遊ぶも摩耶が次第に拓海を引き離そうとする。
この時点で磨沙夜は確かに言葉遣いに難はあるけれど、別に何も悪いことはしていない。
何か気になるところは一言言えばいいだけなのだが
日本人はここで噂と見かけだけで判断してしまいがちだ。
摩耶もそんな噂と見かけだけで判断してしまい
次第に拓海に磨沙夜と遊ぶなと遠ざけようとする。
悪い事をしていない中で遠ざけようとすれば子供はどうしても抵抗したくなるものだ。
しかしそんな中で斉藤さんは違った。
磨沙夜を確り間違った事は間違いと言うし、
そこで何が正しいのかを確り教えてから遊ばしている。
一見小うるさいおばさんだけれど、
磨沙夜の場合は親がそういう事を教えていなかっただけに
人から何が正しいのかを教えてもらえていなかった。
これは完全に親が何が正しく、
何が間違っているのかという事を教えなかったからなんだけれど、
それにケチをつけたのはまたも玉井だった。
相変わらずモンスターペアレントのボスと言うべきだが、
このタイプのたちが悪いのはそれを従える保護者が実に多い事だ。
玉井のようなタイプは金の切れ目が縁の切れ目的な人なので
金があるうちは付いてくるが無くなれば・・・という感じだ。
斉藤さんは金ではなく自らの姿勢によって人が付いてくるというタイプだ。
玉井は磨沙夜をクラスに近づけるな!
と担任に言い付けて磨沙夜はクラスに近づけなくなる。
ハッキリ言うが磨沙夜はこの時点で不良高校生と接している以外は何も悪いことはしていない。
漫画本などは斉藤さんが確り指導しているので
現時点で立ち入り禁止される理由はない。
しかし人は見かけや親で差別するケースが多い。
玉井は実にそんな見かけと親で差別している。
斉藤さんは見かけや親ではなくその子を見て感じて接している。
そんな中で田植え会で事件が起きてしまう訳だけれど、
これは普通に磨沙夜を参加させているだけであれば何の問題はなかった。
玉井が余計な事を言ったばかりに拗れたという事だ。
それを自分は正しいと玉井が各保護者を従えて正当化しようとしている。
この件で本当に悪いのは不良高校生だ。
断じて斉藤さんでもないし、磨沙夜でもない。
この一件で磨沙夜は気持ちが歪んでしまい潤一と拓海に万引きをさせるのだが、
2人にとっては脅迫されて脅されてやった事でもあるけれど、
大人はそんなことは関係ない。
やった事が悪い。
それを確り斉藤さんは潤一に厳しく叱りこれは絶対悪い事だ!と厳しく教えている。
印象的なのはこれを万引きし手を叩いた事だ。
通常頭を叩きがちだが、本当に悪い事をした箇所は頭ではなく手だ。
そこは見事だ。
そして同じ事を磨沙夜にもしてどうして慕う2人にこんな事するの?
と親が叱らない中で叱って磨沙夜に悪い事は悪いと教えた。
この叱り方も見事だ。
それを何するんだという磨沙夜の親に対して磨沙夜が
斉藤さんは正しい事をしたし叱ってくれたと正直な気持ちを打ち明けた。
これを見た摩耶は斉藤さんを見直した。
というより理解した。
その直後保護者会で玉井らが嘆願書を持って斉藤さんを
クラスの行事から追放すると提案するが、これに拒否したのが摩耶だった。
私だったらこんな腐ったミカンの人たちと付き合いたくないので追放上等ですが、
時として煙たい人も必要だという事を摩耶は感じた。
そしてそれを機会に斉藤さんと摩耶は仲良くなっていくが
それは摩耶にとって不良高校生にマークされる事態となるのだった。
次回はそんな不良高校生が斉藤さんと摩耶に次々と妨害行為を行っていく。
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その対抗策に注目だ。
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