8日ドラマ「35歳の高校生」第9話を視聴した。
今回は10年後の自分への手紙を書かせる事にしたが、
その過程で3年A組には特別カリキュラムで2泊3日のキャンプを行う事となった。
そのキャンプはサバイバルキャンプで携帯、スマホなどの通信機器は没収される。
そしてこのキャンプで投票で追放者を決めるというルールも加えられた。
初日に亜矢子が段取りする知恵により料理などを
上手く食べられる事で周りは好感をもったものの、
正光の企みによって亜矢子は最初の追放者とされる。
しかしこれによって料理を段取りする人がいなくなり、
2回目の追放者に正光が選ばれる。
しかしその前に湯川が間違って牢獄に落ちてしまい、
そこで初めて亜矢子と対面で対話をした事により亜矢子から本当の自分を問われる。
そして正光と入れ替わり外に出るも今度は何者かによって食料すら無くなる。
今度は5人の追放者を出す事で窮地を乗り切ろうとするが逆に空気が重くなる。
それを打開しようと里奈と愛らが敗者復活を提案し
誰を復活させるかで正光と亜矢子が名乗り出て二人のどちらを復活させるのか?
を競う事となった。
1軍メンバーと2軍の一部は正光に里奈、愛、三枝、大竹は亜矢子に付くが、
1軍メンバーの美月は亜矢子側に付く。
そして競争が始まったが嫌々でやっている正光側のメンバーに対して、
亜矢子側は亜矢子を助けようとそれぞれが必死になってリレーする。
正光側の女子1軍メンバーの3人が亜矢子に接してきた事により
亜矢子の気持ちに組みして亜矢子側に寝返ると、
正光側の2軍メンバーが反乱を起こして
1軍メンバーを殴り飛ばす状況に湯川はやってられないと
正光に反旗を返して亜矢子側の勝利となったが、
亜矢子はこの事で18年前の事を振り返るシーンがメインだった。
今回は10年後の自分への手紙を書かせる事にしたが、
その過程で3年A組には特別カリキュラムで2泊3日のキャンプを行う事となった。
そのキャンプはサバイバルキャンプで携帯、スマホなどの通信機器は没収される。
そしてこのキャンプで投票で追放者を決めるというルールも加えられた。
初日に亜矢子が段取りする知恵により料理などを
上手く食べられる事で周りは好感をもったものの、
正光の企みによって亜矢子は最初の追放者とされる。
しかしこれによって料理を段取りする人がいなくなり、
2回目の追放者に正光が選ばれる。
しかしその前に湯川が間違って牢獄に落ちてしまい、
そこで初めて亜矢子と対面で対話をした事により亜矢子から本当の自分を問われる。
そして正光と入れ替わり外に出るも今度は何者かによって食料すら無くなる。
今度は5人の追放者を出す事で窮地を乗り切ろうとするが逆に空気が重くなる。
それを打開しようと里奈と愛らが敗者復活を提案し
誰を復活させるかで正光と亜矢子が名乗り出て二人のどちらを復活させるのか?
を競う事となった。
1軍メンバーと2軍の一部は正光に里奈、愛、三枝、大竹は亜矢子に付くが、
1軍メンバーの美月は亜矢子側に付く。
そして競争が始まったが嫌々でやっている正光側のメンバーに対して、
亜矢子側は亜矢子を助けようとそれぞれが必死になってリレーする。
正光側の女子1軍メンバーの3人が亜矢子に接してきた事により
亜矢子の気持ちに組みして亜矢子側に寝返ると、
正光側の2軍メンバーが反乱を起こして
1軍メンバーを殴り飛ばす状況に湯川はやってられないと
正光に反旗を返して亜矢子側の勝利となったが、
亜矢子はこの事で18年前の事を振り返るシーンがメインだった。
ストーリー
野田校長は「今の若者に必要なものは未来を思い描く力です」と、
阿佐田教育長の講演の受け売りで、
生徒たちに“10年後の自分への手紙”を書かせることを提案。
さらに、生徒たちに特別カリキュラムを課すと言い出した。
3年A組の特別カリキュラムは、2泊3日のキャンプに決定。
小泉がそのことを知らせると、3Aの生徒たちからは不満が続出。
しかし、亜矢子だけは「皆行こうよ。私…行きたい」と主張。
すると、生徒たちの空気は変わり、
修学旅行に行っていない亜矢子のためにキャンプに行こうという雰囲気になる。
キャンプ初日、小泉は「このキャンプはサバイバルキャンプ」だと発表。
食事はすべて自給自足でまかない、
食事が終わるごとに不要だと思う人間を投票で選び、
一番多く票が集まった生徒を追放する。
追放された生徒は、牢屋のような場所にキャンプ終了まで閉じ込められることになると言う。
生徒たちからは盛大なブーイングが起きるが、
正光の「いいんじゃね、乗った」の一声で全員の参加が決まってしまった。
初めは嫌々だった生徒たちも、亜矢子が率先して川魚を釣ったり、
食事の支度を指示したりとリーダーとしての手腕を発揮すると、
次第に亜矢子を中心にまとまっていく。
しかし、1回目の投票で追放となったのは亜矢子。
亜矢子の事が気に入らない正光が、
2軍、3軍の生徒を脅して亜矢子を追放させたのだ!
亜矢子がいなくなったキャンプは、すっかり元の空気に戻り正光たち1軍が支配。
そんな中、2回目の投票が始まった。
次に追放が決まったのは、なんと正光だった―――
以上日テレ「35歳の高校生」HPより
今回は10年後の自分というテーマだったんだけれど、
高校時代からの10年後というのはそれぞれなかなか想像できないものだ。
ちなみに私の場合の10年後は就職浪人だっただけに
とても自分を励ますという状況じゃなかったね。
今でこそ確り働けてやりたい事ができているけれど、
今の時代10年後に何をやっているのかを想像するのは
それだけ難しくなっていると思う。
そんな中で3年A組にはサバイバルキャンプを行う事となった。
今の高校生にはなかなか厳しい条件として携帯、スマホを没収して
キャンプを行うというものだったが今の高校生はそういう通信機器に
頼ってしまっている実態があるんですよね。
そんな中で亜矢子はこれまでの経験を活かしてキャンプでの料理の作り方を
周りにレクチャーしてその料理はおいしいと評判になり、
周りの心を掴んだが、正光の企みで亜矢子は最初の追放者とされてしまった。
ここから本当に必要な人は誰なのか?
という試しが始まるのだが、逆に亜矢子がいなくなったことで本当に必要な人とは?
という問いを生徒たちが感じ取ったのではないだろうか?
そしてその間に湯川が誤って牢獄の中に落ちてしまう。
そこで初めて亜矢子と面当向かって話し合った。
これが湯川にとっては考え直す機会になったようだ。
そして2度目の追放者として正光が選ばれる。
これは予想外の展開だったがこういう状況では正光のような存在が
足手まといであるという事をクラスの人たちは解っていたという事だ。
そしてそこから更なる展開が待ち受けていた。
ある者に食糧を捨てられたのだった。
さすがにこれで1日賄う事は難しいと感じた小泉は追放者を5人に増やした。
これにより一気に10人牢獄に入れられたがさすがに
空気が重くなったことにより里奈と愛が小泉に
敗者復活を働き掛けて敗者復活をやる事となる。
そしてここで正光と亜矢子のどちらを復活させるか?ということだった。
最初は里奈、愛、三枝、大竹だけだったが、美月も亜矢子側に付く。
そして始まったが、目的を持ってやっている亜矢子側に対して
目的を持たず強制的にやらされている正光側は全くチームワークすらない。
そしてそんな亜矢子たちの姿を観た1軍女子メンバーが亜矢子側に付き、
正光側は2軍メンバーの反乱によって総崩れとなり亜矢子側が勝利した。
まあ自ら率先してやった側と強制的に恐怖政治的にやらされた方の差という所だ。
そして亜矢子はここで阿久津から敵味方という言葉ができてきた事で
事態は更なる急展開を見せようとしていた。
次回は阿久津が仕掛けた罠によって亜矢子は魔女裁判に掛けられる事となる。
果たして亜矢子から語られる過去とは一体どんなものなのか?
その過去に注目だ。

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野田校長は「今の若者に必要なものは未来を思い描く力です」と、
阿佐田教育長の講演の受け売りで、
生徒たちに“10年後の自分への手紙”を書かせることを提案。
さらに、生徒たちに特別カリキュラムを課すと言い出した。
3年A組の特別カリキュラムは、2泊3日のキャンプに決定。
小泉がそのことを知らせると、3Aの生徒たちからは不満が続出。
しかし、亜矢子だけは「皆行こうよ。私…行きたい」と主張。
すると、生徒たちの空気は変わり、
修学旅行に行っていない亜矢子のためにキャンプに行こうという雰囲気になる。
キャンプ初日、小泉は「このキャンプはサバイバルキャンプ」だと発表。
食事はすべて自給自足でまかない、
食事が終わるごとに不要だと思う人間を投票で選び、
一番多く票が集まった生徒を追放する。
追放された生徒は、牢屋のような場所にキャンプ終了まで閉じ込められることになると言う。
生徒たちからは盛大なブーイングが起きるが、
正光の「いいんじゃね、乗った」の一声で全員の参加が決まってしまった。
初めは嫌々だった生徒たちも、亜矢子が率先して川魚を釣ったり、
食事の支度を指示したりとリーダーとしての手腕を発揮すると、
次第に亜矢子を中心にまとまっていく。
しかし、1回目の投票で追放となったのは亜矢子。
亜矢子の事が気に入らない正光が、
2軍、3軍の生徒を脅して亜矢子を追放させたのだ!
亜矢子がいなくなったキャンプは、すっかり元の空気に戻り正光たち1軍が支配。
そんな中、2回目の投票が始まった。
次に追放が決まったのは、なんと正光だった―――
以上日テレ「35歳の高校生」HPより
今回は10年後の自分というテーマだったんだけれど、
高校時代からの10年後というのはそれぞれなかなか想像できないものだ。
ちなみに私の場合の10年後は就職浪人だっただけに
とても自分を励ますという状況じゃなかったね。
今でこそ確り働けてやりたい事ができているけれど、
今の時代10年後に何をやっているのかを想像するのは
それだけ難しくなっていると思う。
そんな中で3年A組にはサバイバルキャンプを行う事となった。
今の高校生にはなかなか厳しい条件として携帯、スマホを没収して
キャンプを行うというものだったが今の高校生はそういう通信機器に
頼ってしまっている実態があるんですよね。
そんな中で亜矢子はこれまでの経験を活かしてキャンプでの料理の作り方を
周りにレクチャーしてその料理はおいしいと評判になり、
周りの心を掴んだが、正光の企みで亜矢子は最初の追放者とされてしまった。
ここから本当に必要な人は誰なのか?
という試しが始まるのだが、逆に亜矢子がいなくなったことで本当に必要な人とは?
という問いを生徒たちが感じ取ったのではないだろうか?
そしてその間に湯川が誤って牢獄の中に落ちてしまう。
そこで初めて亜矢子と面当向かって話し合った。
これが湯川にとっては考え直す機会になったようだ。
そして2度目の追放者として正光が選ばれる。
これは予想外の展開だったがこういう状況では正光のような存在が
足手まといであるという事をクラスの人たちは解っていたという事だ。
そしてそこから更なる展開が待ち受けていた。
ある者に食糧を捨てられたのだった。
さすがにこれで1日賄う事は難しいと感じた小泉は追放者を5人に増やした。
これにより一気に10人牢獄に入れられたがさすがに
空気が重くなったことにより里奈と愛が小泉に
敗者復活を働き掛けて敗者復活をやる事となる。
そしてここで正光と亜矢子のどちらを復活させるか?ということだった。
最初は里奈、愛、三枝、大竹だけだったが、美月も亜矢子側に付く。
そして始まったが、目的を持ってやっている亜矢子側に対して
目的を持たず強制的にやらされている正光側は全くチームワークすらない。
そしてそんな亜矢子たちの姿を観た1軍女子メンバーが亜矢子側に付き、
正光側は2軍メンバーの反乱によって総崩れとなり亜矢子側が勝利した。
まあ自ら率先してやった側と強制的に恐怖政治的にやらされた方の差という所だ。
そして亜矢子はここで阿久津から敵味方という言葉ができてきた事で
事態は更なる急展開を見せようとしていた。
次回は阿久津が仕掛けた罠によって亜矢子は魔女裁判に掛けられる事となる。
果たして亜矢子から語られる過去とは一体どんなものなのか?
その過去に注目だ。



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