25日Jリーグ13第13節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー等々力陸上競技場で9位川崎フロンターレと対戦し

1対2でFW大久保の2ゴールに屈するも

FW武蔵のJ1初ゴールで一矢報いて後半戦への収穫を得て

4勝2分7敗勝ち点14得失点差-4で12位で中断期間に突入した。

試合は前半から川崎に押し込まれるシーンも多かったものの

その中で新潟は反撃のチャンスを作って前半を0対0で折り返した。

後半になると川崎の攻勢を受けて後半9分FW大久保にゴールを許す苦しい展開になる。

しかし新潟は後半25分途中出場のFW武蔵のJ1初ゴールで同点に追いつく。

しかし川崎は後半35分一瞬の隙をついてFW大久保のゴールで勝ち越した

川崎がこのまま逃げ切り新潟は中断前12位で折り返した。

これでアルビレックス新潟は勝ち点14の12位で折り返す事になったが

若手の台頭とレギュラー定着もあり東口が戻ってくる7月の反撃体制は整った。
アウエーだった事を踏まえるとここでドローに持ち込めないのが

今の新潟にとって足りない部分ではあるものの、

チーム再建中の中で新潟にとって残留争いから抜け出し13位で折り返せた事は

中断明け後の戦いに大きく弾みをつける13試合だったと思う。

昨年は勝ち点9から8勝7分6敗で勝ち点31を積み重ねた事を踏まえれば

14から31を積み重ねれば勝ち点45になる。

ただ昨年は得点力不足だった事を踏まえても

現時点で得点が15点ある事は再開後GK東口が戻ってくる事を踏まえれば

これ以上の勝ち点を重ねられるチャンスは十分あるという事だ。

この試合でもやはり先取点を与えてしまうと苦しい展開になる事は

予想通りだっただけに新潟にとっては先取点を取る事が重要になる。

今季4勝した試合全て先取点した試合なだけに先取点を取るという課題、

さらに中盤からの攻撃力の強化が再開後へ向けての課題となる。

まず収穫としてFW堅碁、DF尚紀がレギュラーに定着した事で2人分の選手層は上がった。

そしてFW達也がほぼ大きな怪我もなく出場し続けることができた。

ただ65分間しか出場できないだけに残りの25分を

岡本、武蔵が埋めていく事でチーム力を上げていく必要性はあるが

逆に2人をコンスタンスに起用できるメリットはあるので

色々考慮したが達也を先発している間に得点を取る事が必要でもある。

サイドバックは尚紀、ジンスの2人が固定できるようになっただけに非常に大きいし、

クナン、大井のコンビネーションもこれからさらに向上すれば守備は改善できる。

そこに水輝の成長があればさらに強固にできる。

ボランチはレオ、三門に宣福の成長で本間を含めて

4人さらに成岡も含めると5人いるので選手層は上がった。

あとはやはりサイドハーフになるだろうけれど、

今のところ亜土夢と成岡が務めているが、

成岡をボランチに下げる事がある事を踏まえると

サイドハーフの選手が不足しているという印象が強い。

そこにチームとしてロペスをコンバートさせるのか?

それとも補強するのか難しい所ではある。

現時点では外国人選手を補強するには1人契約を解除しなければならず、

FWは結果が伴ってきている事を踏まえるとロペスをどうするのか?

という部分が今の新潟にとって決断をする時なのかもしれない。

とはいえ補強するにも資金力に乏しい新潟にとって限られた予算で

どういう選手を取るのかもあるんだけれど、

獲得できても17節後になるので今の戦力の底上げが1番求められるところだ。

それでもこのリーグ戦13試合、ナビスコ6試合でチーム力は確実に上がった。

この試合には敗れたが必ずしもどうにもならなかった試合は少なかった。

まずは1週間休んでチーム力向上に向けて

それぞれのレベルアップをしてほしいところだ。

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