4日ドラマ「35歳の高校生」第4話を視聴した。

今回は亜矢子は学校裏サイトで3軍にノミネートされたものの、

亜矢子はそんな事を気にせず里奈、愛、三枝、大竹と接するようになっていた。

それを面白く思わない1軍の正光たちは教師の猿渡を利用して

亜矢子をカンニングに陥れるよう仕向けるも、

亜矢子は里奈、愛、三枝、大竹らの証言で猿渡がやった事で亜矢子の無実が証明される。

そんな猿渡は三枝の話しによれば2年までは生徒に人気もあり授業も面白い内容だったという。

そんな中猿渡は他の教師からも仕事を押し付けられていただけでなく

生徒からも1軍の生徒に学級崩壊のキッカケを作られていた。

そんなある日猿渡はバスで痴漢と間違われて捕まったが

猿渡は容疑を拒否するも副校長の黛が示談でお願いしますと全く話しを聞かない。

それで追い詰められた猿渡は学校の3階から飛び降り意識不明の重体となる。

それを見た亜矢子は過去を思い出す。

そして亜矢子は本当に猿渡は痴漢をしたのか検証するとそれが無理だと実証でき、

さらに語られていなかったこれまでの経緯が日記に示されていた。

そして亜矢子は記者会見で実証検分通りでは犯行は不可能で

警察のいい加減な検証を示しただけでなく、

教師によるいじめを告発し、

教師として生徒を守った事を証明してみせたシーンがメインだった。

ストーリー

亜矢子が、国木田高校に編入して1ヶ月。

亜矢子には4人の友達が出来た。

2軍の里奈、愛、三枝、大竹の5人はクラスの空気も1軍の事なども

気にせず教室で楽しく騒ぐようになっていた。

そんな亜矢子たちが気に入らない1軍の正光、

理、蓮は「楽しんでいられるのも今の内だけどな」と亜矢子を敵視する。

ある日、小テストを受けていた亜矢子は、

社会科教師の猿渡からカンニングをしたと一方的に決めつけられてしまう。

実は、猿渡は亜矢子を目障りに思う正光たち

1軍生徒にカンニングの濡れ衣を着せるように脅されていたのだった。

猿渡はかつて生徒にも人気があり、やる気のある良い教師だったが、

2年になった頃から何故か変わってしまったのだという。

そんな中、猿渡が通勤中のバスの中で痴漢の容疑をかけられるという事件が起こる。

猿渡は否定するが誰にも聞き入れてもらえず、あっと言う間に学校中に知れ渡ってしまった。

亜矢子のクラスでは「同じ空気吸いたくない!」「帰れ、帰れ!」とコールし始める生徒たち。

追い詰められた猿渡は「なんで、どいつもこいつも俺をそんな目でみるんだ!」

と教室の窓から飛び降りてしまった!

そんな光景を目の当たりにした亜矢子の体が突然ガタガタ震え出し―――

以上日テレ「35歳の高校生」HPより


今回は編入して1か月になる亜矢子はその間に里奈、愛、三枝、大竹と

打ち解けて普通に話すようになっていた。

高校では年齢の違う人との接し合いがないのでどうしても違和感があるだろうけれど、

私は専門学校でそういう世代間の違いを経験しているので経験者から言わせてもらうと

最初は年齢差を考慮して周りとは何も話さなかったものだ。

しかし次第に慣れていくと1人、2人と話す人が増えてくる。

中には社会人、大卒、高校中退(大検)、大学中退など様々な人たちがいたんだけれど、

気がついたらそんな年齢差は感じなくなっていたね。

私はその数年間だったけれど、1度話しが噛み合えば年齢差は感じなくなるし、

今だって下は10代半ばから上は還暦過ぎている人もいるので

ジェネレーションギャップという点では確かに私より年数経験では上の人もいるけれど、

これまでやってきた経験数では年齢や経験に応じて

違うケースももちろんあるのが社会だ。

だから私がいつもツイートしているつぶやきは年齢によって感じ方が違うのは当然だし、

それでも考えが近かったりするケースもあるだろうから色々な考え方を知れるという点では

学校という箱の中でない社会では学校では学べない経験を今はさせてもらっている。

そして亜矢子はクラスの3軍にノミネートされたけれど、

これについては同じ年齢の人通しだとその差というのを気にするだろうけれど、

亜矢子のように1度社会経験している人にとって

それが無意味だという事を亜矢子の対応でも示している。

これは学校に限った事ではないけれど会社でも役職や仕事内容により格差があるものだ。

大企業なら昇給制度や学歴などが考慮されるし、

中小企業だと社長の一存でポジションが決まるものだ。

これについては後半に持って行くとして、

学校の中の何軍というのは亜矢子にとっては意味を成さないし、

亜矢子は常に同じポジションで接する事を示そうとしているという点では

里奈、愛、三枝、大竹らとの接し方を見れば感じ取れるのではないだろうか?

そんな中で亜矢子は突然社会科の小テストでカンニングを疑われる。

もちろん亜矢子は潔白を主張する。

しかしその場で取り合わない教師猿渡は後ろで立っていろ!

と告げると素直に立っている。

しかしそれは里奈、愛、三枝、大竹らによって潔白と主張され

それを猿渡が1軍の面々にやるように仕向けられたのだった。

生徒が教師に生徒を陥れろと言われる学校の力関係にも驚かされるけれど、

これが実際に行われているのが現実だったら

告発して生徒たちを退学させたいものですね。

会社なら無実の社員を懲戒処分に追い込むようなものですからね。

そんな猿渡は2年までは生徒に教えるのが上手い教師だったと三枝が話していた。

その原因が良くわからない亜矢子は猿渡の後をつけると突然痴漢を疑われていた。

そして亜矢子は猿渡を捕まえたのだったが、

これは逃げるよりそのまま警察に行った方が良いでしょうね。

そしてそこで猿渡は無実だと話すが、

副校長の黛に示談で済ませましょうと話しを聞かずにその場を済ませた。

これは警察の実証検分もお粗末だが、学校側が何もできない実態が示された格好だ。

それ以上にこれは「それでもボクはやってない」という映画があったけれど、

最近の女子高生はこういう人を陥れるケースがあり、

この殆どが被害者側の証言が有効として扱われるという実態がある。

ここから猿渡は生徒たちにも追い込まれ、

ついに窓から飛び降りて意識不明の重体となる。

これでよく命があっただけでも良かったものだ。

生徒が生徒を追い込む事と正直変わりませんからね。

そして亜矢子はこの事態に過去を思い出し、猿渡がやっていない状況証拠を探した。

まず実証検分に入ると鷲掴みされたという検分に対して

実際に亜矢子はやってみるとそれが無理だという事がわかった。

まあ荷物が当たる事はありますからね。

特に満員のバスや電車ならね。

そしてそこからかつて三枝としていた交換日記にこれまでの経緯が書かれていた。

そして記者会見当日亜矢子はその場に現れ、猿渡の無実を証明した後、

副校長の黛あ生徒が追い込んだと追随したが、

亜矢子はそれも違うと言い放ち、

日記にはこれまでの雑務を押し付けられ教師間による

いじめが横暴していた事が綴られており、

そこには生徒によるいじめは一切書かれていなかった。

亜矢子は自殺未遂した原因は教師のいじめにあると断言したのだった。

確かにこれは学校は1つの会社と位置付ければ嫌な仕事を押し付ける人が実に多いものだ。

最初に話した話に戻すと会社にも1軍、2軍、3軍が存在するものだけれど、

会社での何軍はやはり役職などによる力関係もある。

私は中小企業に勤める人何だけど、会社の1軍は社長直轄、

その下は役付き、そして下は平だ。

私は当然平だけれど、平は平なりにやらなければならない。

平にもできる人、できない人もいる訳だけれど、通常平が平に手伝わせてはいけない。

自分の仕事は自分で処理するのが普通だ。

ただそこに力関係がある訳で、そういう訳に行かないものでもあるんだけれど、

その中でもそれぞれ協力関係をいかに築けるかで自分を助けるか助けられないかが決まる。

ここで言う1軍や2軍と同じ事は私にはできないだけに、

当然1軍、2軍の協力が必要な時もある。

そこでいかに貢献度を積み重ねられるかがまたポイントになる。

私もけして人当りの良い人じゃないので限られた協力関係で

やりくりする訳だがそれでも私にしかできない事もある訳で

そこが平の難しい所なんですけれどね。

ただそれはあくまで会社の中での話で会社以外ではそんなカーストなんて無いし、

なでしこジャパンの佐々木監督曰く横から目線で横一線の関係が

1番なんだと気づかされるんですよね。

結局この役回りは小泉に回されるのだった。

結局教師というより人は簡単には改心しませんからね。

次回は文化祭のトラブルで亜矢子はこれまでに見せなかった姿を見せる事になる。

果たして亜矢子はお水の世界の厳しさをどう教えるのだろうか?

そして文化祭の行方は?

文化祭の準備にも注目だ。

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