4月20日公開の映画「名探偵コナン 絶海の探偵」を鑑賞した。

この映画は毎年恒例の名探偵コナンの劇場版で

今回はイージス艦を巡るスパイ事件に巻き込まれた

コナンたちがスパイを確保するために奔走するも、

その先ではまた違った事件が発生するストーリーである。

毎年恒例のシリーズであるが、

今回の真実はスパイの阻止した先に犠牲を払った結末と

蘭の最大のピンチにコナンは蘭を救う事ができるのか?
今回は丁度あの国がやらかしそうなスパイ潜入という事件が

今回のコナンたちが巻き込まれる事件だが、

確かに攻撃する上で防衛システムなどが漏えいするようだととんでもない事になる。

それを知ったコナンはスパイの情報漏えいを防ぐべく動き出すという訳だが、

今回のストーリーについては少し脆い部分もあっただけに果たしてどうなのだろうか?

という部分もあっただけに楽しんで観た上でその点を指摘したいところだ。

ストーリー

京都・舞鶴港で開催される海上自衛隊イージス艦体験航海に来たコナンや蘭、小五郎たち。

ハイテクなシステムで武装された迫力のあるイージス艦の航行を楽しんでいたところ、

突如轟音が鳴り響く。

艦内に緊張が走る中、自衛隊員の遺体が左腕のない状態で発見される。

不審な点を見つけ捜査に乗り出したコナンは、

艦内に某国のスパイ“X”が潜入していることを知る。

しかしその背景には、日本全土を揺るがす巨大な陰謀がうずまいていた……。

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとしてコナンたちはイージス艦の一般公開演習見学のために

舞鶴市を訪れていた。

そこでコナンたちはイージス艦に乗り込むがイージス艦に乗り込む上で

携帯、スマホは没収され、外への通信手段は一般の人にはないんだけれど、

コナンには通信及びUSB腕時計はそのままつけて入艦できたが、

これはあまりにもセキュリティチェックが甘いと言わざる得ない。

本来なら金属探知機を通した上で没収されるところだが

これじゃあスパイに潜り込まれても仕方ない。

そして案の定衛星電話は探知されている始末ですしね。

特に前日に不審船の発見された事件があったのなら尚更という事になる。

ここは今回大きなマイナス点になりますね。

そんなコナンたちは演習のはずのCIC室で緊迫した状況に遭遇する。

その状況とは不審船が接近するというものだったが、

幸い魚雷でそれが難破船が流れてきたものだった。

そんな中でコナンは1人の怯える少年と出会い何かを感じ取る。

そんな時イージス艦の排水溝から左腕の切断された遺体が見つかる。

その遺体は近くの海岸に打ち上げられており、

これで事件はイージス艦にスパイが侵入している事がわかった。

そしてコナンは灰原、平次に頼んで自衛隊隊員とある人物について調べてほしいと依頼した。

そんな中コナンは怪しい女性士官の行動に着目し

その後を追うと艦長室に銃で破って入り込んだ。

怪しいと思ったコナンはその様子を見るが、

そこでパソコンを使ってマイクロSDで何かをやっている。

それを見たコナンはそのデータを観るために女性士官を部屋から離れさせ、

コナンはデータをUSBメモリで奪おうとするがそれに気づいた女性士官が戻ってきた。

しかしコナンはそこを見つからず艦長室に女性士官がいる事を衛星電話でキャッチさせた。

そしてそこで女性士官の正体は総理大臣直轄の情報機関だった。

確かにこの時点で艦長室に鍵が掛かっている事もそうだが、

知っていた番号で艦長室が開かないという事時点で既にスパイに書き換えられたという事になる。

それ以上にパソコンに何もパスワードや指紋認証すらされていないという事には驚いた。

本来ならそれだけの国家機密ならセキュリティレベルはずば抜けて高くすべきだ。

艦長のみ開けられる指紋認証やわずかな人物しか知らない

複雑なパスワードを掛けるなどしていくべきだが、

このイージス艦には扉以外はセキュリティが無い事そのものが本来問題だった。

そこで毛利のオッチャン、警視庁、警察庁、海上保安などが

この事件を解決させるべく調査を始めると、そこである人物に辿り着く。

その人物は複数おり、1人は国外逃亡を図ろうと関西空港へ向かっていた。

そして潜入したスパイもまた蘭に魔の手が襲おうとしていた。

果たしてコナンはスパイを無事捕まえるt事ができるのか?

そしてもう1つの事件とは?

そして蘭は助かるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

スパイ事件の過程でもう1つの事件が起きていた事

そのものがある意味驚きなんだけれど、

それよりもイージス艦のセキュリティの甘さは大きな問題だろうね。

これじゃあスパイにまんまと情報漏えいしても不思議じゃないし、

これが脚本を書いている人のセキュリティレベルが低いのか?

本当にイージス艦のセキュリティレベルが低いのか?

私としてはそのセキュリティレベルの低さに驚いた。

そしてもう1つの事件についてはこれは不慮の事件というべきだろうね。

ここで取り逃がしていたらもっと事態は深刻だった訳で

どうやって一佐の自衛士官とスパイの関係が結局謎のまま終わってしまうのだが、

もっと身元をハッキリさせないといけないところにその曖昧さも目に付いた。

そして蘭を助けたのはおっちゃんの性格が救ってくれたのだった。

総評としてスパイ事件としては被害に遭う側のセキュリティ不足を露呈したし、

スパイの潜入も容易くしているだけに未然に防げた事件ではある。

そして蘭を救ったのがゴールドカードだったというのもまあこのストーリーらしいですけれどね。

次回は1年後の事件の前にあのルパンとコナンが2度目の直接対決が待っている。

前回は結局共闘したが、今回はルパンがコナンに直接挑戦状を叩きつけて来るらしい。

はたしてルパンとコナンの勝負の行方はいかに?

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。

名探偵コナン 絶海の探偵 ジクソーパズルミニ 120ピース BOX名探偵コナン 絶海の探偵 ジクソーパズルミニ 120ピース BOX [おもちゃ&ホビー]
商標:メディアファクトリー
(2013-03-29)





名探偵コナン 絶海の探偵「プライベート・アイ」 下敷きA名探偵コナン 絶海の探偵「プライベート・アイ」 下敷きA
商標:名探偵コナン





劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵 オリジナルサウンドトラック劇場版 名探偵コナン 絶海の探偵 オリジナルサウンドトラック [CD]
アーティスト:サントラ
出版:ビーグラムレコーズ
(2013-04-17)
mixiチェック