20日ドラマ「35歳の高校生」第2話を視聴した。

今回は3年A組で学級委員に立候補した亜矢子は目安箱から

たすけてという言葉にクラスにいじめが無いか小泉から調べるように言われるが、

亜矢子の調べる方法では時代に添わないと小泉とあかりに告げられる。

そんな亜矢子は今度は保護者に直接手紙を送るが逆に悪化してしまう。

そんな中クラスの1人山下愛がクラスのグループにいじられていた。

それを亜矢子はいじめと捉えるが本人は頑なに拒否する。

そんな中愛は階段から転落して負傷する事故が起きる。

これに愛の父親はいじめじゃないよな?と問われるが頑なに否定する。

そんな中愛はクラスのグループから万引きを強要される。

拒否できない愛は実行しようとするが、

里奈から連絡を受けた亜矢子に直前で止められる。

代わりに亜矢子が捕まってしまうが、今度は愛が万引きで捕まってしまう。

それに愛の父親が何も聞かずに愛をぶって恥をかかすな!

という一言で愛の言い分すら聞かない。

そんな翌日愛とその父親がクラスに乗り込んできていじめをしているのは誰だ!

と問いただそうとする。

しかしそこに亜矢子が現れ、愛のこれまでの行動をビデオなどで示し、

そして亜矢子はいじめられている原因は愛の父親が愛の言い分を

何も聞かず自分の言う事が正しいという思い込みが愛を追いつけたと告げて、

愛はいじめられていた事を告白した。

そして愛はこれまで偽っていた自分を止めて本来の自分を取り戻したシーンがメインだった。
ストーリー

ある日、学校の目標として、いじめゼロを掲げる野田校長のアイデアで、

生徒たちから悩みや不安を訴えてもらうための目安箱が各教室に設置される。

一方、3年A組では、誰も名乗りを上げない学級委員に、亜矢子が立候補。

生徒たちは面白がり、満場一致で任命される。

学級委員になった亜矢子は、放課後、小泉と一緒に目安箱の中を確認すると、

ふざけたイタズラ書きの中から、1枚だけ無記名で“たすけて”と書かれた紙が見つかる。

それは、いじめられている誰かのSOSに思われた。

しかし、厄介事を引き受けたくない小泉は亜矢子に

「学級委員なんだから、責任持って何とかするんだ!」と、無理やり押し付ける。

亜矢子は早速一人で調査を開始。

生徒に直接聞いて回ったり、

保護者全員に「いじめがあるかもしれない」という内容の手紙を送りつけ、

驚いた保護者たちが学校に乗り込んできたりと、大騒ぎになってしまう。

そんな中、亜矢子は、クラスメイトの山下愛が

仲間に買い物を押し付けられているところを見かけ、

いじめに遭ってるのは愛ではないかと尋ねる。

しかし、愛は自分は“いじめられている”のではなく、

“いじられてあげている”だけだと笑い飛ばす。

愛の言う意味がまったく理解できない亜矢子。

そんな矢先、愛が階段の上から転げ落ち、大けがを負ってしまう―――

以上日テレ「35歳の高校生」HPより


今回は亜矢子が学級委員になってクラスのいじめを調べる事から始まる。

元々学校でいじめ撲滅という趣旨で力を入れるという事なのだが、

個人的に言わせてもらうといじめは格差がある限りどこでもあります。

平等というのは生きている以上存在しませんが、

それでも横一線である事はできると思いますが、

それでも学校という組織の中では力関係が発生してしまい

誰にも相談できない状況のいじめがあるんですよね。

このストーリーでもそうですが、

クラスの山下愛がいじめられているのをいじられていると言ってのけていますが、

いじめの性質は20年前と変わりませんが、

いじめを公にするほどエスカレートするというのは私も経験しています。

学校を卒業してそのクラスの人と会わなくなるまで終わりません。

場合によっては卒業しても続く場合もあります。

ちなみに私は余談ですが小中高校と友達という存在だった人とは

高校卒業後殆ど会った事はありませんし、こちらから会う事もしません。

中学では同級会の幹事にさせられましたが、

残念ながら私は同級会を行うつもりは一切ありません。

それ位徹底しています。

同級会をやりたい人には可哀そうかもしれませんが

いい思い出のない同級会をしても私は意味ないと考えているので

負の連鎖は卒業と共に終わりにしたタイプです。

ここでいじめられている人たち卒業までの長く苦しい時間を過ごしている人が

実に多いのが実態でしょうね。

個人的には学校でない友達や同志の方が長続きもしますし

解り合えるケースが多いので学校でない場所で人付き合いをしていく事をお薦めします。

そんな愛のSOSを感じ取った亜矢子だったが

いじめている人を探そうとしますが20年も月日が経てしまうと時代が違っているんですね。

20年前はネットという存在がありませんでしたし、

今はネットと学校裏サイトなるものがいじめの温床となっている現実があります。

とくにネットが絡んでくると学校以外でもいじめられているケースもあります。

ここではそこまで描かれていませんが、酷い場合はそこまで行くんですね。

そしてそこで愛は階段から転落して重傷を負ってしまいます。

それがいじめだと気づいていた亜矢子は次第に愛の事を注視し

里奈に愛の中学校時代と家庭環境を聞いて知り、里奈が愛の事を調べると話します。

そしてそこで愛がグループにいじめられている証拠を知り、

亜矢子はそれを止めようとしますが逆に亜矢子が間違われてしまいます。

そしてその直後に今度は愛が万引きで捕まってしまいます。

そしてその理由すら聞かずに愛は教師の親にぶたれます。

本来なら理由を聞くべきでしょうが、

教師という存在ほど自分の考えは正しいと勘違いしている人が実に多いのです。

親って時々自分の考えは正しいと子供に言うケースがあります。

そういうケースが多くなってしまうと子供は親に次第に本当の事を言わなくなるものです。

私も話す方ですが言わない事はありますからね。

そして翌日愛の父親がいじめをしていた人は誰だ!と怒鳴り込んできました。

そしてそこに亜矢子が現れ、亜矢子はそこで愛がたすけてと投書した事、

そして明る様な万引きをしたビデオを見せます。

亜矢子がどうしてここまで準備できるのかは謎ですが、

ここで亜矢子は愛がいじめられている原因は父親のあなたにある!と言い放ちます。

それを詭弁だと愛の父親が言いますが、

亜矢子はそれを今の子供たちは誰にも相談できる人はいないという現実を告げます。

愛の父親が自分の言っている事は正しいと勘違いしている事で

愛の言い分すら聞かない事で既に相談相手ではなくなっていました。

愛にとって家族に相談相手がいなければ誰にも相談する相手はいないのです。

そしてそれを言われた愛はいじめられていたという事を告白するのでした。

ここでポイントはそれが誰だったのかを言わなかった事です。

言えば今以上の報復を受けますからね。

それを部外者が知らないのです。

私も経験しましたけれどあの女子生徒のように誰?という感じですよ。

まあでもいじめられていた人にとっても卒業すれば誰?になるんですけれどね。

愛はこれまでの偽った自分を止めて本来の自分に戻して

亜矢子と里奈とわかり合える関係になったのだった。

次回はクラスの格付けするスクールカーストという存在が取り上げられる。

20年前には数字的な格付けは存在しなかったが

ネットが普通になった今は裏サイトなどに存在するようだ。

果たしてスクールカーストの存在を知り亜矢子は

その格差いじめをどう捉えどういう手を差し伸べるのか?

その格差に注目だ。

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