Jリーグ13第6節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエー豊田スタジアムで5位名古屋グランパスと対戦し、

0対2でFW玉田のPKとFW田中輝希のゴールが重く圧し掛かり

攻撃陣もゴールを割るキッカケを掴めずに敗れ、

1勝1分4敗勝ち点4得失点差-5で暫定15位に後退した。

試合は前半13分にMFレオがPKを献上してしまい

これをFW玉田が落ち着いて決めて先制を許すと、

前半32分にFW田中輝希に決められリードを広げられる。

新潟も反撃に転じるがゴール前の精度に欠き前半を2点リードされ折り返した。

後半新潟はFW堅碁、岡本を次々投入して

ゴールを目指したもののゴールは遠くまたも無得点で敗れた。

これでアルビレックス新潟は鬼門アウエー名古屋で

またも名古屋の攻撃に屈して厳しい戦いが続く。
試合を直接観ていないので何とも言えない部分はあるんだけれど、

今の新潟は1度先制すればそのまま逃げ切れる守備力があるので

先取点が重要なのだがこれまでリーグ戦で6試合中5試合で先取点を許してしまっている。

そうなると今の新潟にとって速攻型の選手を揃えている以上

得点を狙う事が難しくなるのは必然だ。

その中でさらに追加点を許してしまえば今の新潟の攻撃の形では

追いつけるかどうかというのが現実だ。

この試合では途中から三門を右SHに成岡をボランチにチェンジしているが

これをやってしまうと中盤からの展開はできるが

サイドハーフからの攻撃は完全に頭打ちになってしまう。

三門はボランチでの運動量と守備が持ち味でサイドハーフでは

本来縦への突破と守備が持ち味なのだからその持ち味が活かされない。

成岡をボランチに下げられるのはレオがいるからこそであり

ボールの展開力という点を考えると

成岡は本来2列目の選手なのでこのポジションに下げるなら

後半のビハインドのシーンでサイドハーフにFWを投入する場合だが

その場合誰を入れてどういうポジションでプレーするか?という問題がある。

この試合では堅碁が三門に代わって堅碁が左SH、

亜土夢を右SHに回したようだが、

これは完全にポジション不適合だ。

堅碁はFWでポストプレーと競り合い、

決定力を持ち合わせているだけに彼がFWで起用しないと彼の持ち味が活かされない。

そして1番の問題は成岡をサイドハーフに下げてしまうと

2列目の選手層が非常に薄くなるという事だ。

そうでなくても2列目からのパスを出せる選手が限られているだけに

そこを考えると私は現在FWで苦しんでいるロペスを

2列目に下げて起用すべきだと思う。

確かにFWだとポストプレーよりドリブルからの突破か裏への抜け出しが

持ち味なのだから2列目にしてFWを活かすプレーを何度か観ているけれど

これが意外と効果的な事が少なくない。

今のロペスを起用するならFWで起用せず

2列目で起用した方が活きるのではないかと思う。

その上で成岡をボランチに下げて起用するなら問題はない。

それか6試合のリーグ戦で感じた事は達也の起用を観る限り

平均出場時間は60分位しか出場していない。

現状新潟で90分出場できるだけのスタミナを持っているのは

GKを除けばクナン、ジンス、三門、レオ、亜土夢、ロペス、

控えでは水輝、堅碁、岡本位だ。

そう考えた時に達也を先発ではなく打開するためのスーパーサブが現状望ましいと思う。

少なくてもロペスとのFWコンビでは起用するのはどうかと思う。

ロペスがダメというよりもどうロペスを活かすべきか?

というクエスチョンと考えるべきだろう。

そして今季の持ち味である高さという点でも

堅碁か岡本を先発させない限りスタートから活かされない。

今の現状からすればFWに堅碁と岡本のコンビで起用し、

2列目にロペス、亜土夢、ボランチにレオ、成岡にするか?

岡本、達也をサブにして従来通りの成岡、亜土夢、レオ、三門の4人の中盤にして

堅碁とロペスにするか?

今のままのFW起用では周りもそろそろ納得し難くなっているのは事実だ。

これがサブのFWが結果を出していないなら頭打ちだが

現状結果を出している訳だからその点では

今季はFW起用の幅が広いだけに起用する術は色々ある。

次の4試合でホームが3試合ある訳だから

この4試合で勝ち点6以上を絶対確保したいところだ。

次節は開幕から6連勝中の横浜をホームに迎える。

今の横浜に隙は見当たらないが、

ベテランが多くその点では鹿島と対戦した時と状況は同じであり

それ以上に俊輔のFKは要注意だ。

やってきた守備は自信を持ってやれば失点はしない。

攻撃陣はより積極的にシュートを放って打開してほしい。

ホームで首位横浜の連勝を止めよう!

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出版:ニューズ・ライン
(2012-12-15)