9日いよいよマイクロソフトの基本OSWindowsXPの延長サポート終了まで1年を切った。

それに合わせてマイクロソフトからWindows XP のサポート終了についてのご案内が

全面にリリースされ、メディアも終了まで1年を切ったとカウントダウンが始まった。

2001年11月に登場以来長きに渡ってパソコンOSを牽引してきたXPは

あと1年でその役割を終えようとしている。

それに伴い一般ユーザーだけでなく企業も入替えを真剣に検討しなければならなくなり

買い替えに対する作業と手間がこれから1年の課題となっていく。
長きに渡ってパソコンの基本OSとしてパソコンがある事が当然とさせたOSも

いよいよその役割を終えようとしている訳だけれど、

今だにシェア30%を超えるだけに1年で3割近い人が買い替えを迫られている

という現実もまた大変な事実である。

私個人では既にノートPC1台を残して全て7か8へ

切り替えが終わっており現状自宅では

特にバージョンアップなどの急務な状況はない。

私自身7の時に多額の投資で5年以上持つような設計のPCを購入しているので

現在の第1世代のプロセッサーながらその性能は十分維持できているし、

1度ハードディスクを交換しているので長期使用が十分可能な状況なので

当面メインPCを変える事はない。

それに7から8へ直接変える理由もなく、

むしろテレビ機能を考慮すればアップグレードする必要性はない。

そうでなくても8は既にバージョンアップで試している最中なので

何時も7と8の両方を使用している。

実際に個人ユーザーが買い替える時に8で良いのか?という事についてだけれど、

新しい事が好きな方であれば8に買い替えしても良いと思う。

確かに多少インターフェイスが変更になって別物に感じる部分もあるんだけれど、

iOSやAndroidに使い慣れていれば違和感はないし、

デスクトップモードを使えば普段と変わらない。

起動時間も7より半分で済むというメリットもあり低スペックのPCでも十分稼働する。

ただ8に抵抗があるのであれば7をお奨めする。

既に家電量販店では7を購入する事は難しくなっているが

まだ販売が終わった訳じゃないのでパソコン専門ショップへ行けば手に入る。

お奨めの構成としては起動用ディスクにSSDを導入すれば

7でも抜群の速さが期待できるし、

インターフェイスもXPとそれほど変わらないだけに慣れ親しんで使用できる。

それに企業向けを考慮すれば7を使用している事は慣れにも繋がるので

8に抵抗ある方は7をお奨めしたい。

ではどうしてXPから7か8にセキュリティ以外に買い替えが望ましいのか?

という点についてだけれど、

確かにマイクロソフトだけの説明ではセキュリティがセキュリティが・・・

と言われてもいまいちピンとこない。

私は自宅では7を会社ではXPなどを使っているんだけれど、

会社でも常日頃随時7を導入する仕事をしているので

いわゆるセットアッパーとカスタマイズをやっているからその必要性は十二分理解している。

まず自宅という点だけれどやはり1番のネックはインターネットの処理速度だ。

これを解り易く説明すると元々XPに搭載されているOSのシステムは

元々今のような大規模な高速通信に対応していた訳じゃない。

さらに言えば無線LAN(Wi-Fi)は発売当時希少価値が高く普及していない時代だったが

その後規格が登場して普及したがその上でトラフィック処理という

インターネットを快適に使用する上で必要なFlashやJava、Frameworkを起動させる上で

どうしてもXPのOSでは元々標準搭載されていなかったアプリケーションだったので

処理に無理が生じる。

これは最近のクラウドシステムは確かにインターネット上のサーバーにアクセスするものだが

その上でどうしてもOSで処理するFrameworkやJavaを必要とする。

しかしいくらXP搭載のパソコンが性能が高くても内部処理で

膨大な処理のスループットが掛かってしまい処理時間が掛かり

かなりの待ち時間が必要になる事態に陥っているケースがある。

残念ながらXPが本来備えているプログラムでは

今のクラウドには対応できないのが現実なのだ。

確かに動く事は認める。

しかしそれが1つプログラムを処理するまでに

あなたは3分のカップラーメンのように待つ事ができるか?という問いがある。

これがもし7や8だったらプログラムにもよるが

わずか数秒で処理が終わり結果が表示されるとしたらそれでもXPを使いますか?

ということになるのだ。

7以降ではFramework3.5が標準搭載されより効率的な処理が期待できるのに対して、

元々Frameworkを標準搭載されていなかったXPでは効率的な作業はできないという事だ。

これは無線LAN(Wi-Fi)でもそうなのだが、

7以降では安定したネットワーク接続ができるようになりより高速な通信も安定し、

配信映像などを安定した画質で観る事ができるが、

XPだとネットワーク接続が不安定で安定した画質で観る事が厳しい局面もある。

今マイクロソフトが解いているのはそんなにあなたは結果を待ち続けられるのですか?

という問いかけをされていると思って頂ければよい。

結果が速くわかれば当然仕事では作業効率も良くなるし、

自宅では快適にテレビやゲーム、インターネットなどを楽しめる。

私は仕事ではXPを使っているけれど、

正直スペックはXPでは2.8GHzのディアルコアで2GBのメモリ、

500GBのHDDを搭載しているのでXPでは申し分ない能力だが、

残念ながらそれでも様々な作業をしている中で限界を感じている。

印刷もどうしても内部処理で印刷されるまでに10数秒(7なら2,3秒)掛かったり、

ファイルの変換作業もかなりかかる。

現実クラウドや業務ソフトではその現象は顕著だ。

そんな状況なので私は効率を考慮すれば買い替えて作業効率を上げましょう

という事を推進する立場なのだが如何せん随時な状況なので

一気に変える事は難しいのが現実だ。

要するに今問われているのはあなたは3秒で出る結果を

わざわざカップラーメンのように3分待てますか?と問われているのだ。

3分あれば何ができる?

それを考えればおのずと答えは出るのではないかと思うんですけれどね。

とはいえ現状として自宅向けは8を企業向けは7を現状奨める事になるでしょうね。

7がかなり安定したXPとの互換性あるOSなので

今7の人が8に変える理由はないけれど、

XPとVistaの人は7か8に乗り換えた方が良いでしょうね。

それで7がほしい人は何処へ行けば?

という点については私は何時もドスパラで購入しているのでそこなら7も8もあるし、

スペックも市販のメーカー品よりも高く用途に合わせて購入できるので覗いてみてください。

5万を渋るより5万で快適な状況を作った方が公開は絶対しないと思います。

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