Jリーグ13第5節が行われ、

アルビレックス新潟はアウエーユアテックスタジアム仙台で11位ベガルタ仙台と対戦し、

1対0でMF成岡のヘッドを守り切り今シーズンリーグ戦初勝利を飾って

1勝1分3敗勝ち点4得失点差-3で14位に浮上した。

試合は前半から運動量で上回る新潟が主導権を握り前半16分に

FWロペスのクロスをMF成岡がヘッドで決めて新潟が今シーズン初の先制点を上げる。

その後新潟は再三にわたりゴールを狙うも決め切れず前半を折り返した。

後半新潟は仙台の攻勢に苦しむも組織的なディフェンスで仙台に得点を許さない。

そして新潟が少ないカウンターから得点を狙うもゴールを決め切れず、

後半45分にMF本間が退場になるピンチを迎えたものの

このまま逃げ切り新潟が今シーズン初勝利を手にした。

これでアルビレックス新潟は今シーズン初勝利を手にし4月攻勢のはじまりを告げる。
これまで3月は好調の相手ばかりと戦った事もあり

ゴールも遠く勝ち点も遠い試合ばかりだったが、

ナビスコ杯で逆転勝利してチームに勢いと自信を取り戻した。

特にFW陣に初得点が生まれた事でゴールへの意識がより高まり、

FWロペス、達也が積極的にゴールを目指した。

前半は完璧な展開、後半は押し込まれる展開を振り返りたい。

アルビレックス新潟のフォーメーションは4−2−2−2

GK黒河

DF

右SB征也 CB大井 CBクナン 左SBジンス

MF

ボランチ 三門 レオ

右SH成岡 左SH亜土夢

FWロペス 達也

浦和戦と同じメンバーでスタートした。

試合は前半から新潟が主導権を握り再三ゴールを襲う。

今季の新潟はボランチにレオ、2列目に成岡が加わった事で

中盤でボールをキープできるようになり、さらに攻守でもボールを保有できるようになった。

逆に仙台はACLで移動距離があった事もあるが、

けが人が続出しており、特にMF角田の不在が響いている。

そのためボランチをアンカーとして4−3−3の変則システムを採用していた。

新潟は相手の薄い中盤を上手く突いてサイドから展開して行く。

そして前半16分FWロペスがサイドからのクロスに

MF成岡が飛び込んでこれがゴールに突き刺さり

新潟が今シーズン初の先取点を奪った。

このシーンでは昨年までなかった2列目からの得点力という課題を

成岡が解消してくれたシーンだった。

そしてそこから新潟の攻勢が続き、

ロペスが!達也が!亜土夢が!

次々とゴールを狙うも仙台のゴールを破れず前半は1点リードで折り返した。

後半仙台はシステムを4−2−2−2に変更した事でボール保有率が上がり、

これによって新潟は再三攻め込まれる展開を迎える。

しかし新潟はここでボランチに本間を入れて守備を固める。

ただここで1つポイントとして挙げるなら思い切って

トリプルボランチで組んでも良かったのではないか?という事だ。

亜土夢をトップ下にしてロペスと岡本の2トップでカウンターだけ狙っても

良かったのではないかと思う。

下手に分散して攻めるよりも効率的に攻めれると思うんですけれどね。

新潟が再三仙台のセットプレーに苦しむもDFクナンを中心に跳ね返した。

しかし後半45分に新潟はMF本間がこの日2枚目の警告を受けて退場となり

10人になるも既にDFを多く投入していた事が功を奏して

5分のアデショナルタイムをそのまま逃げ切り新潟が今シーズン初勝利を手にした。

まずやはり先制点を取ると新潟の守備力なら逃げ切り易いという事だ。

これまで先制されて苦しい展開の試合ばかり続いたけれど、

昨年散々耐え続けた守備陣が今季も健在という事を証明した事と、

今季初の完封勝利という事で課題だったセットプレーも克服した事で

守備もこれまで以上に向上した。

そしてこの試合ではよりサイドからのクロスに2列目が飛び出して

ゴールを狙うシーンもあったし、

FWのロペス、達也が積極的にゴールを目指した姿勢は次へと繋がっていくだろう。

次節は名古屋戦の前にホームでナビスコ杯鹿島戦となる。

ボランチの本間が出場停止なのでここに今シーズン初出場が予想される

酒井宣福が起用されるのではないかと思う。

そして堅碁、岡本の2トップに右SBには内田か坪内、川口が起用される可能性がある。

CBは水輝が先発するだろう。

ここで勝利すればナビスコ杯予選突破へ大きく前進する。

確りそのチャンスをホームの試合で活かしたいところだ。

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