29日プロ野球がセパ同時開幕し巨人対広島戦が東京ドームで行われ、

4対3で巨人が脇谷選手の復活逆転タイムリーで開幕戦を勝利で飾った。

試合は巨人先発宮國投手、広島先発バリントンの投げ合いで始まり、

先発宮國投手は初回から走者を出し続けるものの後続を抑えると

3回に巨人は7番新外国人ロペスのホームランで先制する。

しかし4回に宮國投手が捕まり、7番堂林選手のタイムリー2ベースで逆転を許すが、

5回に巨人は5番村田選手のホームランで同点に追いつく。

しかし7回に広島は2番丸選手の犠牲フライで再び勝ち越す。

しかし巨人はその裏8番脇谷選手の逆転タイムリーで逆転に成功すると、

3番手マシソン、4番手山口投手が抑えて巨人が開幕戦勝利を飾った。

これで巨人は連覇へ向けて幸先の良いスタートを切った。
WBCの影響で本来は開幕投手になるはずだった

内海、杉内、澤村投手らが外れて3年目の宮國投手が開幕投手という大役を果たした。

20歳での開幕投手は1988年の桑田投手以来となる大役であり、

巨人にとっても次世代のエース候補が先発した。

さすがに開幕という緊張感の中でプレーするだけに

宮國投手の制球が定まらず苦しい展開だったが、

それでも7回途中まで3失点に抑えただけに

先発としてクオリティースタートを果たしたのは見事だ。

打線は先発バリントン攻略に苦しみながらも新外国人ロペス、

村田選手がそれぞれホームランを放ちようやく統一球に慣れてきたという感じがある。

決勝点を決めたのが昨年故障で育成契約だった脇谷選手だった。

どこでも守れる貴重な選手だけに脇谷選手の復活は内野争いが再び混とんとしそうだ。

接戦を制して勝利したがリリーフ陣も揃っているし、先発も十分いる。

その上で打線がバランスよく構成されているだけに

今季の巨人も死角が見当たらない事を感じた開幕だった。

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