20日WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝

ドミニカ対プエルトリコ戦がAT&Tパークで行われ

3対0でドミニカが圧倒的な強さでプエルトリコに勝利し初のWBC王者に輝いた。

試合はドミニカ先発デデュノ、プエルトリコ先発アルバラードの投げ合いで始まり、

初回にドミニカが4番エンカーナシオンのタイムリー2ベースで2点を先制すると

先発デデュノが5回まで無失点に抑える。

そして5回にドミニカが2番アイバーのタイムリー2ベースでリードを広げると、

ドミニカは6回以降盤石のリレーでプエルトリコを寄せ付けず初のWBC王者に輝いた。

これでWBCはドミニカの圧倒的な強さで幕を閉じた。
決勝で当たっていたら果たしてドミニカの投手陣を打てただろうか?

というほどドミニカの投手陣が素晴らしかったし、

何よりメジャー屈指の選手達でWBC王者に輝いた事でまた違った歴史を刻んだ。

これまで日本が幸運もあり2連覇を達成してきたけれど、

ドミニカは8試合全勝での完全優勝というWBC史上初の快挙を達成した。

先発こそ大物はいなかったが、抑えにはロドニーを据えてリリーフを万全にした。

序盤でリードを許す展開でも打線がそれをカバーしてきたのが

ドミニカの戦いだったがこういうメジャーリーガーが多数所属する国が

優勝した事で次の大会ではよりメジャーリーガーの参加が見込めるとも感じる。

これまで国の威信というとの無縁だった選手達が世界一を経験した事で

ワールドシリーズとは違う世界一を経験した。

所属球団による世界一より国による世界一に輝く事の価値をドミニカの選手達は知っただろうし、

プエルトリコの選手達もその重みを感じてプレーしただろう。

この2国はアメリカを破って決勝へ進出しているだけに

アメリカを倒して世界一という目標があったと思う。

日本も連覇を目指したけれど、

今大会に関しては前回王者としてベスト4入りを果たしているし、

日本の野球が世界のトップクラスである事は十分証明できた大会でもあった。

おめでとうドミニカ共和国!

次の大会では是非対戦して勝って世界一になりたいと思います。

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