10日ドラマ「とんび」第9話を視聴した。
今回は由美を連れて故郷に戻ったアキラだったが、
ヤスが美佐子に似ていない事を気に食わず、
さらに7歳年上、さらに子持ちという事でさらにヤスの態度をこじらせてしまう。
アキラは何度も説得するもどうしてもヤスを説得できない。
そんなアキラを見て由美は自らヤスに結婚を認めてもらおうと
自らヤスを説得するも今度はさらにヤスの態度が頑固になるばかりだった。
そこでたえ子や照雲はヤスをたえ子の店に由美を呼んで、さらにアキラも呼び寄せた。
そしてそこでヤスを説得しに掛かるもヤスは頑固で応じない。
そんな中照雲がアキラにこの結婚は反対だと言い出して聞いていたヤスは
次第に照雲の言葉で本当の気持ちを言い出し、
そこで照雲が芝居をしていた事を明かしてアキラは由美との結婚を認められた。
そしてアキラと由美は結婚するもその直後に
ヤスが葛原の子供を庇おうと荷の下敷きになるシーンがメインだった。
今回は由美を連れて故郷に戻ったアキラだったが、
ヤスが美佐子に似ていない事を気に食わず、
さらに7歳年上、さらに子持ちという事でさらにヤスの態度をこじらせてしまう。
アキラは何度も説得するもどうしてもヤスを説得できない。
そんなアキラを見て由美は自らヤスに結婚を認めてもらおうと
自らヤスを説得するも今度はさらにヤスの態度が頑固になるばかりだった。
そこでたえ子や照雲はヤスをたえ子の店に由美を呼んで、さらにアキラも呼び寄せた。
そしてそこでヤスを説得しに掛かるもヤスは頑固で応じない。
そんな中照雲がアキラにこの結婚は反対だと言い出して聞いていたヤスは
次第に照雲の言葉で本当の気持ちを言い出し、
そこで照雲が芝居をしていた事を明かしてアキラは由美との結婚を認められた。
そしてアキラと由美は結婚するもその直後に
ヤスが葛原の子供を庇おうと荷の下敷きになるシーンがメインだった。
ストーリー
平成10年。
ヤスはアキラから「結婚したい人がいるから会って欲しい」と相談される。
その女性が年上で慶応大卒の美人と聞き、
たえ子や照雲ら町中の人に自慢して回るヤスは、
きっと美佐子に似ている女性に違いないと上機嫌。
しかし帰省当日、アキラとともに現れた由美を見て、
年齢が予想以上に上であり、美佐子にも似ていないことにヤスは機嫌が悪くなってしまう。
その様子に耐えられなくなった由美は、アキラより7歳年上であるだけでなく、
離婚経験があり子供もいることを打ち明けると、ヤスは結婚に猛反対。
言い争いになったアキラは由美を連れて東京に帰ってしまうのだが…。
以上TBS「とんび」HPより
今回はアキラが由美を連れてヤスに結婚を認めてもらおうと帰郷する。
しかしこの帰郷でこれだけ多くの出迎えがあるなんて
いったいいつの時代の話でしょうかね?
そしてそれ以上にヤスは由美が美佐子に似ていない事でさらに機嫌を悪くする。
普通にそんなアキラの母親に似ている人が見つかるほど世の中似ている人はいませんよ。
そして性格もね。
そんな事でこじらせた事でさらにヤスは由美に離婚歴があり、
子供もいる事でさらに態度を堅くさせてしまいアキラは一度由美を連れて実家を離れる。
これにたえ子や照雲は困り果ててしまう。
そんな中で由美は何としても認めてもらおうと
再びヤスの前で娘にしてくださいと婚姻届を渡すもヤスはそれを食べてしまった。
いくらなんでもここまで個人感情を表すのはさすがに大人げないですよね。
そしてこれを見かねたたえ子や照雲がヤスの本心と説得させようと
由美をたえ子の店に呼び寄せて、ヤスを店に呼んだ。
そしてそこで由美がヤスに結婚を認めてもらおうと
改めてお願いするもヤスは頑固なままだ。
そんなところにアキラが由美の子供と現れ、
これでヤスは何も言えなくなってしまう。
そんなところに照雲がこの結婚に反対だと言い出し
それを聞いていたヤスが本心を言い出して照雲は
これはヤスの本心を言わせる芝居だったと打ち明けた。
ヤスの馬鹿さは照雲もたえ子も良く知っていたからね。
それにしてもヤスの頑固さは毎度困りものです。
そしてアキラと由美は晴れて結婚できる事になった。
しかしその直後ヤスの身に大変な事が起きるのだった。
次回はヤスが子供を庇って荷の下敷きになる。
果たしてヤスは助かるのか?
そしてアキラは・・・その結末に注目だ。
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著者:重松 清
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(2011-10-25)
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アーティスト:TVサントラ
出版: Anchor Records
(2013-03-06)
平成10年。
ヤスはアキラから「結婚したい人がいるから会って欲しい」と相談される。
その女性が年上で慶応大卒の美人と聞き、
たえ子や照雲ら町中の人に自慢して回るヤスは、
きっと美佐子に似ている女性に違いないと上機嫌。
しかし帰省当日、アキラとともに現れた由美を見て、
年齢が予想以上に上であり、美佐子にも似ていないことにヤスは機嫌が悪くなってしまう。
その様子に耐えられなくなった由美は、アキラより7歳年上であるだけでなく、
離婚経験があり子供もいることを打ち明けると、ヤスは結婚に猛反対。
言い争いになったアキラは由美を連れて東京に帰ってしまうのだが…。
以上TBS「とんび」HPより
今回はアキラが由美を連れてヤスに結婚を認めてもらおうと帰郷する。
しかしこの帰郷でこれだけ多くの出迎えがあるなんて
いったいいつの時代の話でしょうかね?
そしてそれ以上にヤスは由美が美佐子に似ていない事でさらに機嫌を悪くする。
普通にそんなアキラの母親に似ている人が見つかるほど世の中似ている人はいませんよ。
そして性格もね。
そんな事でこじらせた事でさらにヤスは由美に離婚歴があり、
子供もいる事でさらに態度を堅くさせてしまいアキラは一度由美を連れて実家を離れる。
これにたえ子や照雲は困り果ててしまう。
そんな中で由美は何としても認めてもらおうと
再びヤスの前で娘にしてくださいと婚姻届を渡すもヤスはそれを食べてしまった。
いくらなんでもここまで個人感情を表すのはさすがに大人げないですよね。
そしてこれを見かねたたえ子や照雲がヤスの本心と説得させようと
由美をたえ子の店に呼び寄せて、ヤスを店に呼んだ。
そしてそこで由美がヤスに結婚を認めてもらおうと
改めてお願いするもヤスは頑固なままだ。
そんなところにアキラが由美の子供と現れ、
これでヤスは何も言えなくなってしまう。
そんなところに照雲がこの結婚に反対だと言い出し
それを聞いていたヤスが本心を言い出して照雲は
これはヤスの本心を言わせる芝居だったと打ち明けた。
ヤスの馬鹿さは照雲もたえ子も良く知っていたからね。
それにしてもヤスの頑固さは毎度困りものです。
そしてアキラと由美は晴れて結婚できる事になった。
しかしその直後ヤスの身に大変な事が起きるのだった。
次回はヤスが子供を庇って荷の下敷きになる。
果たしてヤスは助かるのか?
そしてアキラは・・・その結末に注目だ。
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