24日ドラマ「とんび」第7話を視聴した。
今回はアキラが上京してから1人暮らしを送っていた中で
アキラから電話が掛かってきて雑誌の編集者になりたいという電話に
ヤスは法学部に入ったんだから弁護士になると思っていただけに認めないと頑固になる。
それを察したアキラは帰郷せずに編集部のバイトに励む。
しかしそんな中アキラは仕事中に事故で骨折してしまい
ヤスは癌後になってしまった手前照雲が代わりにアキラの見舞いに向かう。
そこでアキラはヤスに認めてもらうために帰らない事を誓う。
そしてアキラは編集部のバイトで年を越し、ヤスはラーメン屋で年を越した。
そんなヤスにある1本の電話が来る事になったシーンがメインだった。
今回はアキラが上京してから1人暮らしを送っていた中で
アキラから電話が掛かってきて雑誌の編集者になりたいという電話に
ヤスは法学部に入ったんだから弁護士になると思っていただけに認めないと頑固になる。
それを察したアキラは帰郷せずに編集部のバイトに励む。
しかしそんな中アキラは仕事中に事故で骨折してしまい
ヤスは癌後になってしまった手前照雲が代わりにアキラの見舞いに向かう。
そこでアキラはヤスに認めてもらうために帰らない事を誓う。
そしてアキラは編集部のバイトで年を越し、ヤスはラーメン屋で年を越した。
そんなヤスにある1本の電話が来る事になったシーンがメインだった。
ストーリー
平成4年。
東京で大学生活を送るアキラから電話で
「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」
とはじめて明かされたヤス。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、
編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、
アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲が
アキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
以上TBS「とんび」HPより
今回はアキラが上京してから1人暮らしをしていたヤスだったが
ヤスも歳を取り体力仕事に限界を感じるようになっていた。
そんな中アキラから電話が入るが、ヤスはアキラから雑誌の編集者になりたいと言われ、
法学部に入ったんだから弁護士になるものだと思い込んでいた
ヤスはショックで認めないと頑固になる。
まあ法学部=弁護士になる人ばかりじゃないのは現実を知っていればわかるんだけれど、
ヤスのように単純な人だとそれがわからないんですよね。
そして雑誌の編集者に対する理解が無いのは
そういう事を全く知らないからであり
知っている人ならその業界に入る難しさは良くわかるはずだ。
そんな状況ゆえアキラは戻る事ができない。
そんな中でアキラは仕事で骨折してしまうものの、ヤスは素直に慣れず照雲が上京する。
ここでアキラの1番の理解者は照雲になるんですけれどね。
そんな中で大晦日を迎えてアキラは戻らず雑誌の取材を続けていた。
そんな中でアキラは認められるようになりたいと
頑張りバイトながら記事を任されて掲載された。
雑誌に記事を載せる事は本当に大変で
過去に雑誌に投稿した事のある人で掲載された経験ある人は
何かを感じてもらえたから掲載されたのだと思う。
私も新聞紙や雑誌に掲載された経験が何度かあるんだけれど
伝えたい想いを書き綴る事が必要だね。
そんなアキラの事をヤスは認めて毎月20冊を買うほど熱心になるのだった。
ここはAKBのファン心理を理解すれば解らないではないんですけれどね。
まあ子供がいれば親心になりますね。
次回はそんなヤスの元にある電話が掛かってくる。
果たしてヤスの過去に何があったのだろうか?
その真実に注目だ。
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とんび (角川文庫)
著者:重松 清
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平成4年。
東京で大学生活を送るアキラから電話で
「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」
とはじめて明かされたヤス。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、
編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、
アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲が
アキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
以上TBS「とんび」HPより
今回はアキラが上京してから1人暮らしをしていたヤスだったが
ヤスも歳を取り体力仕事に限界を感じるようになっていた。
そんな中アキラから電話が入るが、ヤスはアキラから雑誌の編集者になりたいと言われ、
法学部に入ったんだから弁護士になるものだと思い込んでいた
ヤスはショックで認めないと頑固になる。
まあ法学部=弁護士になる人ばかりじゃないのは現実を知っていればわかるんだけれど、
ヤスのように単純な人だとそれがわからないんですよね。
そして雑誌の編集者に対する理解が無いのは
そういう事を全く知らないからであり
知っている人ならその業界に入る難しさは良くわかるはずだ。
そんな状況ゆえアキラは戻る事ができない。
そんな中でアキラは仕事で骨折してしまうものの、ヤスは素直に慣れず照雲が上京する。
ここでアキラの1番の理解者は照雲になるんですけれどね。
そんな中で大晦日を迎えてアキラは戻らず雑誌の取材を続けていた。
そんな中でアキラは認められるようになりたいと
頑張りバイトながら記事を任されて掲載された。
雑誌に記事を載せる事は本当に大変で
過去に雑誌に投稿した事のある人で掲載された経験ある人は
何かを感じてもらえたから掲載されたのだと思う。
私も新聞紙や雑誌に掲載された経験が何度かあるんだけれど
伝えたい想いを書き綴る事が必要だね。
そんなアキラの事をヤスは認めて毎月20冊を買うほど熱心になるのだった。
ここはAKBのファン心理を理解すれば解らないではないんですけれどね。
まあ子供がいれば親心になりますね。
次回はそんなヤスの元にある電話が掛かってくる。
果たしてヤスの過去に何があったのだろうか?
その真実に注目だ。
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