12日スペシャルドラマ「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」を視聴した。

このドラマは人気漫画「金田一少年の事件簿」をドラマ化した作品で

1995年に堂本剛、ともさかりえでドラマ化されてから

今回で4代目となる金田一一が香港で起きた難事件を解決していくストーリーである。

今回は4代目金田一一に山田涼介、七瀬美雪に川口春奈が演じ時代を引き継がれていく

金田一少年の事件簿もいよいよ母親世代の子供たちが演じる時代に突入した。

初代から18年の時を経た訳だけれど、

もうそんなに時を経たのかと思うほど印象深い作品ではあるものの

7年前に放送されたもののスペシャル1回だけだったために

2代目を演じた松本潤からもう12年の月日を経ている訳だがら

今の10代には金田一少年というイメージは殆どないだろうね。

私のように初代を良く知っている世代にはやはり初代を比べてしまう訳であり、

今回演じた山田涼介、川口春奈は丁度初代が放送された時代に生まれた世代なので

そういう世代が演じる時代になったのかというところもある。

初代を語れてしまうほど初代金田一少年の事件簿を2度のドラマシリーズ及び

映画化された作品を観てきた訳だけれど映画版のキーマンだった

水川あさみさんが今クールで初のドラマ主演という事で

それだけのキャリアを積み重ねてきているという事も感じるし、

剣持警部を演じた古尾谷雅人さんが亡くなって10年も経ている訳だから

今後再び連続ドラマ化される時に誰が剣持警部を演じるのかも注目したいところだ。

さて今回の事件は香港を舞台にした龍の財宝を巡った事件に

金田一と美雪、佐木が巻き込まれていく。

果たして事件の行方は?

ストーリー

香港で開催されるファッションショー「東京ガーリーモード」にモデルとして

出演することになった七瀬美雪は私立不動高校の2年生。

突然失踪した有名中国人モデルの代役として抜擢された美雪について香港まできたのが、

幼馴染みの金田一はじめと後輩の佐木竜二。

普段は能天気でお調子者のはじめだが、実はかの名探偵・金田一耕助の孫。

(注:金田一耕助とは、『犬神家の一族』『八つ墓村』など、

横溝正史の推理小説の主人公で日本を代表する名探偵。

冴えない外見とは裏腹に、どんな難事件でも解決する)

香港観光を満喫する3人だったが、突然、美雪が姿を消してしまった。

美雪を追って街に駈け出したはじめは、

長い坂道をスケボーで疾走し追いかけるが、見失ってしまう。

途方にくれるはじめに、「けいさつにいえばおんなのいのちはない」という携帯メールが届く。

メールには誘拐された美雪の映像が添付され、しばらくすると血まみれの画面に変わり、

そこには「毒龍」という文字が……。

その誘拐事件からほどなく、はじめと佐木は美雪そっくりな少女と出会う。

彼女こそ「東京ガーリーモード」に出るはずだった失踪モデル、ヤン・ランだった。

彼女に事情を打ち明けると、ランは「あたしと間違えられてさらわれたのかも」と言い始める。

彼女の身体には九龍の財宝の在り処を示すと言われるタトゥーがあったのだ。

その財宝を狙った誰かが美雪を誘拐したのではないか…

そこではじめは「しばらく美雪のフリをしてもらえないか」と提案する。

ランをおとりにして犯人を捜し出そうというのだ。

快く引き受けてくれたランと共にはじめと佐木は

ファッションショーが開催される会場へ向かった。

そこで3人を出迎えたのは、「東京ガーリーモード」を運営している

ファッション・プロモーターで美雪をスカウトした瀧川龍太。

さらに香港のプロモーター、チャン・ヨングーと

デザイナーのリュウ・アイビーに挨拶するはじめたち。

会場にはショーの警護と称して、リー・バイロンと名乗る台湾保安警察の刑事も登場した。

ところが、前夜祭パーティーに出席したはじめたちの目の前で

ショーの主催者・チャンがうめき声をあげ、

血を吐いて苦しみながら絶命した。

死因が毒殺と判明すると、リー刑事は真っ先にチャンにシャンパンを注いだウエイター、

キム・ロンドンに疑いの目を向ける。

だが、はじめの機転でキムが犯人ではないことが証明される。

そこへ美雪からメールが……。

「あたしは無事です。でも、警察に誘拐されたことが知られると殺されるかも。

目的が果たされたら、生きて帰してくれると言ってます。  美雪」

どうすることも出来ないはじめたちは、

その夜、キムの誘いで彼のアパートに泊まることとなった。

キムは韓国からの留学生でアルバイトをしているという。

彼の部屋から香港名物のレーザーショーが見られると聞き、

アイビーと食事をしているランも誘って4人はキムのアパートへ集まった。

そこではじめたちはアイビーから“九龍財宝”の伝説を聞く。

それは、20年前、まだ東洋の魔窟と呼ばれた九龍城があったころ、

時価数十億と言われる99カラットのダイアモンドが存在していたという伝説。

その財宝を守っていたのが、“九龍皇帝”の異名を持つワン・ロンだった。

突然、上の部屋から騒々しい声が聞こえてくる。

キムのアパートの上の階に住んでいたシンが何者かに殺されたのだ。

死んだシンのポケットには、「毒龍からは逃げられない」と中国語で書かれたメモが入っていた。

事件の裏には、20年前に消えた“九龍財宝”が関わっていると言うリー刑事。

果たして事件の真相は?!

はじめは無事、美雪を助け出すことができるのか?!

以上日テレ「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」HPより


今回は美雪が香港で開催されるファッションショー「東京ガーリーモード」にモデルとして

出演する事になった事で香港に行く事になった

金田一と佐木は美雪に同行するもそこで美雪がさらわれてしまい事件に巻き込まれた。

美雪の行方を追うがその先で美雪そっくりのヤン・ランという女性に出会う。

実はヤン・ランは美雪が出演するショーの本来の出演者だった。

ヤン・ランは美雪に成りすましてショーの会場へ金田一と共に入るが、

そこで殺人事件が発生した。

毒殺による殺人と断定されたが毒を盛られた形跡が発見できない。

金田一も第2の殺人が発生した事でさらに事件は混迷を極めていくが、

そこにヤン・ランが絡んだある財宝伝説を金田一は知る。

その財宝の有かが示されたヤン・ランの龍のタトゥーにはある場所を

示したものらしいがそれが何処かわからない。

しかしある地図をキッカケに金田一たちはその場所を特定し追うが、

今度は再び第3の犠牲者が発生した。

そこに美雪が発見され救急車で運ばれるが犯人は全く特定できない。

そこで金田一はもう一度事件現場に向かって推理を始めるとある違和感に気づく。

そしてその違和感に辿り着いた時に金田一は犯人はあの人だ!という事を確信した。

そしてじっちゃんの名に賭けての推理が始まり、

犯人は何と・・・あの人だった訳だが、

さすがに成りすませなかったという事ですね。

外見を成りすませても性格と人生経験まで成りすませなかった。

事件のトリックはさすがと思いましたけれど、

そこから犯人の思い込みによってとんだ過ちを知る事になったのだった。

さすが金田一耕助の孫の名は轟いた訳だが、

果たして今回のスペシャルで今後再びレギュラー化するかはわからない。

如何せん時代が違うからね。

という事で次にじっちゃんの名に賭けてと来る日を楽しみにしたいところだ。

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