10日サッカーJ1アルビレックス新潟は

昨シーズンJ1で5位と大健闘したサガン鳥栖に横浜Fマリノスから

期限付き移籍していた韓国人DFキム・クナンの完全移籍での獲得!

ドイツシュツッドガルトに期限付き移籍していた

酒井高徳選手の買い取り付オプションの行使による完全移籍を発表した。

キム・クナンは2008シーズンから横浜Fマリノスに入団し

193cmの長身を活かしたプレーで頭角を現すも

本職のDFには元日本代表中澤、日本代表栗原の壁に阻まれ

1度当時J1のモンテディオ山形に移籍するも怪我などで

思うように出場できず再び横浜Fマリノスに復帰するも

途中出場のパワープレー要員扱いのままで

昨シーズン期限付き移籍でサガン鳥栖に移籍し

昇格1年目のチームをACL直前まで導く活躍で守備を牽引した。

酒井高徳選手は2012シーズンよりドイツシュツッドガルトへ期限付き移籍し

移籍後すぐに左サイドバックのレギュラーを獲得して

ロンドン五輪代表に選ばれ鈴木大輔選手と共に出場した。

今シーズンは日本代表でも出場してアシストを決めるなど

シュツッドガルトでの活躍が認められて買い取り付オプションの行使となった。

これでアルビレックス新潟はDF鈴木大輔、石川直樹の移籍、

高徳の買い取り付オプションの行使で空いたポジションに濱田水輝、

キム・クナンの長身DFの加入に成功し昨シーズンにないツインタワーで空中戦を制す。
私が当初見込んでいたDFよりいい選手を獲得できた事は

まず予想以上の収穫と言って良い。

私としては大輔は残したかっただけに残せなかったのは残念だったが、

その移籍金でキム・クナンを完全移籍で獲得できたのは収穫だ。

先ほどのシュツッドガルトの公式リリースで高徳と契約を3年延長したという事で

買い取り付オプションも行使された。

将来的には10億を超える移籍金が発生すれば23歳まで

在籍したチームにFIFAから育成資金が支給されるだけに

香川がマンチェスターUへ移籍した時には小学生時代に在籍した

FC宮城バルセロナに約2800万が支給されたというニュースがあっただけに

今後大型移籍があればそれに匹敵する金額が

FIFA「貢献金」制度を利用して16〜23歳までのクラブは0.5%を、

移籍先に請求することができる。

その元手があるなら今回の積極的な補強もある程度合致行くものだ。

それはさておきキム・クナンの獲得で増田を修業に出せた事でわかるが、

昨シーズンチームにとって最大の欠点であった空中戦での攻防!

象徴的だったのは横浜Fマリノス戦のアウエーで尽く

中澤らに高さで決められた試合が柳下監督にも印象深く残っていたのだろう。

実際に昨シーズン出場した選手で1番高かったのは185cmの貴章だったが、

後半戦は殆どベンチだっただけに貴章を除けば181cmのロペスと大輔が

フィールドプレーヤーで1番高かったが他チームからすれば

組織的な守備は確かに手を焼いたが

セットプレーに対する守りでは脅威にならなかった。

その点も踏まえこのオフに181cmのMFレオ・シルバ、

FWに183cmの川又堅碁、岡本英也、185cmの濱田水輝、

そして本日加入したキム・クナンが193cmと一気に空中戦で

相手に脅威を与えられるメンバーが揃った。

これだけ高い選手が揃うと高さでも低さでも勝負できるだけに

新潟にとって昨シーズンにない高さを手に入れた。

これでディフェンスはほぼ固まった。

1月10日現在で決まった来季の布陣は

退団、移籍

GK小沢(契約満了)

DF石川(仙台移籍)、鈴木大輔(柏移籍)

MF小林(契約満了)、アラン(移籍期間満了)、ミシェウ(契約満了)、中村(山形移籍)

FWブルーノ カスタニェイラ(新潟シンガポール移籍)、矢野(名古屋移籍)

残留、加入

GK渡辺、黒河、竹重(磐田から期限付き)

DF

内田、ジンス、川口(ユース昇格)、浜田(浦和から期限付き)、

キム・クナン(横浜Fマリノスから完全)、大井、村上、坪内

MF

三門、レオ・シルバ(ポルトゲーザから加入)、小谷野、酒井宣福、

藤田、菊地、小塚(新人)、成岡(福岡から完全)奥山(復帰)

FW

川又堅碁(復帰)、鈴木武蔵、岡本英也(鹿島から完全)、田中達也(浦和から完全)

計24選手

あとは亜土夢、勲、竜馬、東口は更新されるだろうが、ヨングン、ロペスは現時点で微妙だ。

あと6人更新すれば30人体制になるので怪我人を引くと含めると

事実上28人体制でスタートになりそうだ。

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