今年も残すところあと1日となりました。

今年はロンドン五輪という1大スポーツイベントのあった年だったので

ロンドン五輪も振り返りながらレビューを振り返りたいと思いますし、

今だから書ける事も書きたいと思います。

野球記事

日本シリーズ12第6戦巨人阿部捕手の決勝タイムリーを守り切り3年ぶり22度目の日本一に輝いた!

やはり何と言って野球記事ではこれでしょうね。

色々問題ばかりが噴出した1年でしたけれど、

それを確り結果で示した事は見事だったと思いますし、

真のMVPは橋上戦略コーチの考える野球を取り入れた事に尽きるだけに

幸か不幸か前任者の残した財産が見事に日本一に繋がった事実だけは間違いありませんでした。

選手では何と言って阿部慎之助!

もう打撃は凄い域に達しましたし、キャプテンシーを発揮して

チームを纏めた事は間違いなく今年の選手としてのMVPでした。

来季はWBCのキャプテンも務めますが、3度目の世界一へ導いてほしいところです。

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松井秀喜選手現役引退!強打者のままバットを置き20年間に渡る夢の旅は終わった

松井選手の引退で1つの時代が終わったのだと思います。

私も松井選手とは同じ世代だけに

次の世代の選手を見守っていく時代になったのだと感じたシーンでした。

サッカー記事

Jリーグ12最終節アルビレックス新潟観戦!最後まで可能性ある限り諦めず闘い抜いたチームにサッカーの神様は残留を与えみんな涙と歓喜に沸いたルポ

本当に今年のアルビレックス新潟の戦いは苦しいものでした。

開幕3連敗で始まり、慢性的な得点力不足、

そして新潟史上初となる黒崎監督途中交代という緊急事態に陥りました。

私はその直後には次の監督に前ジュビロ磐田の柳下正明氏を推しましたが

決まるまで1か月ほど掛かり、

その通り柳下監督が監督に就任しシーズン最後まで指揮しました。

これは今だから話せますが、私自身監督交代は望んでいなかった。

これまで他のチームで監督交代劇を観てきているけれど

良くなった事例はほんの一握りだったからだ。

仮に良くなったとしても1桁順位・・・守備が崩壊していない現状を踏まえると

交代しない方が立て直せるという考えでした。

ただサポーターの総意はそうさせなかった。

黒崎監督もそれを感じてチームを想い辞任という形を取りましたが、

代わる以上どうすべきか?

という事を真っ先に考え、条件としてJ2、J1で指揮した経験があり、

新潟のシステム、戦術が大幅に変更せず、

新潟のスタイルに近い監督というのが私の新監督への条件でした。

そして何よりネックとなったのが予算!

5000万以上ではまずこの条件にマッチしたとしても契約できない。

もし黒崎監督が辞任せずシーズン終了後に退任となれば

シーズン前は現横浜FCの山口素弘監督に監督就任をしてほしかったのですが

既にこの時横浜FCの監督となり消えていた。

せめて3000万前後でその条件を満たした監督として私の中でリストアップした

中で最も近い監督は昨シーズンまでジュビロ磐田を率いた柳下正明氏でした。

J1ジュビロ磐田では天皇杯、ナビスコ杯を獲得しており、

2008シーズンに入れ替え戦を経験したチームを立て直した実績、

並びにJ2札幌で3シーズン指揮し天皇杯でベスト4入りをさせた実績があり、

J2札幌とJ1磐田の中間の予算である新潟を指揮するのに最も障害が少なく、

戦術も磐田時代の戦術を知っており、

昨年まで外から新潟を観てきた事でブランクもないのが

新潟にとって最も適任というのが私の判断でした。

実際にはフロントはセレッソ大阪のクルピ氏にオファーをしていたそうですが、

彼だったら堅守が維持できただろうか?というのは正直ありました。

若手を使うのは非常に上手い監督ではありましたが、

J1昇格はさせたものの、J1残留争いをした経験がなかったので

私は元々候補にありませんでした。

そんな中で私もこのままではいけないと自分も変わろうと

これまでメインスタンドから選手を迎える時には拍手だけで迎えていましたが、

14節から大きい声で選手を激励する事にしました。

元々試合中はかなり大きな声で選手達をサポートしていたんですけれど、

試合前と試合後の激励でとにかく選手に力を与えたい一心でしたね。

ただメインスタンドの人たちにはちょっと迷惑だったかもしれません。

近くに何時も中傷するヤジを飛ばす人がいるので

激励しているのに警備員から”暴言辞めてください!”と間違われた事もありましたが、

その一件以降警備員もスタッフも解ってもらえたようで以後言われる事はありませんでした。

30節の鳥栖戦に負けた時には選手達にブーイングの中で

私は諦めるな!まだ何も終わってないぞ!それぞれできる事をしよう!

最後まで諦めず闘おう!と選手達を最後まで励まし続けました。

今年はTwitter上でもアルビ関連のツイートには頻繁に登場して

最後まで諦めずに闘う事、選手を信じる事を説き続けていました。

新聞やメディアとかでは新潟は残れないというデータばかりが

並んでサポーターはナーバスになり続けていたと思うし、

こういう状況でどう闘って良いのか解らない人も多かった。

その中でどうやって闘うのかを知っている事を示し続ける事が必要だと感じていた。

私は野球では巨人ファンだけれど、

私が忘れられない試合は1994.10.08というプロ野球史上最高の試合で

この試合で優勝の決まる試合が18年前に行われた。

当時は巨人が前の試合に敗れ、中日が大勝して決戦の場所はナゴヤ球場の完全ビジター・・・

しかも相手は2年間ナゴヤで勝った事のない当時のエース今中投手で

中6日の万全の体制・・・

一方巨人は2日前にリリーフで打たれた槙原投手という

巨人が勝てないというデータしかなかった。

そんな中長嶋監督が選手達に掛けた言葉は

勝つ!勝つ!勝つ!

という選手に信じ込ませる事だった。

その結果選手達はその言葉を信じて見事に優勝を勝ち取った。

それ以外にも最後まで諦めそうになった試合でも起死回生の逆転劇を数多く観てきたし、

こういう時に重要なのは信じる事、必ず結果に結びつく事が重要だった。

私は戦術、采配部分で語る人なんだけれど、

川崎戦に負けた後の2週間はとにかく

勝つ!勝つ!勝つ!

できる!できる!できる!

という言葉を徹底的につぶやいていた。

それが残留という結果になった事で諦めない事!信じる事!の必要性を示せたと思う。

もちろんこれで安堵する事はなくもう来季の戦いが始まっているので

来季こそACLを目標にして戦いたいと思います。

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関塚ジャパンロンドン五輪3位決定戦韓国の伝家の宝刀カウンターに沈み五輪4位も期待以上の戦いで屈辱を知った選手たちはこの敗戦で世界に羽ばたく

当初は全く期待されていなかったチームがスペインを撃破した事で勢いづいて

44年ぶりのベスト4入りを果たしたのは快挙でした。

特に発足時から公式戦フルタイムで出場し続けた

ただ1人の選手鈴木大輔は関塚ジャパンに選ばれてから見違えるように成長しました。

それまで公式戦に2,3試合しか出場できなかったけれど、

この選出を機にチームでもレギュラーを獲得した。

もちろんそれには主力選手の移籍があったからポジションが空いたのもあるのですが、

同じCBで予選でコンビを組んでいた浜田選手が浦和で試合に出れず

五輪出場を逃した事を踏まえると大輔は新潟に在籍したからこそ出場できたと言って良いでしょう。

本当に試合に出る事の重要性がわかります。

そして新潟からは高徳も出場しましたが、

今のところあの出場選手の中では欧州で最も評価されている選手の1人です。

清武選手も評価されていますが、

清武選手より先にシュツッドガルドでプレーしている事を踏まえると

他のクラブが狙っているほどの選手に成長した姿は新潟時代には想像できないものでした。

ここから次のA代表に何人行く事ができるのか注目です。

なでしこジャパンロンドン五輪決勝最後まで勇敢に闘い史上初の銀メダルを獲得してフェアプレーに徹した選手たちを賞賛し称えよう!

W杯優勝で国民栄誉賞を受賞してしまったなでしこジャパンにとって決勝進出は

当然というより義務だった事を踏まえると非常に過酷な戦いの連続だったと思います。

多くの選手はアマチュアで年収もアルバイト並の選手が

多くそんな中決勝行くのは当然という状況を作った

小倉会長と菅元総理の2人には本当に罪な事をしてくれたものでした。

そんな中で決勝に進み、フェアプレーで世界に賞賛された選手達には

最大の賛辞を贈る事しか私はできません。

それぞれ3年後へ向けてプレーする難しさはあると思いますが、

次のW杯へ向けてそれぞれの選手が頑張ってほしいと思いますし、

全員がプロ選手としてプレーできる環境になる日が来る事を願いたいですね。

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ロンドン五輪

ロンドン五輪閉幕メダル獲得数過去最高を更新し次のリオへ繋ぐ風が吹いていた大会だった

金メダルこそなかなか獲れませんでしたがその分メダル数は

過去最高と日本の総合力を魅せつける事が出来ました。

それぞれの選手が次のリオへ向けてステップアップして行く事になると思いますが、

次の大会では今以上のメダルを目指して頑張ってほしいですね。

という事で振り返ると色々な事があったスポーツシーンでしたが

来年はどんな感動が待っているのでしょうか?

WBCとコンフェデレーションカップが中心になりそうですのでよろしくお願い致します。

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