19日ドラマ「東京全力少女」最終話を視聴した。
今回は再婚を決めた卓也とさゆりは東京で住むか?琴平で住むか?結論が出なかった。
そんな中麗は1番妥協するだろうと琴平の店を継ぐと言い出したが、これをさゆりが拒否した。
そしてさらに話し合いを重ねている最中に麗は卓也とさゆりの再婚式を行うサプライズで
2人はこれまで関わった人たちに祝福されて再婚し、2人は東京で麗と暮らす事を決意した。
そして1年後これまで関わった人たちのその後が語られ、
麗は卓也とさゆりの元から突然去り、
3年後法廷で卓也の前に突然麗が現れ弁護士として卓也と対峙したシーンがメインだった。
今回は再婚を決めた卓也とさゆりは東京で住むか?琴平で住むか?結論が出なかった。
そんな中麗は1番妥協するだろうと琴平の店を継ぐと言い出したが、これをさゆりが拒否した。
そしてさらに話し合いを重ねている最中に麗は卓也とさゆりの再婚式を行うサプライズで
2人はこれまで関わった人たちに祝福されて再婚し、2人は東京で麗と暮らす事を決意した。
そして1年後これまで関わった人たちのその後が語られ、
麗は卓也とさゆりの元から突然去り、
3年後法廷で卓也の前に突然麗が現れ弁護士として卓也と対峙したシーンがメインだった。
ストーリー
麗は弁護士になることを決めて勉強を始めた。
一方、卓也は華子、冬、はるか、それぞれに別れを告げた。
さゆりと麗と卓也、念願の親子三人暮らしに向けて準備が始まっていた・・・はずだった。
そんなとき用事で上京したさゆりが、思わぬことを言い出した。
「いつ、琴平に引っ越してくるのか」と言うのだ。
さゆりは卓也が琴平にくるものだと思っていたらしい。
しかし卓也は引き受けている弁護の仕事を投げ出すわけにはいかない。
「琴平から東京に通えないの?」というさゆりに、
「店を閉めて東京に来なさい」という卓也・・・二人はにらみ合い、話し合いは平行線のまま。
そしてさゆりは琴平に帰ってしまう。
復縁早々、トラブル発生か――?!
ヘコむ麗から事情を聞いた大輔は、二人が納得する方法を1つだけ考え付く。
だが、それは、親子三人で暮らすことはできない方法だった。
渋る大輔からそのアイデアを聞いた麗は琴平に帰り、さゆりに宣言する。
「私が美容師になって、この店を継ぐ」――!
麗は弁護士になる夢をあきらめても、父と母が幸せになることを優先するつもりだった。
そしてクリスマスの日、麗は“玉川”に卓也とさゆりを呼び出す。
自分が琴平にいくから、二人には東京で新生活を始めてほしいという麗に、
卓也は「私が琴平に行く」と言い、さゆりも「東京に行ってもいい」と言い出す。
どちらで暮らすか結論はすぐに出なくても、
必ず親子三人で暮らす道を探そうと誓い合う卓也とさゆり。
そんな二人に麗からのとびきりのクリスマスプレゼントが渡されるー。
以上日テレHP東京全力少女より
今回は再婚を決めた卓也とさゆりだったが、
それぞれの仕事があり東京で住むか?琴平で住むか?結論が出ないままだった。
どちらも譲れない中で麗はどうしたら良いのか様々な人たちと相談する。
どうしても幸せになってほしいと願う麗は一度は琴平の店を麗が継ぎ、
2人で暮らすように告げるもさゆりが納得しない。
そこで色々な妥協案があった中で麗はまず2人の再婚式を行う事にした。
そこで麗はこれまで関わった人たちを集めて再婚式を執り行い、
そしてさゆりは東京で3人で暮らす事を決意したのだった。
その後はそれぞれのその後が語られ、麗は1年後に卓也とさゆりの元を去り、
3年間の空白を経て突然法廷で卓也の前に姿を現し、卓也と同じ道を歩み出したのだった。
麗は最終的に卓也とさゆりが元のさやに戻る事を望んだという訳になるんだけれど、
偶然出会ってから全力で走り抜いた先に自分の幸せも見つけた。
これから自分の幸せを本当に掴んでいくのだろうけれど、
その過程で再び家族が1つになったのは良かったと思う。
総評として色々空回りする事が多かった麗だったけれど、
全力で駆け抜けているからこそ色々な事を知り、
色々な事を真剣に取り組んでいったから周りも麗の気持ちに応えようとした。
その上で麗も自分の進むべき道を見つけられた。
これでこの枠も今年終了となりました。
完走できたドラマは1つしかありませんでしたが、
この枠は来年以降も継続して視聴して行く予定です。
また来年もこの枠でドラマの話題で盛り上げれる事を楽しみにしたいと思います。
ブログランキングに参加しております。
東京全力少女 Blu-ray-BOX
出演:武井 咲
販売元:バップ
(2013-04-24)
販売元:Amazon.co.jp
日本テレビ系水曜ドラマ「東京全力少女」オリジナル・サウンドトラック
アーティスト:音楽:小西康陽
販売元:バップ
(2012-11-28)
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麗は弁護士になることを決めて勉強を始めた。
一方、卓也は華子、冬、はるか、それぞれに別れを告げた。
さゆりと麗と卓也、念願の親子三人暮らしに向けて準備が始まっていた・・・はずだった。
そんなとき用事で上京したさゆりが、思わぬことを言い出した。
「いつ、琴平に引っ越してくるのか」と言うのだ。
さゆりは卓也が琴平にくるものだと思っていたらしい。
しかし卓也は引き受けている弁護の仕事を投げ出すわけにはいかない。
「琴平から東京に通えないの?」というさゆりに、
「店を閉めて東京に来なさい」という卓也・・・二人はにらみ合い、話し合いは平行線のまま。
そしてさゆりは琴平に帰ってしまう。
復縁早々、トラブル発生か――?!
ヘコむ麗から事情を聞いた大輔は、二人が納得する方法を1つだけ考え付く。
だが、それは、親子三人で暮らすことはできない方法だった。
渋る大輔からそのアイデアを聞いた麗は琴平に帰り、さゆりに宣言する。
「私が美容師になって、この店を継ぐ」――!
麗は弁護士になる夢をあきらめても、父と母が幸せになることを優先するつもりだった。
そしてクリスマスの日、麗は“玉川”に卓也とさゆりを呼び出す。
自分が琴平にいくから、二人には東京で新生活を始めてほしいという麗に、
卓也は「私が琴平に行く」と言い、さゆりも「東京に行ってもいい」と言い出す。
どちらで暮らすか結論はすぐに出なくても、
必ず親子三人で暮らす道を探そうと誓い合う卓也とさゆり。
そんな二人に麗からのとびきりのクリスマスプレゼントが渡されるー。
以上日テレHP東京全力少女より
今回は再婚を決めた卓也とさゆりだったが、
それぞれの仕事があり東京で住むか?琴平で住むか?結論が出ないままだった。
どちらも譲れない中で麗はどうしたら良いのか様々な人たちと相談する。
どうしても幸せになってほしいと願う麗は一度は琴平の店を麗が継ぎ、
2人で暮らすように告げるもさゆりが納得しない。
そこで色々な妥協案があった中で麗はまず2人の再婚式を行う事にした。
そこで麗はこれまで関わった人たちを集めて再婚式を執り行い、
そしてさゆりは東京で3人で暮らす事を決意したのだった。
その後はそれぞれのその後が語られ、麗は1年後に卓也とさゆりの元を去り、
3年間の空白を経て突然法廷で卓也の前に姿を現し、卓也と同じ道を歩み出したのだった。
麗は最終的に卓也とさゆりが元のさやに戻る事を望んだという訳になるんだけれど、
偶然出会ってから全力で走り抜いた先に自分の幸せも見つけた。
これから自分の幸せを本当に掴んでいくのだろうけれど、
その過程で再び家族が1つになったのは良かったと思う。
総評として色々空回りする事が多かった麗だったけれど、
全力で駆け抜けているからこそ色々な事を知り、
色々な事を真剣に取り組んでいったから周りも麗の気持ちに応えようとした。
その上で麗も自分の進むべき道を見つけられた。
これでこの枠も今年終了となりました。
完走できたドラマは1つしかありませんでしたが、
この枠は来年以降も継続して視聴して行く予定です。
また来年もこの枠でドラマの話題で盛り上げれる事を楽しみにしたいと思います。
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