12月8日公開の映画「今日、恋をはじめます」 を鑑賞した。

この映画は水波風南原作の「今日、恋をはじめます」を実写化した作品で、

ガリ勉の昭和女が高校入学当日に人気者の男子高生にキスをされ、

付き合う事になりその付き合い続けた3年間を追っていくストーリーである。

今時珍しい勉強ばかりの女の子が勉強ばかりが人生じゃない

男の子と出会い付き合い始めた事で自らのやりたい事を見つけていく事になる。
学生時代勉強ばかりしかしてこなかったり、

1つの事しかやってこなかった人って社会人になったりすると

あの時やっておけばよかったと思う事は少なくないだろう。

ここに登場するガリ勉で真面目な女子高生もそんな1人だった。

その女子高生はスベリ止めのスベリ止めで合格した高校という事で

それだけで大きな違いがあるのだが、

そんな女子高生が入学式当日に出会った人気者男子高生と出会った事で

これまで勉強一辺倒の生活から世界が変わっていく。

はたしてガリ勉女と人気者男子高生の恋の行方は?

キャスト

日比野つばき演じる武井咲

椿京汰演じる松坂桃李

長谷川西希演じる山賢人

日比野さくら演じる新川優愛

他多数のキャストでストーリーが進行する。

ストーリー

日比野つばきは、高校1年生。

滑り止めの高校だが、母の言うとおり、大学は志望校に入れるようガリ勉するつもりでいた。

しかし、みつ編みと眼鏡という、古いファッションをからかわれ、登校初日から、いじめの的に。

そこに、つばきをかばう男子生徒が現れた。

入学式で生徒代表になった椿京太だ。

見た目はチャラチャラしているが、頭がよく、皆に慕われているらしい。

「こいつ、俺の女にするから」と、いきなりつばきにキスをした!

結末は劇場で観てほしいけれど、

今回のレビューとして高校に入学した日比野つばきは

スベリ止めのスベリ止めの高校だったために偏差値の低い高校で

高校生活をスタートする事になった。

これまで全てを勉強に奉げてきたつばきにとっては全く周りの自由度に戸惑うのだった。

そんなつばきは入学式早々苗字が椿(つばき)の京太の席と隣になる。

京太は新入生代表として入試1位で入った上に人気者だった。

そんなつばきはその当日に京太にファーストキスを奪われ動揺してしまう。

それからつばきはからかわれる始末だったが、そんなつばきを助けたのは京太だった。

それからつばきは京太を次第に好きになっていく。

そのターニングポイントだったのは春祭での共同作業だった。

ここでつばきはクラスメイトとの打ち解けられるようになり、次第に認められるようになる。

そしてつばきは京太との初デートでダサい格好から京太が選んだ服、

そして髪型にしたらつばきはこれまでの昭和女と違ったきれいな女になったのだった。

時々いますよね。

メガネを掛けていた女性がコンタクトにした途端美人と知る事って・・・

つばきもそんな隠れ美人だった。

それからつばきと京太は付き合っていくものの、

そこでつばきは京太が言わない秘密を知るのだった。

それは京太は小さい時に母親が男を作って出て行ってしまったのだった。

それから京太は女性を信じられなくなっていた。

それを知ったつばきは京太にその過去を乗り越えてほしいと10月31日の誕生日に

教室に呼び出して京太に誕生日をこれからも祝うと告白し、

京太もつばきの私は母親じゃないという言葉に折れたのだった。

それからつばきと京太の付き合いが続き、次の誕生日も無事祝えたのだった。

そんなつばきにはもう1つ問題が待っていた。

京太は頭が良く東大を目指していたのだった。

さすがにそれは無理と別の大学を目指そうとするが、

つばきは京太に何を目指すの?

と言われた時に自分が何を目指したいのか何もない事を痛感させられる。

そんなつばきには2年の12月24日に流星群を観ようと京太と約束していたのだった。

そんなつばきは京太の知り合いの美容師の元で美容師を目指したい

というやりたい事を見つけ出していた。

果たして2人は約束の12月24日に二人でいる事ができるのか?

結末は劇場で観てほしいけれど、

高校生活の3年間の内の2年間はそれぞれ何をやりたいのかという時でもあり、

付き合いだして色々な経験と知る事の多い期間でもある。

この頃に付き合った人でその後結婚した人ってどれぐらいの割合か知らないけれど、

この頃付き合っていると少しのズレがあっても歯車が狂ってしまうし、

初めての経験ばかりだからどうしても失敗は多いものだ。

それでも信じたいというつばきの気持ちは次第に好きから

愛しているへと変わっていく姿はやはり青春を感じますね。

総評として3年間で恋を始め、そしてやりたい事を見つけて、最後は愛し合えた。

流れとしては理想のラブストーリーだし、

こんな経験ができる人はある意味幸せだと思う。

私はこの時代は遠い過去の時代だけれど、

そんな経験はできなかっただけにそういう恋愛模様を見ると

例え月日を経ても変わらない光景があるのだと感じさせてくれるラブストーリーでした。

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