17日ドラマ「東京全力少女」第2話を視聴した。
今回は父卓也と同居する事になった麗はまず卓也の身辺調査を始める。
まず目につけたのが最初に知り合った華子の事だった。
華子はモデルをしており、その合間にフリマでお店をやっている。
その華子はある男と関係があるらしい。
その事を調べようとした麗だったが、
その途中で弘一の娘が熱を出して一緒に保育園に行くが
その途中に冬と子供と出くわし弘一から彼女のバツイチだと聞かされた。
そしてその事を伝えようと卓也がいる裁判所へ向かうが、
卓也はその事を知っており、これ以上詮索するな!と追い返される。
そして華子のスマホの留守電からある男の事を知り待ち合わせ場所へ向かうと、
その男は女を食い物にするプロデューサーだった。
その話を聞いた麗は我慢できず殴り飛ばしたが警察に連行されてしまった。
そして弁護士として卓也を呼び出して無事解放されたが
卓也からお前は空回りしていたと言われ麗は
全力で空回りしていた事を痛感したシーンがメインだった。
今回は父卓也と同居する事になった麗はまず卓也の身辺調査を始める。
まず目につけたのが最初に知り合った華子の事だった。
華子はモデルをしており、その合間にフリマでお店をやっている。
その華子はある男と関係があるらしい。
その事を調べようとした麗だったが、
その途中で弘一の娘が熱を出して一緒に保育園に行くが
その途中に冬と子供と出くわし弘一から彼女のバツイチだと聞かされた。
そしてその事を伝えようと卓也がいる裁判所へ向かうが、
卓也はその事を知っており、これ以上詮索するな!と追い返される。
そして華子のスマホの留守電からある男の事を知り待ち合わせ場所へ向かうと、
その男は女を食い物にするプロデューサーだった。
その話を聞いた麗は我慢できず殴り飛ばしたが警察に連行されてしまった。
そして弁護士として卓也を呼び出して無事解放されたが
卓也からお前は空回りしていたと言われ麗は
全力で空回りしていた事を痛感したシーンがメインだった。
ストーリー
朝からノンビリとジャグジーバスに漬かる麗。
15年振りに再会した父・卓也のマンションに転がり込み、
勝手に同居を決めたのだ。
「いつ帰るんだ」と聞く卓也に、「え?帰りませんよ」としれっと言う麗。
麗は卓也と暮らし、たくさん話をして、失われた15年間を取り戻したい……と譲らない。
さらに別の目的もあった。
父に群がる女たちの本性を暴き、あわれな父の目を覚まさせてやろうというのだ。
ちょうどそこに華子が訪ねてくる。
麗はとりあえずクローゼットに隠れ聞き耳を立てる。
タイミング悪く大輔からの着信がありヒヤリとするが、なんとか見つからずにやり過ごした。
華子は「今日は仕事で箱根に一泊」と話して帰っていく。
しかし麗にはどうしても華子の言動が怪しく感じられてならない。
仕事ではなく、オトコと一泊ではないか?
さらに他の女たち――ホステスのはるかは卓也のお金が目当てだし、
スポーツクラブのインストラクター・冬は「涼太」という男と卓也を二股にかけているのだ。
「社会派弁護士のくせに、女を見る目がなさすぎ!」と騒ぐ麗に、
卓也は「とにかく琴平に帰れ!」の一点張りで、仕事に行ってしまう。
いっぽう麗が探していた父親・卓也に会えたことを知らない大輔は、
東京中の「鈴木卓也」を調べあげたと自慢げに麗に報告する。
麗はあっさり「ああ、会えたから」。「……え?見つかったの?!」と消沈する大輔だが、
麗に「ありがとう」とニッコリされ、その「ツンデレ」振りについニンマリ。
麗はそんな大輔に華子の店の店番をさせ、自らは華子を尾行し、モデル仕事の現場に忍び込む。
そして偶然かかってきた華子の携帯を盗み見すると、
小島という男から「今夜、赤坂のホテルで待ってる」という留守電が。
「玉川」の居住者でモデルのヘンリーいわく、
モデルのなかには仕事のために男と寝る女もいるらしい。
「バラしてやる!」と麗が父の仕事場に乗り込むも、父は不在。
そんななか弘一の娘が熱を出したと保育園から連絡が入る。
「早く行きましょう!」麗は弘一と共に保育園へ向かった。
なんとそこで麗は冬が小さな男の子と保育園から出てくるところを目撃する。
麗が冬の二股の “オトコ”と思い込んでいた「涼太」とは、彼女の息子だったのだ。
麗は、裁判を終えた父・卓也の元へ向かい、
調べた事をぜんぶをぶちまけるが、「余計なことするなよ」といなされてしまう。
気持ちが収まらない麗はーーーー。
以上日テレHP東京全力少女より
今回は麗は卓也と同居する事を決めたが朝からのんびり風呂に入っている。
朝が忙しい卓也にとって麗は目障りそのものだった。
確かに朝の忙しさに慣れているとこういう邪魔な存在は鬱陶しいと思うでしょうね。
そんな中華子がマンションを訪れ、華子を麗がマンションに入れてしまう。
華子と卓也の話しを隠れて聞いていた麗は華子の関係を調べ始める。
まあ父親卓也の事を知ろうと色々調べ始める気持ちはわかりますけれどね。
そこでまずフリマをしている華子の店へ向かうが、
その途中で大輔がついてきてしまい仕方なく共にする。
そこで華子がお店を空けなければならず
そこで麗と大輔が店番をする事になったが
麗は大輔に店番を任せて華子を尾行する。
そこで華子の仕事場であるモデルの撮影現場を見るが、
そこで華子に見つかってしまい華子は仕事の厳しい状況を話したり、
麗に聞かれた話しをあっさり返答して麗の期待する答えが返ってこない。
そんな中華子の携帯からある男から伝言メモが入っており、
その伝言には午後7時に待っているという伝言だった。
その途中に弘一の娘が熱を出して迎えに行く事になっているところに
出くわし弘一と同行する麗はそこで冬と男の子を目撃する。
弘一に聞くと冬は弘一と同じバツイチだと聞かされた。
そしてその後麗は伝言メモの男の元へ向かい、
そこで麗はその男が女を食い物にしているという事を知り、それが許せず殴り飛ばした。
いくらなんでも許せないからと言って面識ない人を殴ったらいけません。
警察に捕まった麗は弁護士として卓也を呼び出して迎えに来てもらった。
こういうところは機転が利くんですよね。
そして卓也に麗の行動は全力で空回りしていたと知り、
麗はそのお詫びにうどんを作って2人で食べるのだった。
まあ色々知ろうとした行動も麗にとっては世間知らずに
全力空回りという行動がこれから続くのでしょうね。
次回は冬の子供は卓也の子じゃないかと麗は疑う。
果たしてその真相は・・・麗の全力空回りに注目だ。
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常夜灯
アーティスト:中島みゆき
販売元:ヤマハミュージックコミュニケーションズ
(2012-10-24)
販売元:Amazon.co.jp
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朝からノンビリとジャグジーバスに漬かる麗。
15年振りに再会した父・卓也のマンションに転がり込み、
勝手に同居を決めたのだ。
「いつ帰るんだ」と聞く卓也に、「え?帰りませんよ」としれっと言う麗。
麗は卓也と暮らし、たくさん話をして、失われた15年間を取り戻したい……と譲らない。
さらに別の目的もあった。
父に群がる女たちの本性を暴き、あわれな父の目を覚まさせてやろうというのだ。
ちょうどそこに華子が訪ねてくる。
麗はとりあえずクローゼットに隠れ聞き耳を立てる。
タイミング悪く大輔からの着信がありヒヤリとするが、なんとか見つからずにやり過ごした。
華子は「今日は仕事で箱根に一泊」と話して帰っていく。
しかし麗にはどうしても華子の言動が怪しく感じられてならない。
仕事ではなく、オトコと一泊ではないか?
さらに他の女たち――ホステスのはるかは卓也のお金が目当てだし、
スポーツクラブのインストラクター・冬は「涼太」という男と卓也を二股にかけているのだ。
「社会派弁護士のくせに、女を見る目がなさすぎ!」と騒ぐ麗に、
卓也は「とにかく琴平に帰れ!」の一点張りで、仕事に行ってしまう。
いっぽう麗が探していた父親・卓也に会えたことを知らない大輔は、
東京中の「鈴木卓也」を調べあげたと自慢げに麗に報告する。
麗はあっさり「ああ、会えたから」。「……え?見つかったの?!」と消沈する大輔だが、
麗に「ありがとう」とニッコリされ、その「ツンデレ」振りについニンマリ。
麗はそんな大輔に華子の店の店番をさせ、自らは華子を尾行し、モデル仕事の現場に忍び込む。
そして偶然かかってきた華子の携帯を盗み見すると、
小島という男から「今夜、赤坂のホテルで待ってる」という留守電が。
「玉川」の居住者でモデルのヘンリーいわく、
モデルのなかには仕事のために男と寝る女もいるらしい。
「バラしてやる!」と麗が父の仕事場に乗り込むも、父は不在。
そんななか弘一の娘が熱を出したと保育園から連絡が入る。
「早く行きましょう!」麗は弘一と共に保育園へ向かった。
なんとそこで麗は冬が小さな男の子と保育園から出てくるところを目撃する。
麗が冬の二股の “オトコ”と思い込んでいた「涼太」とは、彼女の息子だったのだ。
麗は、裁判を終えた父・卓也の元へ向かい、
調べた事をぜんぶをぶちまけるが、「余計なことするなよ」といなされてしまう。
気持ちが収まらない麗はーーーー。
以上日テレHP東京全力少女より
今回は麗は卓也と同居する事を決めたが朝からのんびり風呂に入っている。
朝が忙しい卓也にとって麗は目障りそのものだった。
確かに朝の忙しさに慣れているとこういう邪魔な存在は鬱陶しいと思うでしょうね。
そんな中華子がマンションを訪れ、華子を麗がマンションに入れてしまう。
華子と卓也の話しを隠れて聞いていた麗は華子の関係を調べ始める。
まあ父親卓也の事を知ろうと色々調べ始める気持ちはわかりますけれどね。
そこでまずフリマをしている華子の店へ向かうが、
その途中で大輔がついてきてしまい仕方なく共にする。
そこで華子がお店を空けなければならず
そこで麗と大輔が店番をする事になったが
麗は大輔に店番を任せて華子を尾行する。
そこで華子の仕事場であるモデルの撮影現場を見るが、
そこで華子に見つかってしまい華子は仕事の厳しい状況を話したり、
麗に聞かれた話しをあっさり返答して麗の期待する答えが返ってこない。
そんな中華子の携帯からある男から伝言メモが入っており、
その伝言には午後7時に待っているという伝言だった。
その途中に弘一の娘が熱を出して迎えに行く事になっているところに
出くわし弘一と同行する麗はそこで冬と男の子を目撃する。
弘一に聞くと冬は弘一と同じバツイチだと聞かされた。
そしてその後麗は伝言メモの男の元へ向かい、
そこで麗はその男が女を食い物にしているという事を知り、それが許せず殴り飛ばした。
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警察に捕まった麗は弁護士として卓也を呼び出して迎えに来てもらった。
こういうところは機転が利くんですよね。
そして卓也に麗の行動は全力で空回りしていたと知り、
麗はそのお詫びにうどんを作って2人で食べるのだった。
まあ色々知ろうとした行動も麗にとっては世間知らずに
全力空回りという行動がこれから続くのでしょうね。
次回は冬の子供は卓也の子じゃないかと麗は疑う。
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