15日セントラルリーグクライマックスシリーズ12ファーストステージ第3戦
中日対東京ヤクルト戦がナゴヤドームで行われ、
4対1で中日が5番ブランコのグランドスラムで東京ヤクルトの息の根を止めて
6年連続ファイナルステージ進出を決めた。
試合は中日先発山本昌投手、東京ヤクルト先発村中投手の投げ合いで始まり、
2回に東京ヤクルトが8番相川捕手のタイムリーで1点を先制する。
中日も再三チャンスを作るも得点できず迎えた8回
1死満塁から5番ブランコが抑えのバーネットからグランドスラムを放ち試合を決めた。
最後は浅尾投手が抑えて中日が6年連続ファイナルステージ進出を決めた。
これでセントラルリーグは巨人対中日の5度目のファイナルステージでの戦いとなった。
中日対東京ヤクルト戦がナゴヤドームで行われ、
4対1で中日が5番ブランコのグランドスラムで東京ヤクルトの息の根を止めて
6年連続ファイナルステージ進出を決めた。
試合は中日先発山本昌投手、東京ヤクルト先発村中投手の投げ合いで始まり、
2回に東京ヤクルトが8番相川捕手のタイムリーで1点を先制する。
中日も再三チャンスを作るも得点できず迎えた8回
1死満塁から5番ブランコが抑えのバーネットからグランドスラムを放ち試合を決めた。
最後は浅尾投手が抑えて中日が6年連続ファイナルステージ進出を決めた。
これでセントラルリーグは巨人対中日の5度目のファイナルステージでの戦いとなった。