5日巨人対横浜戦が東京ドームで行われ、

8対1で巨人が阿部捕手の3打点の活躍と

先発内海投手の15勝目となる勝利で2年連続最多勝を決定づけた。

試合は巨人先発内海投手、横浜先発国吉投手の投げ合いで始まり、

初回に横浜が3番筒香選手のタイムリーで先制を許すも、

その裏巨人は3番坂本選手のタイムリー2ベースで同点に追いつく。

3回に巨人は4番阿部捕手の2点タイムリー2ベースで勝ち越し

6番村田選手のタイムリーで追加点を上げると、

5回にも4番阿部捕手の犠牲フライ、7番太田選手のタイムリーで追加点を加えた巨人が

先発内海投手が6回1失点に抑えてその後中継ぎ陣のリレーで逃げ切り

阿部捕手の2冠と内海投手の最多勝を決定づけた。

これで巨人はタイトル争いで内海投手の最多勝を決定的にさせて、

残る最多安打のタイトル、そして西村投手のセーブ王を掛けて残り2試合に挑む。
まずこの試合で内海投手の最多勝が当確した。

巨人では90年代の大エース斎藤雅樹コーチの1995年、1996年以来となる快挙で

巨人の左腕では初となる。

巨人では伝統的に右腕が活躍するチームだっただけにその伝統を見事打ち破ってくれたし、

何より2年連続防御率1点台は立派な成績だ。

この2年は統一球によって投手有利と言われるが、それでも2年連続は簡単な事ではない。

巨人の生え抜きエースとしてその仕事を見事に全うした。

そして残り2試合で狙えるタイトルは西村投手が最多セーブであと1つで岩瀬投手に並ぶ、

そして長野選手と坂本選手が最多安打を狙える。

現在トップが全日程を終えた中日大島選手の172本、

現在長野選手が171本、坂本選手が169本と2試合で十分逆転を狙える状況にある。

果たして最多安打はどちらになるだろうか?

そして最多ホームランを獲れば3冠になる阿部捕手だけれど、

さすがに2試合で4本差を追いつくのは厳しいだけに

奇跡でも起こらないとまず並んだり逆転は難しいだろう。

あと最多奪三振も杉内投手が最終戦に先発すれば

可能性があるだけにこちらも注目したいところだ。

残り2試合タイトル争いから目が離せない。

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