16日大河ドラマ「平清盛」第36話を視聴した。

今回は福原に移り、重盛に棟梁の座を譲った清盛は福原で着実に都づくりに励んでいた。

その頃京では後白河上皇は法皇となりその事で比叡山延暦寺は怒りを買い、

尾張で役人が寺社と衝突する事件を口実に処分を求め強訴してきた。

これに対して後白河法皇は側近の成親を守るために重盛に退けるように命じるが、

重盛は清盛から絶対に兵を動かすなと告げられており、

重盛は頑なに兵を動かす事はなかった。

しかし経子の兄に当たる成親を見捨てる事になり重盛は苦悩する。

それを見かねた後白河法皇は時忠を処分しようとするが、

今度はそれを知った清盛が六波羅に兵を集めさせて待機させるが、

そこに清盛が現れ兵を鍛錬するために集めている。

わしはこれから比叡山へ向かうと告げて後白河法皇は

何も言えなくなり清盛の兵力の力を思い知るシーンがメインだった。

ストーリー

清盛は福原に移り住み、嫡男の重盛に家督をゆずり、京・六波羅を任せる。

後白河上皇は出家し、法皇となった。

1169年、成親の知行国・尾張の役人が寺社と衝突する事件が起きる。

このことに比叡山延暦寺は怒り、成親の流罪を訴えた僧兵たちが京に押し寄せる。

後白河法皇は側近である成親を守るため、平家に僧兵たちを退けるように命じるが、

重盛は清盛から絶対に兵を動かしてはならないと言われていた。

腰が重い重盛にいらだつ後白河は、平家に圧力をかける。

清盛と後白河の板挟みに重盛が悩む中、突然、大軍を率いた清盛が福原から上洛。

後白河法皇たちに緊張が走る。

以上NHK平清盛HPより


今回は出家した清盛は福原で都づくりと港づくりに励んでいた。

一方京は重盛に任せて棟梁として対処するように2頭体制を敷くも

やはり清盛の圧倒的な存在感では重盛にとって荷が重いものだった。

確かに白河法皇の落とし子として産まれた清盛と清盛の前妻の嫡男として生まれた

重盛では境遇が違うし、

現実明子が生きていたらこのような宗盛が相応しいと思う事もなかっただろう。

そんな優しいところが重盛にとって棟梁は重い重責となっていた。

しかも今回は重盛の妻経子の兄成親の知行尾張で起きた

衝突事件が発端となっておりその処遇に苦悩する。

確かに妻の兄というのは気兼ねしてしまうものですからね。

そんな中で後白河上皇が出家して法皇となったが

比叡山延暦寺との関係が良好な事を当て付け別の寺院で出家した

後白河法皇の行動で比叡山延暦寺は激怒し、

今回の事件を言いがかりにして強訴を行うが、

それが部外者である高倉天皇の屋敷を襲って後白河法皇を困らせる。

困った後白河法皇は重盛に退けるように命じるも

重盛は清盛の言い付けにより兵を動かす事はしなかった。

ただこの言い付けがなければ重盛は兵を動かしたかもしれないですけれどね。

動かさない事に激怒した後白河法皇は時忠を責任の原因として伊豆へ流罪にするが、

それを知った清盛は比叡山へ向かうと称して京へ上洛し

そこで清盛は兵を集めたは日々の鍛錬の為、

わしはこれから比叡山に登ると告げて後白河法皇をけん制したのだった。

これにより後白河法皇は平家の武力の前に屈した

格好となりますます平家の力は増したのだった。

次回はこの平家の力を快く思わない公家たちは報復に出る。

果たしてこの報復に重盛はどんな対処をするのか?

その対処に注目だ。

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