9日大河ドラマ「平清盛」第35話を視聴した。

今回は清盛が出家して棟梁の座を重盛に任せて自らは福原へ隠居する事を表明した。

清盛の狙いは港に近い場所で日宋貿易をすることだった。

そんな中で後白河上皇はその動きを警戒し滋子との子である

高倉天皇を即位させその権力の威信を示すのだった。

そんな中で頼朝はまだ未来が見えない中にあったが

ある女性との出会いが大きく変えていく事となる。

そしてその中で頼盛は官職を辞任した事に対して気に留めた清盛は頼盛を呼び出し

清盛が描く武士の世とは武士が自ら貿易を掌握して

世の中を動かしていく政治である事を告げるシーンがメインだった。
ストーリー

死の際から復活した清盛は、妻の時子とともに出家する。

一門の前で六波羅を長男・重盛に任せ、

海に近い福原(神戸)に隠居することを表明し、皆を驚かす。

後白河上皇は、清盛のこうした動きを警戒、

滋子との子・憲仁親王を高倉天皇として即位させ、自らの威信を示した。

滋子が皇太后になったことで、平家内にも変化が生まれた。

滋子の姉・時子の子たちが台頭する一方、

時子と距離を置く清盛の弟・頼盛は官職を辞任。

一門分裂の兆しに心配する清盛は、頼盛を福原に呼び、自らの思いをぶつける。

そのころ、伊豆では頼朝と政子の出会いが迫っていた。

以上NHK平清盛HPより


今回は清盛が出家して福原に転居する所から始まった。

さすがに清盛も50を超えて先が見えてきた事で

次の世代とこれからの平家について考えるようになっていた。

その1つとして棟梁の座を重盛に譲る事だった。

確かに清盛が平家の棟梁となったのは30前半だった訳で

その意味では生きているうちに棟梁を継承する事はこの時代では珍しい事ではない。

それは重盛がそれに相応しい嫡男であった事もある。

そんな清盛の出家に警戒を抱いたのは後白河上皇だった。

これは朝廷では院政で権力を振るう手法だと見抜いた

後白河上皇はそれに対抗するために自らの力を示すために

滋子との子である高倉天皇を即位させる。

それにより頼盛は官職を辞任して平家から離れたいという気持ちになるが、

それを察した清盛は自ら頼盛を呼び寄せて

これから目指す武士の世について語り出したのだった。

その武士の世とは武士の裁量で国と国のやり取りをして

武士がその莫大な力で動かしていくというものだった。

莫大な力を持てば朝廷といえどもひとたまりもない。

そしてその力を保持する事で朝廷の世から武士の世へ近づき始めていた。

そんな頃頼朝は運命の人となる北条政子と出会うのだった。

次回は今度は後白河上皇が出家して法皇となる。

そして平家の力が増す事で比叡山から圧力も掛かってくる。

果たしてこれに対して清盛はどう動くのだろうか?

その動向に注目だ。

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