30日サッカー女子U-20W杯準々決勝日本対韓国戦が行われ、

3対1で日本がMF柴田の2ゴール、

MF田中陽子のゴールで韓国を圧倒しこの世代大会では初のベスト4入りを果たした。

試合は前半8分にMF柴田のゴールで先制するも

前半15分に韓国はチョン・ウナのヘッドで同点に追いつく。

しかし前半19分日本はMF柴田のゴールで再び勝ち越すと、

前半37分にはMF田中陽子のゴールでリードを広げて2点リードで折り返す。

後半日本は韓国のカウンターに何度もピンチを迎えるも組織的な守備でピンチを切り抜け、

日本は攻撃面ではメンバー交代が影響してゴールを奪えなかったが

このまま逃げ切り日本がU-20世代では初のベスト4入りを果たした。

これでヤングなでしこは自国大会で初のベスト4入りを果たし

準決勝でドイツ対ノルウェーの勝者と対戦する。
試合より政治的な事で注目を集めたが、試合そのものはフェアに両チームともプレーしたし、

会場も混乱なく終わったので一安心ではあった。

なでしこジャパンの次の世代を担う選手たちが揃った大会だけに注目されるけれど、

日本の特徴であるパスサッカーは前半は非常に機能した。

とくにトップ下でプレーした田中陽子のパスセンスは見事だし、

得点力もあり使うならトップ下が1番ベストだと感じる。

前半は田中陽子を起点に柴田がゴールをするシーンが目立ったし、そこから選手たちの躍動した。

しかし後半はけが人の影響で田中陽子をサイドバックに下げた事で

攻撃陣が機能しなくなったのはパスを回せる選手がいないと

このチームは機能しないのかな?

という部分はあったがそれでも色々なポジションを経験させる大胆さは

代表の試合ではなかなかできるものではない。

経験としては良いけれど実際に勝ち抜くという点では

こういうポジションチェンジは極力避けたいものだ。

これで準決勝に進出したけれど自国開催だけにこの勢いのまま決勝進出を決めてほしいところだ。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Rankingブログランキングに参加しております。
mixiチェック