11日Jリーグ12第21節が行われ

アルビレックス新潟はアウエー東北電力ビックスワンで7位横浜Fマリノスと対戦し、

2対3でMF田中亜土夢の2ゴールも守り切れず今シーズン2度目の3失点以上で敗れ、

5勝6分け10敗勝ち点21得失点差-10で15位のままだった。

試合はこう着した状態から前半17分MF田中亜土夢のゴールで先制し、

前半はそのまま1点リードで折り返した。

後半横浜は積極的に攻撃を仕掛けて後半16分CKから

DF中沢がヘッドで決めて同点に追いつかれる。

しかし後半19分MF三門のパスをMF田中亜土夢が再びゴールを決めてリードを奪うも、

後半23分横浜はFWマルキーニョスのゴールで同点に追いつかれる。

このまま終わると思われた後半41分またもCKからDF中沢がヘッドで

押し込み逆転を許して新潟は痛恨の逆転負けを屈した。

これでアルビレックス新潟は今季2度目の3失点以上を屈して

6試合ぶりの敗戦で試練の首位広島戦を迎える。
ロペス、本間、矢野、そして代表で大輔を欠いて苦しい試合展開になるのは予想していたけれど、

やはり高さのある選手が少ない新潟にとって全てセットプレーからやられたのは痛かった。

ただこれだけ主力を欠いた中でMF亜土夢がJ1リーグ戦ではプロ入り初となる

2ゴールを入れる活躍は明るい材料だ。

ディフェンス面では大輔、本間を欠いただけに藤田を右SBに下げて

村上を得意でない左SBで起用しなければならなかっただけに辛かった。

アウエーという事もありアランを下げて坪内を早い時間帯から

投入したけれど逆に選手たちにとって守ろうという意識が強くなり過ぎたのではないかと思う。

確かに1対0でリードした試合ではこれまで逆転を許したのは

わずか1試合だけなので逃げ切れると考えたのかもしれないが、

やはり後半25分を過ぎるまではアランを下げるのは我慢してほしかった。

確かに反撃するカードが1枚もなかったという事情はあるだけに得失点差を大きく失わず、

上位の横浜相手だった事を踏まえればある程度仕方ない面もあるが、

リーグ最少失点チームに対して2ゴールを上げられたのは

選手たちにとって大きく自信を持って良い結果だと思う。

次節はホームで首位広島を迎えて戦う。

前回は同僚対決で見事に制したが、今回はそうはいかないだろう。

ただ前回と違いロペス、本間、矢野、大輔が戻ってくるのでベストメンバーで

戦えるメリットはある。

厳しい戦いになるが、ここを勝利できれば大きく抜け出せる可能性もあるだけに

何としても勝利したいところだ。

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