10日サッカーロンドン五輪男子3位決定戦日本対韓国戦が行われ

0対2で韓国の大きな壁に阻まれて関塚ジャパンの旅は終わった。

試合は前半から韓国の激しい当りに苦しむも次第にボールを回せるようになるが、

前半38分に韓国はFW朴主永に決められ先制を許して前半を折り返す。

後半日本はゴールまで迫るも韓国のゴール前固められゴールに迫れず、

逆に日本は韓国のカウンターからMF具滋哲に決められて2点リードを許す。

その後日本もFW杉本、MF宇佐美を入れるが反撃及ばず日本は44年ぶりのメダルに届かなかった。

これで関塚ジャパンは五輪4位となり誰もベスト4入りをできないと思われたチームで

期待以上の結果と韓国の高い壁の屈辱に塗れて選手たちを世界に羽ばたき、

そして次の未来へ繋げる戦いへと続いていく。
誰もが始まる前このチームがベスト4入りを果たせると思っていなかっただけに

韓国の高い壁に阻まれたがそれも次へ繋げるには大きな試練を経験した事で

次への成長へ繋がると私は感じている。

特にこの世代は韓国という大きな壁に世界を阻まれてきた。

それだけに最後も韓国の前に屈辱の4位となった訳だけれど、

私は負けから知る事もあると言いたい。

勝つだけでは得られない事もあるからだ。

アジア大会でJリーグの控え組から始まり、

五輪史上最弱とまで言われたチームが1人1人海外でプレーする選手が出て来た事で

これまでアトランタから4大会で1度も達する事ができなかったベスト4入りまで行く事ができた。

関塚ジャパン最後の戦いを振り返りながらこの6試合を振り返りたい。

関塚ジャパンのフォーメーションは4−2−3−1

GK権田

DF

右SB酒井宏樹 CB鈴木 CB吉田 左SB徳永

MF

ボランチ 山口 扇原

右SH清武 トップ下東 左SH大津

FW永井

この大会のベストメンバーでスタートした。

試合は前半から当りの激しい韓国の前に苦しむも冷静に試合を展開して行く。

次第にボール回しができるようになりゴールに迫るも有利な展開の中で韓国のカウンターを受けて、

前半38分に先制を許してしまう。

このチームの弱点でもあったカウンター攻撃をものの見事に韓国に食らってしまった。

韓国のサッカーはシンプルでディフェンスを確り固めて、3人のカウンター攻撃で打開する。

日本と違い体力的には消耗せず、チャンスに全力で走り抜ける。

韓国伝統のサッカーが展開された。

前半は1点リードで折り返した。

後半も日本がボール回しで有利に展開するが、

またもカウンターからMF具滋哲に止めとなるゴールを許してしまった。

そして日本は最後までゴールを目指したが

韓国のディフェンスは厚く関塚ジャパン最後の戦いは4位に終わった。

それでもこの大会でアジア勢が3位、4位に入る事は史上初であり、

韓国は英国を、日本はスペインを破ってのベスト4入りした事は

アジアレベルが世界に近づいたという点で大きなインパクトを与えたのは間違いない。

そしてその中で日本は再三韓国という大きな壁に阻まれてきた。

最後もその壁に阻まれた訳だけれど、世界と戦う上では壁にぶつかった方が次へ進み易い。

この世代からもA代表には酒井宏樹、酒井高徳、清武、権田が選ばれている。

サイドバックは8年大丈夫な選手が登場し、

GKも世代別に良いGKがいる事はA代表にとって心強い事でもある。

全く収穫がなかったか?と言われるとそれは違うという答えになる。

期待値がこれまでの五輪代表よりなかったチームにとって期待値以上の結果を出した訳であり、

この世代でも世界と戦えたという結果は間違いなく残した。

最初から優勝を期待されたなでしこと違い、

最初から予選リーグ突破すら難しいと言われたチームが16チーム中4位になった。

私はこの成績は十分期待以上の結果であり、期待以上の成長を観る事ができた。

ただこの戦いで世界と戦うために必要な事も敗戦という経験で学べたことも大きな収穫だ。

最終的には関塚ジャパン総括の記事を書くけれど、

本当に期待以上の結果をこの五輪で残してくれた選手たちには本当にご苦労様と言いたいし、

これから日本の未来を繋ぐために更なる世界の厳しさを知って成長してほしいと思います。

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